串木野フォトアルバム(7)(20世紀最後の串木野風景)
今月は串木野フォトアルバム(7)として2000年、20世紀最後の串木野のスナップを届けします。
 12月も年末を迎え、串木野も日を追うごとに寒くなってきました。 
「ふるさと」から遠く離れてお住まいの方々に、「故郷くしきの」の20世紀最後の風景の一旦をお届けできればと思います。
今後とも、串木野のこんな場所の今の風景、こんな行事を撮影して、掲載してほしいなどありましたら、メールnicho@po.minc.ne.jp までご連絡下さい。できるだけ対応させていただきます。
また、ご覧になったご感想も戴ければ製作者としてうれしい限りです。
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生福方面から見た冠岳、
右側麓が昔と変わった

登山道途中から見上げると、
その付近に何やら白い建造物が

市制50周年を記念して建立された
巨大「徐福像」はそこにあった

      
像の北側台座には「制作者」名が
  

        
南側から冠岳西岳山頂部を背景に

     
同じく南側から、大きさなどは市のHPで

        
子供さんと比べると、その大きさが

        
正面台座には「像」の正式名が

       
台座の南側には、建立の由来が

        
羽島漁協の販売部門「うんのもん」

       
正月を前に静かな、羽島小

         
羽島・白浜温泉のユニークな看板

     
同じく、正月前の土川小

   
荒川小の正門

     
生福・坂下に移転した医師会立
脳神経外科センター