新任職員研修会 5月24日-25日
平成30(2018)年度教区保育連盟研修計画
浄土真宗本願寺派保育連盟
『今を生きて 生かされて
ともに育ち合う』
〜
阿弥陀さまのお慈悲、報恩感謝〜
人間形成初期の乳・幼児期における保育の重要性が指摘されるなかで、特に今求められている「こころの教育」を推進する基盤として、宗教的情操教育に期待するところき極めて大きなものがある。
この時にあたり、宗祖親鸞聖人の生き方に学び、「まことの保育」の一層の充実と進展に努め、乳・幼児保育の確立をはかる
。
幼児保育の確立をはかる。
親鸞聖人の生き方に学び、
まことの保育を広めよう。