■ その他etc.

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Last update 2002 - 09 - 08

■ 水平線

 文章の区切り等のアクセントとして「水平線」と呼ばれる仕切のようなラインを挿入することが出来ます。作業は「挿入」→「水平線」でOKです。ちなみに↓こんな感じです。


 挿入したときのタグは <hr> が記述されるだけです。また、水平線の設定をする場合は表示されている水平線をダブルクリックするとプロパティが開き、「幅」「高さ」「配置」「色」「塗りつぶし」等が設定できます。


<hr size="5" align="right" noshade width="60%" color="#FF0000">

 プロパティと見比べれば解ると思いますが(^^;、属性の size は「高さ」です。align は「配置」で leftright の値が記述されますが、通常、水平線の配置は中央ですので center の値は勿論のこと、属性の align そのものも記述されません。noshade は「塗りつぶし」ですが、O6.01 では反映されないようです。また width は「幅」、color は「色」ですが、この「色」の設定は IE のみでしか反映されないようです。

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■ 記号の挿入

 「挿入」→「記号」で、普段の文字変換では記入することが出来ない記号を挿入することが出来ます。その記号の種類は192個あり、中には通常使用している文字も含まれています。「記号」ダイアログに表示されている挿入したい文字を選択し「挿入」ボタン、若しくは挿入したい文字をダブルクリックすれば編集画面に反映されます。
 しかし、この記号もフォント同様、ブラウザや PC の環境などの色々な要因により、アクセスした方が必ず御覧頂けるという保証はありません。IE や N6 では表示してくれる、 © や登録商標で使用される ® は NN に於いては(C) や (R) と表示してくれますが、その他の殆どの特殊記号は文字化けをおこしてしまいました。また、ブラウザによっては全角サイズでしか表示できない記号もあるようです。ちなみに下記がその一覧ですが、必要がない場合はあまり利用しない方が良いでしょうね。

 !"#$%&'()*+,-./0123456789:;<=>?
@ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ[\]^_
`abcdefghijklmnopqrstuvwxyz{|}~
™¡¢£¤¥¦§¨©ª«¬­®¯°±²³´µ¶·¸¹º»¼½¾¿
ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐÑÒÓÔÕÖרÙÚÛÜÝÞß
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■ ファイルの挿入

 既に作成済みのテキストファイルの内容やワードパッドで作成したテキストを FrontPage Express の編集画面に於いて任意の場所に挿入することが出来、作業手順はメニューバーの「挿入」→「ファイル」で挿入したいファイルを選択すれば良いだけです。
 単なるテキストであればコピー&ペーストでも可能な作業ですが、コピー元となるテキストが記されているアプリケーションによっては、FrontPage Express の編集画面に貼り付けた場合に文字が ASCII コードで表示されてしまい読むことが出来ない文字列になってしまう…というバグがあるようです。このような不具合を解消するには前記のコマンドにより挿入する方が良いでしょう。そこで、挿入できるファイルにも幾つかの種類がありますので下記に記しておきます。

 ファイルの選択画面では上記のファイルの種類を選択することが出来ますが、容易に利用できるファイルとしては HTML ファイル、テキストファイル、Word 6.0/95 の3つだと思います。HTML ファイルとテキストファイルは既に御存知だと思いますので省きますが、Word 6.0/95 …これは、ワードパッドで作成したファイルを主に指し、"/95" と記しているように、Word 95 で作成したファイルも含まれると思います。
 さて、いよいよ本番ですが、ここではテキストファイルを挿入する際の手順や例を勉強したいと思います。挿入手順は上記で記したように、挿入したい任意の場所にカーソルと移動し、「挿入」→「ファイル」で挿入したいファイルを選択すればOKです。ここで、拡張子 *.txt のテキストファイルを選択した場合、新たにダイアログボックスが表示され、開く形式「HTML」「テキスト」の選択をします。この時、「HTML」を選択すると私の PC では何度やっても「不正な処理……」のメッセージが表示され強制終了をくらう為、確認が行えません(^^;。そこで「テキスト」の形式を選択すると、また新たにダイアログが表示され、変換方法を4つの中から選択します。

 まず、「1つの書式付き段落」と「書式付き段落」を選択した場合は、挿入したテキストがタグ <pre>〜</pre> に記述されます。この <pre> は「その他のスタイル」で紹介した通りで、本来は HTML構文をそのまま表示する際に用いられるタグで、IE では等幅文字で表示されますので視覚的には元のテキストと同じような感じで表示されます。

 次に「標準の段落」を選択した場合は、そのテキストの改行は無視されてしまい、FrontPage Express で言うところの段落のみが反映されて挿入されます。つまり、要所々々に改行してあるテキストであってもそれは段落とは認識せず、1行以上の空白、若しくは二回以上の改行が施されている場合に一つの段落と認識され、<p>〜</p> が記述されるようです。ですから、テキストの改行は反映されずに1行にまとめて表示されてしまいます。

 最後の「改行付き標準の段落」は上記の「標準の段落」と同様ですが、今度は改行も反映されます。ですから、構文を見てみると <p>〜</p><br> が記述されていて挿入したテキストと同様の形態で表示されます。但し、「書式付き段落」等とは異なり、FrontPage Express で設定してあるフォントが反映されます。

 テキストファイルでの挿入例は以上ですが、Word 6.0/95 のファイルも同様の作業になります。その他のファイルについては、興味のある方は調べてみて下さい。

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■ JavaScript の挿入

 FrontPage Express では数種のスクリプトを挿入することが出来ますが、中でも、現在最も利用されているであろう JavaScript を挿入することもできます。「挿入」→「スクリプト」を選択するとダイアログが表示され、挿入するスクリプトを選択しますが、初期の状態では「言語」は既に JavaScript が選択されていると思いますので、あとは「スクリプト」の欄に内容を記述するだけでOKです。

<script language="JavaScript"><!--
// --></script>

 上記は、基本的な記述ですが、これはこのコマンドを使用した際に自動的に記述してくれますので、もし、スクリプトを提供しているサイトから入手したものを挿入する場合には、上記の基本を除いた部分、つまり <script>〜</script> に囲まれている内容だけを「スクリプト」の欄に記述しましょう。
 但し、このコマンドを使用して記述出来るのは <body>〜</body> 内のみです。前処理的等の目的での <head>〜</head> 内には記述できません。その場合は「サポートなし?」を参考にして下さい。

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