日付 |
更 新 内 容 |
2025/04/09 |
土工事で、ごく狭い領域の全自動ツボ堀りのとき斜線が発生することがあり、修正しました。 |
2025/03/27 |
縮尺1/1000でプリンタへの図面出力したとき、字が小さすぎて読めないとのご指摘があり修正しました。 |
2025/03/21 |
土工事廃土量計算で、現状GLが下がったとき、地中梁と基礎との衝突部の切り欠き部が、現状GL下がりを反映しないとのご指摘があり修正しました。 |
2025/03/18 |
壁構造、地中梁作図で、連続する地中梁のつなぎの角トリミングを改良しました。 |
2025/01/15 |
操作説明動画が見られるようにしました。お手透きの時に画面右下の㈱アドバンをクリックして下さい |
2024/10/28 |
ボイドスラブ(+)で、狭い領域の場合、ボイドの〇が描けず、エラー表示していましたが、ある程度狭くても〇が描けるようにしました。 |
2024/10/23 |
大規模店舗(175㍍×100㍍)物件で1階床(土間・スラブ全部)の枚数が600を超える物件があり、対応しました。 |
2024/06/15 |
一部大径円弧壁があるときに、通常直線壁作図ができないとのの御報告があり、基本プログラムの不具合修正ができました。ありがとうございました。 |
2024/04/24 |
JWcadからの取り込みを効率的にするために、基準線・柱・壁・梁作図プログラムを改良しました。 |
2023/12/18 |
土間・1階スラブなどの、地中梁接続部補強筋の本数式が、+1されていないとご指摘があり、修正しました。 |
2023/11/13 |
PC1など、ポール柱が、梁長さの真ん中に1個あるときに、梁が描けない不具合があり、修正しました。 |
2023/11/09 |
スラブ計算で、境界線追跡で作図したときに、長方形計算式が台形計算式になる不具合があり、修正しました。 |
2023/10/19 |
地中梁鉄筋計算で梁主筋終端筋が40dが適用されていない不具合があり、修正しました。 |
2023/06/27 |
ポール柱(間柱)を、PC1などと入力できるようにしました。なお、地中梁は間柱では、切断されないようにしました。 |
2023/05/29 |
現状GLが1000以上下がっている物件の廃土量計算で廃土量が根切量を上回る不具合があり修正しました。長い間申し訳ありませんでした |
2022/11/18 |
W+、W-で拡大窓追加・削除を繰り返す際に以前の図形が残っている不具合があり、修正しました |
2022/11/16 |
柱の無い独立基礎を、平行コピーすることができない不具合を修正しました |
2022/09/02 |
柱伏図のJW取り込みの線を3000から5000に増やしました |
2022/08/25 |
梁名称の入力で、地中梁のキーワードであるF・fを、後半に付けないようメッセージを付加しました |
2022/07/26 |
柱本数が256を超える場合、梁伏図に柱が表示されない不具合があり、修正しました |
2022/07/14 |
耐震スリットの建具差し引き処理のプログラムを変更しました(500以内→300以内) |
2022/07/06 |
壁柱の名称入力で「WC101」などと入力すると不要なメッセージが出る不具合があり、修正しました。 |
2022/06/28 |
22/06/28の修正をしましたが、副筋なしで入力したいとのご要望があり、修正しました。 |
2022/06/15 |
壁柱で、柱の副筋・径が未入力でも画面表示がチェックされない不具合があり、修正しました |
2022/04/11 |
壁構造、地下1階地上1階の物件で、土工事処理のために基準階に上がったときに基礎のが認識されないことがあり、修正しました |
2022/02/24 |
現状GLが下がっているときに、盛り土高さが反映されなくなることがあり、ご指摘を受け修正いたしました |
2022/02/07 |
独立基礎を平行コピーすると、微妙に位置がずれるとのご指摘があり、プログラムを修正しました |
2022/01/17 |
ピット空m3の算出方法を「根切りをやっていない面積×高さ」でしていましたが、「ベタ基礎鉄筋面積×高さ」が正解でした。修正しました。申し訳ありません。 |
2022/01/06 |
べた基礎が長方形でない場合、ピット空m3の計算式が現れない不具合があり修正しました。申し訳ありません。 |
2021/12/29 |
べた基礎が描けない場合(2021/11/17)の修正が不徹底であり、プログラムを再度修正しました。申し訳ありません。 |
2021/12/17 |
べた基礎が描けない不具合が続いており、プログラムを変更してみました |
2021/12/09 |
土工事で、盛り土計算書が2重に作成され、数量が倍になることが報告され、プログラムミスが判明し、修正しました。申し訳ありません。 |
2021/11/29 |
建具リストで建具種類が制限数(399)を超える物件があり、制限数を500に増やしました。 |
2021/11/18 |
壁スリットが制限数(128)を超える物件があり、スリット制限数を256に変更しました。 |
2021/11/15 |
べた基礎が描けない場合があり、プログラムを一部変更しましたしました。 |
2021/09/29 |
布基礎に囲まれた耐圧版の廃土量を計算するプログラムに間違いがあり、修正しました。 |
2021/09/13 |
壁枚数が399を超える物件があり、対応しました。 |
2021/09/07 |
基礎が、布基礎・地中梁で、捨コン下まで総堀をした場合、布基礎部の廃土量計算が行われない不具合があり、修正しました。 |
2021/08/16 |
1階床の通常梁にG1H-256などと天端が下がっているデータを与えたときに、梁コンクリート計算式のかっこが正常に付かない不具合があり修正しました。 |
2021/06/24 |
地下0階地上24階塔屋1階の物件が入力できないことが判明し、修正しました。総階数の制限は25です。30などに増やしたいのですが、簡単にはできません。申し訳ありません。 |
2021/06/08 |
「建築構造設計指針2010」「梁の40d必須条件」の解釈を間違えてプログラムしていましたようです。40d未満を40dにするように変更しました。 |
2021/06/17 |
21/05/10の変更時に壁下布基礎が消えてしまうプログラムミスが報告され、修正しました。申し訳ありません。 |
2021/05/31 |
土工事の「クリックつぼ堀」をプログラム修正しました。 |
2021/05/10 |
地中梁伏図を変更した時に、基礎伏図の梁下布基礎で整合性が合わない不具合があり、修正しました。 |
2021/04/02 |
土工事で独立基礎の符号が違うのに(F4とF4Aなど)根切深さが変わらない不具合があり、修正しました。 |
2021/03/02 |
盛り土を要する土間が256枚を超える物件がありエラーが発生し、修正しました。 |
2021/02/17 |
一つの長い地中梁が、柱の無い独立基礎で分断されるとき全自動ツボ堀ができない不具合を修正しました。 |
2020/11/11 |
通り芯作図で、画面清書をしたとき、線種が変わってしまう不具合がありました。修正しました。 |
2020/09/24 |
「クリックつぼ堀」を付加しましたが、計算式が表示されない不具合があり、修正しました。 |
2020/09/11 |
下記変更の影響でスラブ計算でエラーが発生し、修正しました。 |
2020/09/03 |
柱数が350を超える物件でエラーが発生し、修正しました。 |
2020/08/23 |
下記変更の影響でスラブ計算でエラーが発生し、修正しました。 |
2020/03/13 |
根切で「クリックつぼ堀」機能を付加しました。小規模平面で、全布基礎などの時、根切の順番を操作者が決められるようにしました。 |
2020/03/12 |
地中梁数が777を超える物件があり、999台まで計算できるようにしました。 |
2020/02/01 |
土工事・根切り計算書で、発生土計算式をキーボード入力したとき、発生土計算式のヵ所が印刷されない不具合があり、修正しました。 |
2019/12/04 |
雑入力だけでコン・型・鉄筋入力をする場合、入力回数制限(5000回)を解除する必要があり、そのようにしました。 |
2019/06/26 |
土間面積が10000を超えたとき、集計表出力で桁落ちがあり、訂正しました。重大ミスでありました。申し訳ありません。 |
2019/05/12 |
建具リストが終わった後、壁伏図をクリックすることで、構造スリットが積算できるようになりました |
2019/04/06 |
ボイドスラブの再入力のとき、画面操作がおかしくなることがあり、修正しました。 |
2019/03/12 |
スラブリストの鉄筋入力で、連続入力操作がやりにくいとのご指摘があり、変更しました |
2019/03/10 |
部位・階(層)別とは別に、 階(層)別、径別に重量表示された鉄筋全重量集計表を作成しました。 |
2019/02/26 |
ご指摘により、パイプ型ボイドと座布団型ボイドでスラブの短辺・長辺設定に誤りがあることがわかり、修正しました。 |
2019/02/13 |
計算書編集画面のページ切り替えが遅いとのご指摘があり、修正しました。 |
2019/01/15 |
ご要望により、部位・階(層)別に重量表示された鉄筋全重量集計表を作成しました。 |
2018/09/26 |
下記物件で、壁と梁との関連を計算する過程でエラー発生し、修正しました。 |
2018/09/12 |
1階床梁が576を超える物件があり、エラー発生し640まで積算できるようにしました。 |
2018/09/04 |
立ち上り壁に開口が付いたとき、開口部縦補強筋の計算式が、40d+1.33+40dとしていましたが、40d+1.33となるようにしました。 |
2018/09/03 |
建具開口部補強筋の計算式で、縦横どちらかの補強筋が無いときd+2.02+dのようになることがあり、修正しました。 |
2018/08/22 |
建具リストで、リスト数399を超える物件があり、エラー発生し、修正しました。 |
2018/07/17 |
準躯体で、準躯体壁より広い建具を配置すると、画面がフリーズする不具合を修正しました。 |
2018/06/12 |
基礎やスラブで充分に領域確保ができないことがあり、修正しました。 |
2018/06/10 |
取り扱い説明書33ページの整列した複数の柱をいっぺんに描く機が働いていないことが判明し、修正しました。 |
2018/05/30 |
基礎計算書をまとめる過程で、想定以上のヶ所数(80)があり、エラー発生し修正しました。 |
2018/05/17 |
柱フープの上仕口・下仕口の径・間隔のチェックが甘く、エラー表示されることがあり、修正しました。 |
2018/04/10 |
独立基礎が360を超える物件がありエラー発生、修正しました。 |
2018/03/09 |
ワッフルスラブ工法の物件で、スラブ線の本数が3000を超え、エラーが発生しましたので修正しました。 |
2018/03/05 |
壁枚数が399を越える物件があり、エラーが発生しましたので修正しました。 |
2018/03/01 |
布基礎が256カ所を越える物件があり、エラーが発生しましたので修正しました。 |
2018/02/23 |
領域属性入力の境界線作図で、既存壁端点を使うためのダブルクリックするとエラー発生、修正しました。 |
2017/12/20 |
壁の属性入力で、耐震壁などの区別用記号を、キーボード入力できない不具合があり、修正しました。 |
2017/11/30 |
地下階のある土工事で、画面の指示に従って上階に上がるとエラーが発生し、修正しました。 |
2017/10/27 |
ベタ基礎の範囲をはっきりさせるように、塗りつぶしました。 |
2017/09/06 |
壁などの属性表示が、拡大画面で異常に大きくなる不具合が指摘され、修正しました。 |
2017/08/28 |
ベース縦筋・横筋が混合配筋のとき、ベース立ち上がり筋が(例)20dとなるところを、dが抜ける不具合があり修正しました。 |
2017/07/27 |
通常の逆さ梁で、梁型枠式が不正になることがあり、修正しました。 |
2017/06/18 |
基礎捨コンが無いとき(捨コン厚さ0としたとき)、捨コン面積(→床付け面積)に含まれない不具合があり、修正しました。 |
2017/05/18 |
円弧を含む床版計算でエラーが発生ることがあり、修正しました。 |
2017/04/26 |
壁伏図[壁属性入力]で、キーボード入力時に1050や1075などの入力ができないという御指摘があり、対応しました。 |
2017/04/06 |
床版リスト入力で、キーボード入力時の数値表記が不適切とのご指摘があり、対応しました。 |
2017/03/08 |
独立基礎で、杭頭埋め込みで、2段ベース筋になったときに、B形配筋(下段35d+600+ベース巾+600+35d、上段35d+ベース巾+35d)に対応しました。 |
2017/03/07 |
梁伏図の梁名称で、[G1H550]は「逆さ梁」でしたが、上打増しに対応するために[G1H-150]などと入力できるようにしました。 |
2017/03/01 |
地中梁と独立基礎が重なっている部分のコンク・型枠差し引きが行われない不具合修正過程で、またしてもミスがあり、修正しました。申し訳ありません。 |
2017/02/08 |
スラブ計算で、階段に沿ってはしる斜めの紗版の伸びが計算されない不具合があり、修正しました。 |
2017/01/13 |
独立基礎のベース高さが5mを超える物件があり、入力できるようにしました。 |
2016/11/10 |
土間の捨栗画面の印刷で、砂敷きの面積表示が不正があり、修正しました。 |
2016/11/01 |
基準線作図終了時の<移動>コマンドのロックがなぜか解除されており、これまで通り、ロックするようにしました。 |
2016/10/23 |
梁リストで、部分修正するとき、いちいちクリックするのが面倒とのご指摘があり、クリック[Ret]でターゲット移動するよう修正しました。 |
2016/10/05 |
2016/04/17の修正が不十分で、柱間梁の作図がしにくく(まん中が取りにくい)なっており、修正しました。 |
2016/08/19 |
連続する梁が10mを超えたときの継ぎ手か所が、2.0ではなく、1.5となっており修正しました。また、単独梁が15mを超えたときは鉄筋長7mおきに1か所としました。 |
2016/07/14 |
床版鉄筋の最大径は35㎜としていましたが、41㎜まで入力できるようにとのご指摘がああり、変更しました。 |
2016/07/01 |
JWデータから独立基礎を作図するとき、面積や基礎周長がわずかに違うと名前が入力できないことがあり、調整しました。 |
2016/06/23 |
基準階(1階)の床版数が512枚を超え、計算式の行数が4500を超えるる物件があり、エラー発生、修正しました。 |
2016/04/17 |
縮尺が大きい物件で、梁や壁の作図が始点・終点が決まりにくいとのご指摘があり、修正しました |
2016/03/17 |
土間の1辺に接する壁の数が範囲を超えるエラーが発生し、修正しました。 |
2016/01/13 |
ウルボン本数指定時の仕口フープ選択の文字が隠れており、修正しました。 |
2015/12/18 |
梁が描けない、壁が描けないことが連続して発生し、伏図作図の基本プログラムの一部を変更しました。 |
20 15/10/21 |
梁リスト、スタラップ縦本数入力で、これまで9本しか入力できなかったものを10本まで入力できるようにしました。 |
20 15/08/20 |
べた基礎周りが布基礎のとき、布基礎ベースから上部は空m3として廃土量に計上すべきとのご指摘があり、修正しました。 |
20 15/08/18 |
土間鋤取り(点指示)を行ったとき、廃土処理がされない(→既処理となる)不具合があり修正しました。 |
2015/07/23 |
柱数が256本を越える物件でエラーが発生し修正しました。 |
2015/07/17 |
土間の1辺に埋設される壁が32箇所を超える物件がありエラーを発生しまし、修正しました。 |
2015/06/07 |
柱より梁巾が大きいとき、柱間梁の芯振り分けをすると正常に梁が描けない不具合があり、修正しました。 |
2015/05/27 |
編集画面を通さず直接集計した場合、機械式定着板か所が反映されないことがあり、修正しました。 |
2015/05/19 |
縦解像度が1024以下で、鉄筋計算書画面が38行しか表示されないとのいご指摘があり修正しました。 |
2015/05/07 |
機械式定着板に対応しましたが、鉄筋計算書編集画面のコピーで不具合の御報告があり、修正しました。 |
2015/04/28 |
梁伏図で機械式定着板に対応できるようにしました。柱の最上階機械式定着板は編集画面でカーソル指示により可能としました。 |
2015/03/24 |
梁腹筋のアンカーは昔0.03で、平成23年の積算基準の改訂により、0にしておりましたが、0.03、15dなどの指定ができるようにしました。 |
2015/03/19 |
盛土の数量が1万を超えたとき、印刷したときに万の位が印刷されない不具合があり、修正しました。申し訳ありません。" |
2015/03/12 |
梁名称の入力で、直近入力した名称が無効になっていて、かえって使いにくいとのご指摘があり修正しました。 |
2015/02/26 |
現状GLが設計GLより下がっているとき、土工事、布基礎の手動つぼ堀で、下がっている数値が、根切り深さに反映されていないというご指摘があり、修正しました。 |
2015/02/23 |
壁柱のリスト入力で、マウスクリック入力したときにインデクスエラーが発生することがあり、修正しました。 |
2015/02/08 |
JWCadからデータを読み込んで梁を描いたとき、梁巾が反映されないことがあり、修正しました。 |
2015/01/22 |
地中梁と構造土間の接続部に埋没している壁型枠差引きを、スラブ引くのをやめ、壁で差引くようにしました。 |
15/01/21 |
スラブが128種類を超える物件があり、対応しました。 |
2014/11/30 |
大規模工場など部材数が多い場合、土工事計算書の行数が膨大になるので、ヵ所数でまとめ、計算書の枚数を減らすようにしました。 |
2014/10/24 |
部材数の多い大規模工場の物件で、根切り、鋤きとり領域の数が開発者の設定値(1200)を超え、エラーを発生し、修正しました。 |
2014/09/12 |
小梁下筋の定着20dを、小梁ではない片持ち梁下筋に適応されているとのご指摘があり修正しました。 |
2014/08/21 |
キューブ型ボイドスラブで、図面出力ができないエラーがあり、修正しました。 |
2014/08/20 |
梁で終点だけハンチがある場合、ハンチ長さが0になるプログラムミスがありました。修正しました。 |
2014/07/17 |
梁とスラブの計算書を一括で印刷したとき、「層」と「階」の表示が不正になることがあり、修正しました。 |
2014/06/30 |
ラーメン構造、柱のフープ筋計算で、梁仕口部と柱のフープを分けるか分けないかで、一貫性がないというご指摘があり、修正しました。 |
2014/06/13 |
壁構造、壁柱のフープ筋・副筋(縦筋)を混合配筋(10+13など)ができるようにしました。 |
2014/06/01 |
集計表で、スパイラル・ウルボン筋の備考欄に、普通鉄筋と同じ記載がされており、修正しました。 |
2014/05/21 |
標準仕様書25年版で、梁中央筋(カットオフ筋)の余長が15dから20dに変更されており、中央筋と端部中央筋に適用しました。短い端部カットオフ筋の余長は15dのままです。 |
2014/03/15 |
壁下布基礎がうまく描けないとのご指摘があり、改良してみました。布基礎は「先付け・後付け」の要領をうまく利用して小刻みに描くようお願いいたします。 |
2014/2/25 |
地中梁と土間・スラブが段差を生じたとき、壁構造の壁柱も埋設壁として、差し引き処理を行うべきとのご指摘があり、そのように修正いたしました。ご指摘有難うございました。 |
2013/12/3 |
構造土間(SD)を入力し、地中梁と打継型枠が発生する段差があるとき、打継型枠を計算しているのに、地中梁型枠から土間厚さの接続部差引きをしており、修正しました。 |
2013/10/17 |
ワッフルスラブ構造で分割された梁数が異常に増加し、エラーが発生し、対応しました。ワッフルスラブ構造では当該梁の型枠数量を取り除く必要があります。 |
2013/10/10 |
独立基礎作図で、描く場所により、独立基礎面積の微小な差異が発生し、基礎名称が入力できない不具合があり修正しました。 |
2013/9/2 |
土工事、盛土計算書を表示するとき、行数不足のエラーが発生し修正しました。 |
2013/8/29 |
2013/06/03のプログラム修正の影響で、壁構造、基礎柱の計算で不要な数量が計上されるようになっており、修正しました。申し訳ありませんでした。 |
2013/8/28 |
ボイドスラブ名称(例VS1A-200@450)で、例のようにVS1のあとにAなどをつけると、VS1A-2以降が入力できなくなる不具合があり、修正しました。 |
2013/8/26 |
基礎伏図再表示画面で、最初に<undo>ボタンをクリックすると、それまでに描いた基礎伏図データが消えてしまう不具合があり、修正しました。 |
2013/8/23 |
準躯体壁が32㍍を超えたとき、オーバーフローエラーが発生し、修正しました。 |
2013/8/1 |
壁柱の長さが10㍍を超えたとき、エラーが発生し、修正しました。 |
2013/6/17 |
捨栗計算書印刷で、名称記号が計算式に侵入しており、修正しました。 |
2013/6/4 |
基礎層雑の捨栗画面で断熱材の手入力計算をおこなったところ、土工事根切りの廃土処理部の最後尾が消え、入れ替わっていたプログラムミスがあり、修正しました。 |
2013/6/3 |
総布基礎、ラーメン、鉄骨基礎のとき、基礎柱天端がFLより下がっているとき、柱脚高さの計測に柱天端の下がりを考慮しないプログラムミスがあり、修正しました。 |
2013/6/3 |
部位別鉄筋集計表の画面表示で、数量が反映されないプログラムミスがあり、修正しました。 |
2013/5/23 |
円弧の壁が描けないご指摘があり修正しました。これは、13/05/17の修正時のキータイプミスでした。申し訳ありませんでした。 |
2013/5/17 |
布基礎リストを印刷したとき、布基礎幅の数字が小さすぎる、ベース短辺筋の径・間隔が重なっている不具合を修正しました。 |
2013/5/16 |
土間・犬走り等の作業上のゆとり幅を通常根切りと同じ500としていました。これは積算基準(15年版)の見落としです。100に変更しました。申し訳ありませんでした。 |
2013/4/15 |
独立・布基礎の法高さ入力で1000を超える数値が入力できるようにしました。 |
2013/3/29 |
構造比較表の備考欄で「全重量の合計値」を「備考」または「本表の鉄筋重量は、「普通鉄筋」「スパイラル筋」「ウルボン筋」の合計値です。」に改めました。 |
2013/2/5 |
地下0階、地上0階鉄骨基礎だけの積算で、立ち上がり壁の横筋アンカーを計算しないことがあり、修正しました。 |
2013/1/15 |
圧接箇所が1万を超えたとき、集計表の縦線と万桁の数値(→1)が重なり、結果、見落とすという不具合があり、修正しました。申し訳ありません。 |
2012/12/25 |
柱計算でエラー発生。「普通フープ」を「普フープ」に置き換え、エラーを回避しました。 |
2012/12/1 |
共通仕様書(22版)による梁の定着長変更(→12/08/21)を、地上階小梁にまで適用していたのは間違いとのご指摘があり、修正しました。 |
2012/10/24 |
柱頭筋の鉄筋長さ計算で梁成を加えていないというご指摘があり修正しました(誤→12d+(3.10-0.70)/2+15d 正→12d+(3.10-0.70)/2+0.70+15d)申し訳ありません。 |
2012/10/19 |
全重量の概念を取りやめたとき(→12/08/17)部位別鉄筋集計表に設計数量・所要数量が表示されない不具合があり修正しました。 |
2012/10/17 |
梁下布基礎の場合、梁と布基礎ベースの栗石、捨てコンが重複して計算されることがあり修正しました。 |
2012/8/25 |
1階コンクリート打設時(第1層)の梁・スラブは、それぞれ「2階床梁」「2階床スラブ」などと「直上階床付き」で表現するようにとのご指摘があり、修正しました。 |
2012/8/21 |
共通仕様書(22版)により、梁の定着長を40dとしました。(初期設定で40dを超えている場合はそのまま) |
2012/8/17 |
部位別鉄筋集計表・構造比較表で、全重量の概念(→所要数量+圧接箇所を重量変換した)を取りやめ、表示しないようにしました。 |
2012/7/3 |
スラブリスト入力で鉄筋径入力ができなくなっており修正しました。 |
2012/7/2 |
大型物件(横150㍍×縦50㍍)の物件で基礎線(基礎・基礎梁・土間線)の合計3900を超え、エラー発生し、修正しました。申し訳ありません。 |
2012/5/2 |
JWCadからの梁データ取り込み時に、梁幅が微妙に(1㍉程度)違うことがあり、梁名称入力できないというご指摘があり修正しました。 |
2012/4/26 |
階段の稲妻筋・長辺上・下筋計算で、有効幅@ピッチに「+1」が抜けいるとご指摘があり、修正しました。申し訳ありません。 |
2012/4/13 |
階段・建具リスト入力で、数値変更の際、BSを押さなくてもキーボードボイドを叩くだけで数値を置き換えるよう修正しました。 |
2012/4/3 |
下階ボイドスラブを現在階にコピーすると、エラーが発生しました。修正しました。 |
2012/3/21 |
上記「領域・内外チェック」修正に伴い、土工事プログラムを一部修正しました。 |
2012/3/14 |
基本プログラム「領域・内外チェック」を修正しました。 |
2012/3/12 |
根切りで、手動坪掘りでエラーが発生しまし、修正しました。 |
2012/3/8 |
梁のコンクリート・型枠計算式の長さが30文字を超えることがあり、計算は正確ですが、切り捨てて表示する現象があり、修正しました。 |
2012/3/8 |
準躯体計算書の行数を320を超える物件があり、500行まで増やしました。 |
2012/3/1 |
ラーメン柱が地中梁に乗っている場合(ポール柱など)、地中梁と、重複してコンクリート・型枠を拾っており、修正しました。また重複部分のフープ筋も計算しないように修正しました。 |
2012/2/20 |
通り芯が複数交差している位置で、5角形の柱を描けない不具合があり修正しました。 |
2012/2/1 |
建具伏図で、画面拡大すると建具記号・番号の文字が異常に大きく表示される不具合を修正しました。 |
2012/1/29 |
壁柱リストで、コーナー筋(主筋)本数・径が、隣と重なり、クリックできないことがあり、右kリック+ドラッグで移動できるようにしました。 |
2012/1/29 |
これまで小梁定着長さは25dでしたが、平成23年版建築数量積算基準205㌻により、20d改めるべきとのご指摘があり修正しました。 |
2012/1/11 |
柱リスト数値入力で、数値変更の際、BSを押さなくてもキーボードボイドを叩くだけで数値を置き換えるよう修正しました。 |
2011/12/22 |
ボイドスラブ構造の物件で「準躯体」を作図すると、計算書表示でエラーが発生する不具合があり、修正しました。 |
2011/12/21 |
土工事の[補助点・線]で、[平行補助線]に加えて[両端平行補助線]のコマンドを追加しました。 |
2011/12/19 |
根切り計算書画面の文字を大きくしました。総堀り⇔坪堀り間でデータ移動すると廃土計が表示されなくなる不具合があり、修正しました。 |
2011/12/12 |
梁種類が1フロア128を超える物件があり、200種類まで処理できるようにしました。 |
2011/12/5 |
基礎層に地中梁ではなく通常梁がある場合、印刷された伏図に通常梁の図面番号が表示されない不具合があり、修正しました。 |
2011/11/30 |
布基礎ベース筋・階段稲妻筋・階段斜上下筋の混合配筋(D10+13)ができるようにしました。 |
2011/11/18 |
地中梁と土間との打継部の、ハット形(コの字)補強Strp筋の水平部位置を版の真ん中で計算していましたが、ご指摘により版天端にしました。 |
2011/11/14 |
壁で異常な壁厚(例1800など)が発生するというご報告がありました。発生原因は不明です。異常データ発生時の排除プログラムを改良しました。 |
2011/11/9 |
上記関連で、たとえば4.02@200=21(正解)の4.02が、4.01に変わると4.01@200=20となる(21が正解)不具合が判明し、修正しました。 |
2011/11/8 |
上記11/10/16で捨コン巾計算式、+0.1、+0.2表記を0.10、0.20に改めました。 |
2011/10/24 |
準躯体壁の集計表印刷で、準躯体壁面積が1000㎡を超えた場合、1000の位が表示されない不具合があり、修正しました。 |
2011/10/23 |
壁構造柱リストで、単線フープアンカー・普通フープアンカーが不可のとき、エラー発生修正しました。 |
2011/10/21 |
準躯体壁作図で、階で256か所を超える入力があり、エラー発生、320までに増やしました。 |
2011/10/16 |
布基礎が交差(LT+形)するときの布基礎主筋本数計算式が30文字を超える不具合を修正しました。また、計算式で0.6を0.60、3.2を3.20などと表記しるようにしました。 |
2011/10/11 |
壁構造の柱リスト入力で、壁柱フープ種類に、「単線フープアンカー」と「普通フープアンカー」を追加しました。 |
2011/9/17 |
ご指摘により、集計表語句で、「基礎捨コン面積」を「床付け面積」に改めました。(11/10/17元に戻しました) |
2011/9/7 |
ご指摘により、語句で、坪掘りをつぼ掘りに、栗石を砂利に、廃土を発生土に改めました。 |
2011/8/30 |
土工事、つぼ掘り箇所が1024を超える物件があり、対応しました。 |
2011/8/29 |
壁柱フープ筋を普通フープとした時、個々のパート柱が他のパート柱にアンカーする場合、公共住宅標準詳細図に拠り、L2アンカーするよう修正しました。 |
2011/8/29 |
梁下布基礎で、スタラップをシングルとした場合、ベースへのアンカー15dが不足、腹筋(→横筋)のアンカー35dが不足とのご指摘があり、修正しました。 |
2011/8/13 |
布基礎が交差(LT+形)するときのベース長辺筋の長さ式、交差部を含む短筋本数式を、公共住宅標準詳細図に拠り修正しました。 |
2011/8/4 |
土間階段下の砂利厚さで、200以上を入力すると、エラーが発生し、修正しました。 |
2011/8/2 |
土工事で、補助線を描くと、他のコマンドが使えなくなる不具合がご報告され、修正しました。 |
2011/7/19 |
砂敷き厚さを、100㎜以上入力不可としていましたが、199㎜まで入力可能に変更しました。 |
2011/7/15 |
鋤取り対象土間が多い場合に備えて、1つづつではなく、さきにまとめて指示し、終了ボタンで処理するようにしました。 |
2011/7/13 |
鋤取り対象が多い(250以上)の物件があり、エラーが発生し、修正しました。 |
2011/7/10 |
各リスト画面の、印刷ボタンが勝手に有効になるというご指摘があり、修正しました。 |
2011/7/4 |
準躯体計算書・集計表の印刷で2㌻以降が左方向にずれる不具合があり、修正しました。 |
2011/6/29 |
準躯体壁・開口部の削除、リスト入力ができないことがあり、修正しました。 |
2011/6/24 |
領域外の通り芯名称表示を、W+画面にも摘要するようにしました。 |
2011/6/20 |
各伏図画面を拡大したとき、領域外の通り芯名称を表示するようにしました。 |
2011/6/20 |
プリンタ案内画面(ダイアログBox)に不具合があり、プリンタダイアロク表示を取りやめました。 |
2011/5/20 |
布基礎、立上り壁高さを5000未満としていましたが、7999まで入力できるようにしました。 |
2011/5/12 |
基礎・地中梁・ベタ基礎・土間などの砂利厚さを1000未満としていましたが、1999まで入力できるようにしました。 |
2011/5/4 |
準躯体の建具入力で建具記号に数字が入らないよう制限しました。 |
2011/4/25 |
準躯体画面の柱図について、壁構造のとき、不要な表示処理を行っていることが判明し修正しました。 |
2011/4/22 |
準躯体壁・開口部について、削除のプログラムに不具合があり、修正しました。 |
2011/4/19 |
準躯体壁作図LGSで、プログラムミスがあり、修正しました。 |
2011/4/12 |
階段リストで、長辺上筋[D10@75]/長辺下筋[D10@150]と入力しても、長辺上筋[D10@150]で計算される不具合(プログラムミス)があり、修正しました。申し訳ありません。 |
2011/4/1 |
プリンタダイアログBoxを通すと印刷されないことがあり、スタート画面の「Ver??」をクリックすることでダイアログの表示/非表示を切り替えるようにしました。 |
2011/3/24 |
円柱がある場合、円柱と梁・壁の接続部の作図処理が不十分で、数量影響が無視できないとのご指摘があり、修正しました。 |
2011/3/19 |
「準躯体」画面で、操作をキャンセル(→右クリック)したときの動きに不具合があり、修正しました。 |
2011/3/17 |
「準躯体」でRC立上りに「準躯体」が乗っており、全体が立上り壁の場合、計算式に反映されない不具合があり、修正しました。 |
2011/3/1 |
「準躯体」の作図操作でキーボードが使えるようにしました。 |
2011/3/1 |
「準躯体」の木軸組作図で、壁高さを指定したときにエラー[0で除算しました]が出現し、修正しました。 |
2011/2/21 |
コンクリートブロック・PC版・ALC版・LGS壁・木軸壁などの「準躯体」が積算できるようにしました。 |
2011/2/2 |
発生するdesktop.iniというファイルの処理に不具合があり、エラー発生することがあり、修正しました。 |
2011/1/15 |
階20を超えるような多層の建物で、階段全体の箇所数が128を超える場合、エラー発生、修正しました。 |
2010/12/20 |
ボイドスラブの端部段差梁の作図と、ボイド領域との関係で分かりにくいところがあり、修正しました。 |
2010/12/16 |
縮尺の大きい(1/600など)物件で、柱リストの寸法文字が異常に大きく表示される不具合があり、修正しました。 |
2010/12/9 |
地中梁の巾が狭い(150以下)のとき、全自動根切り、手動根切りが作図できない不具合があり、修正しました。 |
2010/11/29 |
柱フープが、ウルボンなどのとき、仕口部や中子筋で鉄筋種類が違う場合に、柱リスト入力で対応できるようにしました。 |
2010/11/17 |
座布団型ボイドスラブで、中空球体ボイド(配置ピッチ175㎜)という物件があり、対応しました。 |
2010/9/14 |
基準線作図で、基準軸が角度を持ったとき、線間寸法が引けない不具合があり、修正しました。 |
2010/9/13 |
→上記に関連し、土間から地中梁の打継では、埋没する壁裾の型枠を差し引かず、梁打継部の型枠も計上することにしました。 |
2010/9/10 |
→上記、建物外周の打継土間コン型枠を計算していない不具合に対処の過程でプログラムミスがありました。申し訳ありません。スラブ伏図の表示を変更しました |
2010/9/8 |
→10/02/15の修正に関わる、不具合がまだ尾を引いております。申し訳ありません。建物外周の打継土間コン型枠を計算していない不具合に対処しました。 |
2010/8/29 |
Windows7、64ビットマシンに対応するため、プログラムの格納場所を変更しました。ご面倒をおかけしますが、再インストールする必要があります。 |
2010/8/28 |
仮想プリンタ出力に対応するために、印刷時に、プリンタ設定ダイアログボックスを表示するようにしました。 |
2010/8/16 |
計算式編集画面で▲や「段」が含まれていると修正ができない不具合があり、修正しました。 |
2010/8/10 |
→10/02/15の修正に関わる、領域内外判定プログラムを修正しました。) |
2010/8/6 |
ボイドスラブの(フック形・Z形・C形)スタラップで「配筋なし」にできるよう修正しました。 |
2010/8/3 |
ボイドスラブで「配筋なし」にできない、ベタ基礎リスト入力で10/07/18のメッセージが頻繁に出てくる不具合があり、修正しました。 |
2010/7/27 |
土工事処理で不正領域発生の不具合が続いており、重ねて修正しております。申し訳ありません。 |
2010/7/25 |
土工事、10/07/22の修正に、不徹底な部分があり(→10/02/15の修正に関わるものと判明)、修正しました。 |
2010/7/22 |
土工事、2つ以上の総堀り範囲がある場合、不正な領域が発生する不具合があり、修正しました。 |
2010/7/21 |
梁下布基礎の名称をFG13Aなど5文字にしたとき、基礎計算中にエラーが発生しまし、修正しました。 |
2010/7/18 |
スラブリスト、耐圧版のリスト入力のとき、上筋・下筋を取り替えて入力していただくようメッセージを追加しました。 |
2010/7/6 |
縦横とも10㍍を超えるボイドスラブで、計算書表示でエラーが発生し、修正しました。 |
2010/7/1 |
柱リストを印刷したとき、中子本数フープやダイヤフープなど柱内部の線が印刷されない不具合があり、修正しました。 |
2010/7/1 |
壁計算で、コンク・型枠・鉄筋の計算結果が同じになる壁(→ヵ所)が192を超える物件があり、エラー発生、220まで増やしました。 |
2010/5/20 |
大きい縮尺(500など)の梁作図で、柱間梁の柱芯・柱辺中間点をつかめないというご指摘があり、修正しました。 |
2010/5/14 |
座布団型ボイドスラブで、単位体積0.099m3を超えるタイプがあり、入力制限を0.19まで増やしました。 |
2010/5/5 |
地中梁と1階スラブの打継ぎ補強の自動計算で、壁のすそ部分の差し引きを忘れており、(土間ではやっています)修正しました。 |
2010/4/29 |
基礎伏図・スラブ伏図に、矩形削除機能を付加しました。また、全自動根切りの布基礎プログラムを一部修正しました。 |
2010/4/23 |
縦横とも10㍍を超えるボイドスラブがあり、計算書表示プログラムでエラーが発生し、修正しました。 |
2010/4/2 |
計算書編集で、フリー入力(雑入力)の回数を1500回としておりましたが、3000回に増やしました。 |
2010/4/2 |
独立基礎の箇所数が350個を超える物件があり、360まで増やしました。 |
2010/3/25 |
基礎計算中に(計算結果が全く同じ布基礎が64個を超えたことにより)エラー発生、修正しました。 |
2010/3/23 |
鉄筋計算書の印刷位置を右へ10㍉、下へ10㍉移動しました。 |
2010/3/12 |
スタラップ間隔、50㍉未満は入力不可でしたが、25㍉未満入力不可に変更しました。 |
2010/2/19 |
上階の床伏図で、地中梁が存在しないのに、「地中梁との接続考慮」と表示される不具合を修正しました。 |
2010/2/15 |
元部材が、すでに完全に根切りの範囲にある場合、手動根切りができないのは不正であり、修正しました。 |
2010/2/10 |
土工事画面印刷で「現状GLは設計GL....」の文字が不正に印刷される不具合があり、修正しました。 |
2010/2/9 |
独立基礎作図で数値丸めの不徹底により、同じ基礎名称が入力できない事態が起こり、修正しました。 |
2010/2/5 |
上記修正(10/01/27)作業過程ミスの修正不十分、基本プログラムの線分傾きを1/50から1/5に変更してみました。 |
2010/2/2 |
上記修正(10/01/27)作業過程の製作ミスがあり、壁伏図ができない事態が起こり、修正しました。申し訳ありません。 |
2010/1/27 |
床版が逆さLの形のとき、領域が確保できないことがあり、基本プログラムを修正しました。 |
2009/12/13 |
開口部補強筋の一部が無いとき、鉄筋径が空欄になり、計に反映していない。これはまぎらわしいので鉄筋長式・本数欄に「なし」を表示するようにしました。 |
2009/12/4 |
斜版による柱、壁高さの計算で更新09/11/25のプログラム重大ミスの影響が、残っており修正しました。重ねて申し訳ありませんでした。 |
2009/11/26 |
昨日(09/11/25)の更新過程で、0.09383などの数値が9.383になるなど、重大なプログラムミスがあり、修正しました。申し訳ありませんでした。 |
2009/11/25 |
数値1067.0849を、少数第2位で四捨五入すると1067.09になる(1067.08が正解)プログラムミスがあり、修正しました。 |
2009/11/24 |
伏図作成で、不慮のデータ喪失に対応するために、直前の柱・梁・基礎・スラブの伏図データが保存できるようにしました。 |
2009/11/17 |
スタート画面で工事ファイルをコピーし、コピーしたファイルを立ち上げ、工事名称に空白を挿入すると、データが消える現象を改善しました。 |
2009/11/16 |
計算式編集画面で、鉄筋割付本数式に「/」を使用したときの不具合がありました、「/」ではなく「@」を使用するメッセージを付けました。 |
2009/10/21 |
普通スラブ(S1など)で、「配筋なし」にしたとき、スラブ受け筋だけが勝手に計上されている不正があり、修正しました。 |
2009/10/7 |
コの字形の、連続回り階段で階段巾の算出プログラムに不正がありました。修正しました。 |
2009/9/28 |
ボイドスラブ名称をVS1A-150@300など、VS1A、VS2Aなどとしたとき、エラーが発生し、修正しました。 |
2009/9/19 |
壁構造初期設定で、「上主筋を壁柱端部まで伸ばしアンカー、下主筋は梁端部でアンカー」にもかかわらず、下主筋も伸ばしアンカーになっており、修正しました。 |
2009/8/24 |
総堀が絡んだときの根切り図面表示で、部材記号が表示されない不具合があり、修正しました。 |
2009/8/21 |
柱・梁リストに加えて、基礎・布基礎・スラブ・壁・階段・建具の各リストが印刷できるようにしました。 |
2009/8/19 |
JWからのデータ取得で壁厚1000を超える壁線も入力可能にしました。 |
2009/8/5 |
柱リスト入力で、縦横フープ筋本数を、19本まで入力可能にしました(以前は9本まで)。 |
2009/8/4 |
伏図・リスト入力を、いつでも中断できるようにしました。再起動すると、中断画面から始動します。 |
2009/7/30 |
土間の角数が64を越える物件があり、128角形まで処理できるようにしました。 |
2009/7/23 |
JWCadからの壁線データ取得部分に、JWCadの不正データを排除するプログラムを追加しました。 |
2009/7/17 |
壁構造の壁柱と壁が交差して発生するコーナー筋(→主筋)の長さに不正があり、修正しました。 |
2009/7/10 |
地中梁と土間の接続部処理プログラムに、地中梁とスラブの接続部補強ができるようにしました。 |
2009/7/9 |
四方を囲まれている壁柱内部の壁作図ができないことがあり、修正しました。 |
2009/6/19 |
スラブリストで、スラブ厚さ60㎜未満入力不可でしたが20㎜未満入力不可としました。 |
2009/6/11 |
作図柱の柱名称入力で、柱面積、周長の比較が厳しすぎたために同じ名称が入力できない不具合を修正しました。 |
2009/6/3 |
壁構造の梁下布基礎を作図する場合、地中梁と梁下布基礎の作図手順について、プログラム上の連携を緩めてみました。 |
2009/5/11 |
上下階の壁柱位置が極端に揃わない場合、梁の作図ができない不具合があり、壁構造の現在階壁柱を無視するようにしました。 |
2009/5/6 |
べた基礎が三日月形の場合、ベタ基礎作成に失敗することがあり、修正しました。 |
2009/4/23 |
スタート時の工事選択画面が不正表示されることがあり、修正しました。 |
2009/4/13 |
64角形以下であった鋤き取り領域の角(かど)数を、128角形まで増やしました。 |
2009/3/27 |
片持ち梁の主筋定着計算が不正(上・下筋L2)になっており、修正しました。(→上筋L1・下筋L3)ご指摘ありがとうございました。 |
2009/2/15 |
梁にハンチがあるとき、梁上筋・下筋ともアンカーとしていましたが、上筋が貫通(パス)可能な場合、柱の1/2でパスさせるようにしました。 |
2009/1/21 |
JWcadからデータ取り込みで独立基礎を作図したとき、基礎中心点の座標算出が不正になり、修正しました。 |
2009/1/16 |
梁伏図で、画面拡大時に仮交点円マークが表示されないことがあり、修正しました。 |
2009/1/4 |
プリンタ機種により、計算書編集印刷画面を呼び出すと、2回目に、エラーが発生することがあり、修正しました。 |
2008/12/23 |
JWからデータを取り込んだ場合、壁厚181・梁巾351などの数値が発生することがあり、修正しました。 |
2008/12/20 |
データフォルダに工事名称フォルダ以外のファイルがあった場合の警告を附けました。 |
2008/12/20 |
Cドライブ以降のドライブにインストールできるようにしました。Cドライブ以外の場合、\SSKktyProgram と入力する必要があります。 |
2008/11/25 |
建具種類が256を超える物件があり、建具を333種類処理できるようにしました。 |
2008/11/9 |
10月25日の修正作業で、「土間と接する梁」が、プログラム上「スラブと接する梁」となっており、このために、壁の裾(すそ)の計算が不正になっており、修正しました。 |
2008/11/1 |
10月25日の修正作業でタイプミスがあり、6階以上の階でエラーが発生します。修正しましたので更改お願いいたします |
2008/10/25 |
土間と接する梁が、すべて地中梁の場合に限って、土間と地中梁の接続部処理を行っていたのを改め、小梁に接する場合にも、接続部処理を行うようにしました |
2008/10/25 |
初期設定のオプションで、柱頭接続梁の成がL2を超えるとき、柱筋頂上のフックを付けない選択をできるようにしました |
2008/10/14 |
屋上梁名称で、RG1・RB1など「R」が入力できるようにしました。 |
2008/10/3 |
独立基礎ベース縦横立上筋を25d・30dなどと入力できるようにしました。 |
2008/10/2 |
ヘルプファイルをWindowsVistaに対応させるために書き換えました。(再セットアップが必要です) |
2008/9/28 |
独立基礎ベース立上りハカマ鉢巻筋を、ハカマ端筋径入力時に、本数で入力できるようにしました。 |
2008/9/26 |
計算書編集画面で、自由に項目名称を入力できない不都合があり、修正しました。 |
2008/9/21 |
スタート画面ファイルコピーで間違って既存行をコピー先にした場合エラー発生、修正しました。 |
2008/8/29 |
大範囲の土間すきとりを「領域」で指示したとき、塗りつぶしされない領域があり、修正しました。 |
2008/8/21 |
エクスプローラなどで工事名の識別ができるようにファイル入出力プログラムを変えました。各ドライブで512物件処理できるようにしました。 |
2008/8/8 |
現状GLが下がったときの、土間鋤き取りの計算に誤り(現状GLを2回引いていた)があり、修正しました。 |
2008/7/28 |
土間と地中梁接続部処理の計算で埋設壁が32箇所を超える場合がありエラー発生、修正しました。 |
2008/7/16 |
集計表印刷でウルボン・スパイラルの2ページ目以降が出力不正、修正しました。印刷の不具合が続いております。申し訳ありません。 |
2008/7/10 |
梁リストでスパイラル・ウルボンなどの入力、自動計算が行えるようにしました。 |
2008/7/1 |
壁構造の壁鉄筋、上階に連続しない壁縦筋の計算式「35d+階高さ-梁成+梁成」を「35d+階高さ-梁成+梁成+35d」としました。 |
2008/6/26 |
下階のボイドスラブコピーでエラーが発生し、修正しました。 |
2008/6/25 |
以前からのご指摘で、計算書・集計表・図面などの印刷が不具合になることがあり、今回、印刷部分のプログラムを変更してみました。 |
2008/6/20 |
地中梁と土間補強Strp筋で、土間から地中梁に対してシングルでなくダブルで計算するようにしました。また、D10+13など混合配筋にも対応できるようにしました。 |
2008/6/18 |
ボイドスラブ配筋でVf形(短辺端部の径が異なるタイプ)に対応しました。 |
2008/6/18 |
開口部補強筋で縦・横・斜めの径が違う場合にも対応できるようにしました。 |
2008/6/10 |
坐布団形ボイドスラブで体積0.001より小さいものがあり、対応しました。 |
2008/5/27 |
JWcadからデータを転送するプログラムに不具合があり、エラー発生することがあり、修正しました。 |
2008/5/21 |
地中梁の巾が柱より大きいときに、柱脚部分の柱主筋・フープなどの鉄筋計算を行わないプログラムミスがあり修正しました。 |
2008/3/5 |
JWcadから必要データを取り出し、松助の基準線・柱・壁・床境界線・梁・基礎の各伏図で簡単に利用できるようにしました。 |
2008/2/21 |
2階以上の壁計算で、足元の床レベルが下がっているのに壁裾をさげないミスがあり、修正しました。2007/02/06に発生しています。申し訳ありません。 |
2008/2/7 |
整然としすぎた(?)物件で、計算結果が、地中梁1台212箇所という物件がありエラー発生、既定150を256に変更しました。 |
2008/2/4 |
梁計算でフリーズすることがあり、詳査したところ、梁とスラブの型枠接続計算部分の変数タイプミスがあり、修正しました。。 |
2008/1/8 |
ボイドスラブ対応のプログラム変更過程で、スラブ配筋型(NF型・nF型)を認識しないミスがあり、修正しました。。 |
2007/12/4 |
根切り、発生土処理の計算で、柱脚面積を取得できない(0になる)プログラムミスがあり修正しました。 |
2007/12/2 |
ボイド対応以前にスラブ名称をVS1などとした場合、対応後(07/11/13)以後バージョンでエラー発生し、修正しました。 |
2007/11/28 |
地中梁名称で-を入力し、エラーを発生する事例があり、地中梁名称で-/+を受け付けないようにしました。 |
2007/11/27 |
柱リスト・梁リスト画面印刷を濃くしました。 |
2007/11/22 |
柱リスト・梁リスト画面を印刷できるようにしました。 |
2007/11/21 |
スラブ名称 S11、S1A、S11bなどができないようになっており、修正しました。 |
2007/11/13 |
ボイドスラブに対応できるようにしました。 |
2007/11/7 |
計算行の更新が1000回を超えた場合、エラーが発生しました。1500回に増やしました |
2007/9/19 |
スラブ名称入力で、画面内のキーをクリックして連続入力できなくなっており、修正しました |
2007/9/17 |
鉄骨造物流センターで、まったく同じベタ基礎の箇所数が128を超え、エラーが発生しました。修正しました |
2007/9/14 |
鉄筋集計時の割増率を変更しても、そのままでは構造比較表や部位別鉄筋集計表に反映しないことがわかり、修正しました |
2007/9/1 |
広範囲の一枚土間を指定したところ、埋設壁除去計算部分でエラー発生、修正しました |
2007/8/29 |
床名称をBS1(VS1)としたところ、集計されない重大ミスがありました。回避措置をとりました。現在ボイド対応中です。お待ち下さい |
2007/8/8 |
床伏図で現在壁・下階壁線・境界線が表示されないタイミングがあり修正しました |
2007/7/25 |
梁伏図の始→終で表示されるの緑色矢印表示に不具合があり、全画面緑色になることがあり、塗りつぶしをしないよう修正しました |
2007/7/20 |
07/07/17修正作業中にタイプミスがあり、階段リスト画面でエラー発生。修正しました |
2007/7/17 |
土工事画面を再度表示したとき、盛土図面印刷が機能しないようになっていました。修正しました |
2007/7/16 |
鉄筋なし基礎リスト入力でキーボード入力制御に不都合があり、修正しました |
2007/5/29 |
盛土計面積計算プログラム過程で、面積が半分になるミスがあり、修正しました |
2007/4/18 |
土間コンの計算書編集画面で、2000行を超えた場合、画面に表示されないことがあり、修正しました |
2007/3/28 |
値切り計算書、名称欄の階の表示にミス(B1階と1階を区別すべきを全部B1階になっている)があり、訂正しました |
2007/3/24 |
コンク・型枠及び鉄筋の積算計算式を、キーボードで変更した場合、更新履歴に記憶し、再計算後に、コピー行挿入など、使用できるようにしました |
2007/2/17 |
梁の[内端・中央・外端]のプログラムによる判定をやめ、作図順に[始端・中央・終端]を決められるようにしました。梁伏図の→印クリックで、方向を変えられるようにしました |
2007/2/6 |
土間・スラブと地中梁の接続部処理プログラムを更新し、土間・構造コンクリート、型枠の処理を明確にしました。 |
2007/1/15 |
スラブ厚1900を超える物件があり(3999まで)入力可能にしました。 |
2007/1/11 |
都合により、プロテクトプログラムを改変しました。ご迷惑をおかけしますがパスワードをお問い合わせ下さい。 |
2006/12/13 |
計算結果をまとめるプログラムで、同じ結果になる土間部材が128を超える物件があり、対応しました |
2006/11/21 |
発生土m3計算を、現状GLが変化した(下がった)時にも反映するようにしました |
2006/11/7 |
ベタ基礎・地中梁下の捨コン厚さ入力可能数値を4999まで入力できるようにしました |
2006/11/6 |
独立基礎の処理数を320としていましたが、350に増やしました |
2006/10/31 |
コンクリート・型枠集計表で「層」の右欄に階名が表示されるようにしました。 |
2006/10/31 |
スラブ名称を「VS1」と入力すると、計算の対象にしない重大ミスがあり、修正しました(ボイドスラブは現在研究中です) |
2006/10/23 |
半柱を無効にして壁を作図するときのプログラムにミスがあり、修正しました。(06/08/19の変更時作業のミスです) |
2006/10/22 |
スラブ伏図画面で、円弧を含むスラブ線の表示プログラムにミスがあり、修正しました。(06/08/19の変更時作業のミスです) |
2006/10/5 |
梁伏図作成画面で、[画面拡大]中に右クリックするとエラー発生、修正しました。 |
2006/10/2 |
壁伏図の柱間壁で、単スパン壁の作図が柱を貫通する不都合があり、修正しました。 |
2006/9/11 |
太径柱Hoop筋の入力ができるようにしました。 |
2006/8/23 |
画面の切り取り、拡大配置の作業過程で、スラブ伏図のアンカー・パスの変更ができない不具合があり、修正しました。 |
2006/8/19 |
大規模平面の伏図作成で、画面の2箇所を切り取り、拡大配置できるようにしました。。 |
2006/7/14 |
画面を広げた影響で、大径円の作図で異常な図形表示があり修正しました。申し訳ありません。 |
2006/7/13 |
06/07/09の建具伏図・建具記号・番号表示に不手際があり、修正しました。 |
2006/7/12 |
各伏図画面や図面印刷などの文字サイズを調整しました。 |
2006/7/10 |
床伏図で、アンカー・パス・エンド(AEP)などの文字サイズを調整しました。 |
2006/7/9 |
建具伏図で、建具記号・番号を囲む円を小さくしました。 |
2006/7/8 |
画面を広げた影響で、初期設定のオプション設定画面の配置がおかしくなり、修正しました。 |
2006/7/8 |
画面を広げた影響で、基準線作図・寸法表示位置にずれが生じていました。修正しました。 |
2006/6/30 |
総堀量が9999m3を超えた場合、一万の位が印刷されないミスがあり、修正しました。 |
2006/6/27 |
描画画面の領域を広げました。 |
2006/6/26 |
図面出力の文字を変更し、大縮尺の物件を拡大印刷したときの見やすいようにしました。 |
2006/5/17 |
土間計算式のコン~鉄筋の組み合わせ種類が256を超える超える物件があり、320に増やしました。 |
2006/5/16 |
ベタ基礎数が300を超える物件があり、320枚まで対応できるようにしました。 |
2006/4/16 |
土工事、根切り式の発生しない地中梁の発生土量計算式が計上されないミスがあり、修正しました。 |
2006/3/30 |
壁構造共同住宅の、角数の多いベタ基礎計算でエラーが発生し修正しました。 |
2006/3/28 |
土間、接合部の高さ計算で、土間高さが属性により変更されても反映されないミスがあり、修正しました。 |
2006/3/22 |
土工事で、基礎の名称と半柱名称との組み合わせによりエラーになることがあり、修正しました。 |
2006/3/1 |
壁柱で、厚さ100mmの場合、Hoop筋の入力ができないことが分かり、修正しました。 |
2006/2/27 |
ベタ基礎、空m3の計算がされないことがあり、修正しました。 |
2006/2/16 |
土間接合部、Strpの計算式作成(地中梁と両側土間とが接続する場合)にプログラムミスがあり、修正しました。 |
2006/2/9 |
スラブリストで版厚0にしたとき、元に戻れない、地業を計算しないミスがあり修正しました。 |
2006/2/6 |
06/01/09の修正(現状GLが変化したとき....)に詰めの甘い部分があり修正しました。 |
2006/1/25 |
地中梁と土間との接合部のコンクリート・型枠・鉄筋の自動計算ができるようにしました。 |
2006/1/9 |
現状GLが変化したときの総堀り後のつぼ堀計算に誤りがあり、訂正しました。 |
2005/11/17 |
梁伏図作成で、仮線終了時に、既存壁線ポイントを排除できるようにしました。 |
2005/11/11 |
部位別構造比較表の印刷で、鉄筋総重量の桁数が不足しました。修正しました。 |
2005/11/10 |
土工事で、盛土処理が実行されないことがあり、修正しました。 |
2005/10/7 |
土工事で、つぼ堀りと鋤き取りの操作・処理を別々に行うよう変更しました。 |
2005/8/22 |
独立基礎・布基礎の、ハカマ筋の計算式で「15d*2」が抜けており、修正しました。 |
2005/8/21 |
壁及び梁の伏図作図において、操作の制約(先付け・後付けなど)を少なくし、自由に作図できるようにしました。 |
2005/8/11 |
上記05/08/05デッキプレート・・・の変更時にミスがあり、梁・床版取継型枠ができなくなっており、修正しました。 |
2005/8/5 |
デッキプレート型枠は鉄骨工事と思い、排除していましたが、ご指摘を受け、デッキ型枠として計算・集計できるようにしました。 |
2005/7/21 |
建具リスト、タイプⅢで表示ミス、修正しました。 |
2005/7/20 |
総堀り後、全体がつぼ堀深さ0になる物件でエラーが発生し、修正しました。 |
2005/7/14 |
全体を手動根切りで対応した場合のプログラムに不具合があり、修正しました。 |
2005/7/8 |
構造土間の地業工事(捨・砂利・防湿など)の集計にプログラムミスがあり、修正しました。 |
2005/7/6 |
つぼ堀と鋤き取りの図面を別々に印刷するようにしました。 |
2005/7/1 |
総堀のほかつぼ堀が全く生じない物件の、根切り、発生土数量計算に不具合があり、修正しました。 |
2005/6/30 |
基礎地業の計算書編集画面、手動つぼ堀りの計算に不具合があり、修正しました。 |
2005/6/28 |
正台形の庇鉄筋計算にミスがあり、修正しました。 |
2005/6/24 |
総堀を絡めた土工事プログラム(手動根切り)に不具合があり、修正しました。 |
2005/6/21 |
05/05/31のプログラム変更時のタイプミス(土・地業工事)があり、修正しました。 |
2005/6/15 |
05/05/31のプログラム変更の際RS・PS(屋上・塔屋)の旧データを認識しなくなるミスがあり、修正しました。 |
2005/6/15 |
上記の理由でデッキプレートの名称をDPL1などと入力するよう変更しました。 |
2005/6/8 |
05/06/03のプログラム変更の際、独立基礎ベース筋計算に誤りがあり、修正しました。 |
2005/6/3 |
画面に表示される計算機をマウスで移動できるようにしました。 |
2005/6/2 |
独立基礎ベース筋の2段配筋に対応するため、ベース筋の混合配筋可能にしました。 |
2005/5/31 |
下に捨コン、砂利などのある構造コンクリート床版(名称→SD1)ができるようにしました。 |
2005/5/24 |
全自動つぼ堀機能に、鋤取り・盛土を追加しました。その為、土間下断熱、砂敷き、防湿シートの計算機能を追加しました。 |
2005/5/10 |
寒冷地仕様のピット根切りでエラーが発生し、修正しました。 |
2005/2/11 |
円弧状に枝分かれした布基礎作図で、取り合い部作図に不具合があり、修正しました。 |
2005/2/7 |
スラブ計算で不完全なNF型配筋(短辺だけとか長辺だけなど)に対応できるようにしました。 |
2005/2/4 |
梁とスラブ付け根のスラブ受け筋を計上するようにしました(鉄筋コンクリート構造配筋要領11章(c)) |
2005/2/2 |
ご要望により縮尺を1/800まで入力できるようにしました。 |
2005/1/20 |
A・B型スラブ配筋で太筋がベンド筋になったとき径が表示されないミスが発見され、修正しました。 |