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会長挨拶

私共姶良郡医師会の活動エリアは、南北約 600 kmに及ぶ広大な鹿児島県土の中で中央部に位置し、鹿児島県総合基本計画では、県央地域と呼ばれるところにあり、地域内の人口は、霧島市、姶良市、湧水町含めて約21万人余りです。

医師会館のある霧島市隼人町は、南は錦江湾に面し、桜島を望み、北は霧島連山を望む風光明媚な所です。霧島市を縦断する天降川の両岸には、温泉が湧き隼人塚をはじめとする数多くの史跡は、薩摩隼人発祥の地であることを物語っています。近くには鹿児島空港もあり、交通や流通の要衝として飛躍・発展して来ました。

姶良郡医師会は、このような地域で住民の皆様方の健康の保持増進のため、日夜医療活動を展開しています。会員数は現在3百余名で、医師会創立60周年になります。また、平成12年7月1日より公設民営方式による霧島市立医師会医療センターの管理運営を開始致しました。

さて、医療の分野にも情報化の波が押し寄せつつある中で、私共医師会も医療情報システム委員会で、21世紀の情報化社会への取り組みとして、会員間の双方向性のネットワークシステムの構築のため、インターネットを活用していくことになりました。

今後開かれた医師会、親しまれる医師会を目指して情報発信して参りますので、末永くよろしくお願い申し上げます。

好きなことば:日本医師会初代会長 北里柴三郎先生の「闘魂」です。

姶良郡医師会長 八木幸夫