(C)TOSSインターネットランド /小学校/2年生/図工/これいいかんじ/
原口雄一(TOSS鹿児島)
2年生図工の教材「これいいかんじ」での実践。
材料・道具@〜Fは教師が準備Gは子どもたちが普段から持ってきているもの
|
@ わた A 軍手 B フェルト C 輪ゴム D 織ゴム E リボン F木工用ボンド G はさみ |
導入
たくさんのわたを抱えて登場。
沸き立つ教室。
ほしい人?
配付してしばらく,好きなように触らせる。ちぎったり,まるめたり,つぶしたりさせたあと次の説明。
このふわふわ綿を使って,こんなヨーヨーを作りました。
遊んでみせる。軍手にゴムで縛った綿を詰めて,結べばできることをせつめい。
こんなヨーヨーも作りました。
どこがちがいますか。
「目の位置。」「リボンの色。」少し変えるだけで,完成作品に違いが出ることを教える。どちらでもいい。もう一つ提示。
どこが違いますか。
「目の位置。」「リボンの色。」「鼻がある。」「耳がある。」指をはじめに折り込めばできることを説明。フェルトをボンドで貼ることを説明。
全部折り込むとこうなります。
「リボンの色。」「ゴムが違う。」全部指を折り込みたいときは,一本一本入れるより内側と外側をぐるっとひっくり返すといいことと,フェルトにフェルトを重ねて貼れることを説明。ゴムを替えると伸び縮みが激しく面白いが弱いことも説明。
みんな作れますよ。ただし,正しい作り方があります。そのとおりにしなくてはできません。
このヨーヨーをバラバラにすると,大きく2つに分かれます。(と言って以下の2つを板書)
|
@ 内 A 外 |
内を作ってから,外を作って完成です。
それじゃあ,みんなにも材料をあげようかな?
軍手を配布。
内作り
まず軍手に綿を詰めます。指を折り込みたい人は先に折り込みなさい。
綿は少しずつちぎって入れなさい。
教師も教えながら,一緒に作る。ちぎった綿を見せながらの指示。
しっかり綿をちぎったり詰めたりすることができない児童がいるので,ここで確認しておく。
軍手の半分くらい綿を詰めた人はサンドイッチを作ります。
サンドイッチ・・・・・綿と綿の間にすずをはさみ,ゴムでぐるぐる巻きにしたもの。ゴムの端は軍手から伸ばし,先を輪っか状にする。
サンドイッチをつめたらリボンで結びます。内ができました。
結べない子が多いので,教える。
外作り
次に目を決めます。すぐに貼らないで,いろんなところにおいて見ます。表情が変わりますね。
教師が,やってみせる。決めたら貼らせる。ボンド多目。
他に貼りたければフェルトを取りに来なさい。これで完成という人はおしまいです。
しっかり乾燥させてから遊ばせる。(半日ほどで乾く)