A.1日1回{ }服用してください。 起床時、起床後すぐ、朝食後、朝食前、夕食後、寝る前、24時間毎 B.1日2回{ }服用してください。 朝・昼食後、朝・夕食後、朝・夕食前、12時間毎、 午前( )時・午後( )時 C.1日3回{ }服用してください。 毎食後、毎食前、毎食後2時間、8時間毎 D.1日4回{ }服用してください。 毎食後およびねる前、毎食前およびねる前、6時間毎 E.1日おき{ }服用してください。 F.{ }に服用してください。 発熱時(38.5℃以上)、頭痛時、疼痛時、腹痛時、不眠時(ねむれない時)、 吐き気がある時、咳の出る時、喘息発作時、心臓発作時、痛風発作予感時、 下痢をしている時、便秘をしている時 G.検査予定日{ }日前より{ }日間{ }服用してください。 H.乗り物に乗る30分前に服用してください。
服用量 1.一般的な服用量 1−# 服用中に過敏症状があらわれたときは、服用を中止して医師にご相談ください。 1−イ.散薬・錠剤 a.1回{ }包 b.1回{ }個 c.1回{ }錠 d.1回{ }包 1日{ }包まで e.1回{ }個 1日{ }個まで f.1回{ }錠 1日{ }錠まで 1−ロ.水剤 a.1回{ }目盛り b.1回{ }滴 c.よくふりまぜて服用してください。 水剤の容器に直接口をつけてのんではいけません。
2.特殊な服用量 2−イ.組み合わせ散薬 a.青線包と赤線包と白包を一緒におのみください。 2−ロ.初回量が異なる場合 a.初回(はじめ){ }錠、2回目から{ }錠おのみください。 2−ハ.一日量が不均等に分割服用される場合 a.朝{ }錠、昼{ }錠、夕{ }錠、ねる前{ }錠 2−ニ.複数の薬剤併用 散剤、錠剤、カプセル剤を2種類以上併用 a.{ }種類の薬(錠剤)が入っていますから、 それぞれの1回分({ }錠)を一緒におのみください。 錠剤の大きさ、色で区別する場合 b-1.大{ }錠、中{ }錠、小{ }錠、 b-2.赤{ }錠、青{ }錠、黄{ }錠、 緑{ }錠、白{ }錠、茶{ }錠、 桃{ }錠、橙{ }錠、
4.外用剤 4−#−1)のんではいけません 使用中に刺激感などの過敏症状が現れたときは、使用を中止して 医師にご相談ください。 4−#−2 用法別途指示どおり (使い方は別の用紙に書いてあるとおりにお使いください。) 4−イ.含嗽剤 a.1包(1目盛り)をコップ一杯(1/3)の水にとかし、1日4〜5回 うがいをしてください。 4−ロ.吸入剤 a.1日{ }回 喘息発作時、1回に1(2)呼吸、吸入してください。 b.1日{ }回、1回各鼻腔に1噴霧ずつ指示された噴霧器を用いて 噴霧吸入してください。 4−ハ.塗布剤 #)目に使用しないでください。 a.1日{ }回 強くすりこんでください。(軟膏剤) b.1日{ }回 軽くつけてください。(軟膏剤) c.1日{ }塗布してください。(液剤) d.1日{ }口腔内に塗布してください。 4−ニ.点眼剤 a.14日{ }回、{ }滴ずつ、右(左、両)眼に点眼にしてください。 b.顆粒を溶解液に溶かしから1日5〜6回{ }時間毎に({ }滴ずつ) 点眼してください。 4−ホ.点鼻(耳)剤 a.1日{ }回 ({ }滴ずつ)点鼻 b,1日{ }回 ({ }滴ずつ)点耳 c.鼻がつまった時{ }滴さしてください。 d.鼻がつまった噴霧してください 4−ヘ.貼付・湿布剤 a.1日{ }回患部に貼ってください。 4−ト.肛門坐剤 #)冷所保存 a.{ }肛門にさし込んでください。 排便後、入浴後、夜ねる前 b.{ }肛門内へ挿入してください。 発熱時、痛む時、便秘時、咳の出る時 4−チ.腟坐剤・腟錠 a.腟内への挿入してください。 b.1日1回、腟のなるべく深い所へ挿入してください。 4−リ(省略) −−−先頭に戻る−−−−−