ライフル射撃とは


ライフル射撃を行うには、銃を所持することから始まります。
その手順は始めるにはでご説明します。


ライフル射撃はクレー射撃と良く混同されますが、
基本的に次のような相違点があり、まったく異種の競技です。

ライフル競技 クレー競技
 1 発 仁丹のような散弾が
300〜500粒(射撃用)
標 的 固定した的 動く(飛ぶ)的

ライフル競技にはライフル種目ピストル種目があります。
そして使用する銃と射撃姿勢などにより違いがあります。

ここでは代表的種目をご説明します。銃の説明は競技銃をご覧ください。

  ライフル種目の基本姿勢 

立 射

立 射 S ( Standing) 立ったままで銃を保持します。
20発・40発・60発種目があります。




伏 射
伏 射 P  (Prone) 伏せて銃をスリング(ベルト)で腕に固定します。
60発種目です。



膝 射
膝 射 K (Kneeling) 三姿勢競技にある姿勢です。座って片膝に肘を乗せスリングで腕を固定します。
膝射単独の競技はほとんどありません。



三姿勢  3P(3Position) 伏射・立射・膝射の順でそれぞれ20発または40発ずつ計60or120発の競技です。 
肘 射 T (Table) ビームライフル種目です。両肘を机に乗せます。
二姿勢 2P ビームライフルで、肘射・立射の順で20発ずつ撃ちます。

ピストルの基本姿勢

(映画のようにかっこよく両手で撃つ種目はありません)

使用する銃と代表的種目
銃の種類 標的までの距離 種目名 (略称) 競技時間
エアライフル
(AR)

10m
立射60発  (10mS60)
伏射60発  (10mP60)
1時間45分
1時間30分
ビームライフル
(BR)
10m
二姿勢40発  (BR2P40)
肘射40発   (BRT40)
45分
40分
スモールボアライフル(SB) 50m
三姿勢120発 (50m3×40)
伏射60発    (50mP60)
3時間
1時間15分
エアピストル
(AP)
10m 60発 (AP60) 1時間45分
種目名の10mはエアライフル 50mはスモールボアライフル
(W)は女性種目、(M)は男性種目、(J)はジュニア(18歳未満)種目
(MW)は男女混合種目の意味です。
その他の競技種目として、ビームピストル(BP)、ピストル(CP・FP・SPL・RFP・SP)、
ビッグボアライフル(BBR)などがあります。