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在宅医療推進地域支援事業
・在宅医療とは
在宅医療とは、医師・歯科医師・薬剤師・看護師・リハビリ技師などが患者のお住まいを訪問し、診療・治療・投薬指導・看護処置・リハビリを行うことです。
・在宅医療推進地域支援事業
住み慣れた場所で療養生活を継続するためには、自宅や施設などにおいても在宅医療サービスが提供され、看取りまでも視野に入れた体制を整備していくことが必要です。
このため、多職種協働による在宅医療の支援体制を構築し、医療と介護が連携した地域における包括的な在宅医療の提供を目指しています。
- パンフレット(PDF:6.77MB)
- れんけあニュース
vol.1-5(5.84MB)
vol.6-10(6.42MB)
vol.11-15(6.66MB)
vol.16-20(6.31MB)
vol.21-25(6.53MB)
vol.26(1.35MB)
vol.27(最終号)(4.85MB)
入退院時連携シート
- 医療と介護の円滑な連携を実現するために、本人や家族にとって必要な情報と地域で望む生活を関係者が共有するために、「入院時情報連携シート(入院時連携シート)」と「介護支援連携指導シー
ト(退院時連携シート)」を作成しました。
シートを利用することで対象者情報の把握がしやすいですが、細かい生活背景や気持ちの微妙なニュアンスは十分に伝達することはできません。
顔の見える関係を基盤に、シートを活用しながら本人の意向や問題認識を協議し連携を図っていくことを望んでいます。
- 活用マニュアル(1.17MB)
- 活用マニュアル概要(483KB)
- フローチャート(318KB)
- 入院時用(様式1-1・1-2)入院時情報連携シート(555KB)
- 退院時用(様式2・様式3)介護支援連携指導シート(110KB)
- 退院時用(様式2)介護支援連携指導シート(22KB)
- 退院時用(様式3)介護支援連携指導シート(21KB)
関連リンク