【栄養科の取り組み】
咀嚼・嚥下機能が年齢と共に徐々に低下したり、脳血管疾患により急激に低下した方にも安全でおいしい食事を食べていただけるように、H19年7月よりきざみ食を廃止し、やわらか食を導入しました。
今回紹介させていただくのは、9月の勉強会の一部です。(毎月1回、衛生や新しい調理法などテーマを変えて勉強会を行なっています。)
9月の勉強会のテーマは『新しいやわらか食の献立の検討・今までのやわらか食での問題点の改善』です。
外部の研修会に参加した3名のスタッフが中心となり行ないました。
☆今回の勉強会での試作品☆
①:ステーキ風 ~焼き目をつけた事でステーキに見える!?~
②カツとじ

③巻きオムレツ

この他にも、生姜焼き風・チキン南蛮・チキンカツ・付け合わせの野菜(オクラ・わかめなど)も試作しました。
調理終了後、スタッフで患者様の気持ちになり咀嚼をせず、舌で押し潰しながら食べました。見た目・味・舌触り・のど越しなど多くの意見が聞かれ、今後の当院のやわらか食の献立や調理方法に取り入れて行きたいと思います。

