令和6(2024)年度教区保育連盟研修計画
浄土真宗本願寺派保育連盟
「思いやり支え合いともに育ち合う」 〜阿弥陀さまの
御心
みこころ
・願い・利他心〜
人間形成初期の乳・幼児期における保育の重要性が指摘される中で、特に今求められている「こころの教育」を推進する基盤として宗教的情操教育に期待するところは極めて大きなものがある。
この時にあたり、宗祖親鸞聖人の生き方に学び、「まことの保育」の一層の充実と進展に努め、乳・幼児保育の確立をはかる
。
親鸞聖人の生き方に学び、
まことの保育を広めよう。