結果 ・今回怪我をした園児の母親の気持ちを受け止め、今後の職員の指導や援助のあり方等について、正規保育士で話し合いを設けた。 @子どもたちの遊びの中で怪我につながりそうなときは、早めに声掛けし繰り返しの指導で未然に防ぐ。 A友たちに対して嫌がることはしないことを、子どもたちに繰り返し話をする。 B職員同士の連携について見直していく。 また、子どもの様子が普段と違ったり、長引くような場合は、すぐに主任・副主任・園長に報告することを再度全職員に周知し、今後このようなことがないように努めたい。