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全般的な管理方法
えぐち 水やり置き場所 えぐち

まず、何といってもハーブは、
そのほとんどがシクラメンと同じ地中海沿岸地方が原産地であり、
高温多湿を嫌うものが多い為に、
湿度が低く夏に雨が降らない環境を好むものが多いことを念頭において下さい。

春と秋はある程度問題なく育つのですが、真冬と真夏に注意が必要なのです。



春と秋は午前中の水やりが基本ですが・・・

時期的にもほとんどのハーブが元気を出し、生育が旺盛になりますので、
水やりの時間帯をあまり気にすることなく、鉢植えであれば、
鉢土の表面が乾いてきてから、鉢底から水が流れ出るくらいにたっぷり与えて下さい。
十分な日光の当たる場所へ!



夏の日光浴と水やりには注意が必要・・・

夏は、ハーブにとってツライ季節です。
特に葉の表面が毛羽立っている種類の『ラムズイヤー』『ラベンダー』etc.は
日中の水やりで蒸れて傷むことがよくありますので、朝か夕方にかけてあげましょう。
春と秋のようにたっぷり与えるのは危険ですから、
こころもち乾燥気味にし、
風通しが良く午前中に日光浴できる場所〜明るい日陰で管理することが大切です!
西日は避けた方が賢明です。



寒さに弱く冬越しに注意が必要なものは・・・

寒さに弱い種類は、室内での管理になります。
寒さの為に生育が止まっている状態ですから、
鉢植えであれば、もちろん乾きが遅くなりますので、
必ず乾くまで待って、少しでも暖かい日の午前中に水やりして下さい。
もし、乾いてもいないのに水やりすると乾燥することによっり鉢土の中に入り込むべき
空気が供給されない為に根の窒息死=根ぐされをおこし易くなります。
更に、
日中の窓辺は暖かくてハーブに最適なのですが、
夜間に室内で一番冷え込むのも窓際ですから、
愛情の程度に合わせてで構いませんが・・・
夜間だけでも部屋の中央よりに置いてあげる心使いが大切です!



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