銃所持許可申請の方法

先ずはビームライフルかエアライフルからの入門をお勧めします。
ビームライフルは許可は不必要ですので、
エアライフル(空気銃)を所持するまでの流れをご説明します。

※ 申請先の警察署とは、住民届けがある住所を管轄している警察署の生活安全課ですが、許可は全て都道府県公安委員会になります。
※ 申請用紙は全て警察署または銃砲店にあります。
※ 警察署に収める手数料は全て証紙です。販売所は警察署近くにあります。
※ 講習会の年間開催回数は各県により違いますので、事前に警察署に問い合わせてください。

鹿児島県公安委員会の
「猟銃等講習会」及び
「鹿児島地区の経験者講習会の日程表


上から順番に手続きをしていきます。
申請・受講および提出先 手数料など
1.猟銃等講習会の受講申請 警察署(講習会の場所・日時を確認)
申請書のほかに住民票・写真・印鑑など必要です。
証紙6800円
2.猟銃等講習会の受講
場所・日時を指定された講習会場で受講後、試験。
試験は当日の講習内容をしっかり聞いておればほとんど合格。
合格後、講習修了証明書が交付される。
3.譲渡承諾書をもらう  ※下記 銃砲店から。(個人譲渡の場合は個人から) 銃代金の支払い
4.銃砲所持許可申請 警察署へ下記の書類をそろえて申請します。
○所持許可申請書
○講習終了証明書
○譲渡承諾書
○医師の診断書
○戸籍謄本および住民票の写し
○経歴書
○同居親族書
○写真

証紙9000円

診断料は医療機関で違います
3〜5千円程度
         
調 査
(自分から行う手続きではありません)
近くの交番の警察官が自宅での保管予定状況の調査と面談に来ます。事前に日時の連絡があります。
5.銃砲所持許可証の交付 警察書から連絡があり、許可証を受け取る
6.空気銃を受け取る 許可証を銃砲店(個人)に提示して銃を受け取る。
ガンロッカーと移動時の銃ケースも同時に必要。
弾と標的を購入
ガンロッカー
  30000円程度
銃ケース
  10000円〜
7.空気銃を提示して確認を受ける 警察署に銃を持参して、許可証通りの銃であるか確認を受ける。 銃砲保安協会の年会費2〜3千円程度
8.各県のライフル射撃協会に入会
  (強制ではありません)
各県のライフル射撃協会事務局
入会の審査がある場合もあります。
入会費・年会費は協会規定によ違います
「猟銃・空気銃所持許可証」

かなり難しく、面倒なようですが、講習会終了から射撃場に行けるまでは、
最低でも1ヶ月以上は必要ですし、順を追って行けばそんなに難しくありません。

競技専用ライフル銃(エアー含む)は普通の銃砲店にはほとんどありません。
専門の銃砲店は全国でも数社しかなく、ほとんどの銃はドイツ製です。
実際には自分で直接見て買う方法がベストですが、
私たちはほとんど通信販売で購入しています。
中古銃なら個人譲渡も可能ですが、メンテナンスがしっかりされている
銃を選びましょう。

所持後は3年に1回の許可更新手続きと経験者講習を受けます。
また毎年1回、所轄の警察署で銃の検査があります。

2丁目を購入したい場合は、1銃1許可制ですので、上記手続きの3.から
同じようにしていきます。要するに、自動車免許のようにいろんな車を所有・運転
(銃を所持・操作)できるわけではありません。
そして、許可を受けて銃を所持している人でも、射撃指導員以外
他人の銃に触れることもできません。

 銃にはいろんな種類があり、標的射撃には不向きな銃もあります。
必ず、譲渡承諾書をもらう前に、経験者にご相談ください。
始めるには