りょう坊の就学相談の日がきました

    りょう坊が療育を受け始めてから半年が経った頃、就学相談(適正就学教育相談)がありました。
    しかし、この日のりょう坊はいつもに増して落ち着きがなく、10秒たりと座っていられず、もちろん
    先生の質問には答えられず、プレイルームでロープにぶら下がって、ずっと遊んでいました。
    その結果、りょう坊は「養護学校が望ましいと思われます。」と言われました。
    正直、とってもシックでした。
    相談中にりょう坊の様子を見て、特殊学級での個別指導を言われたので「小学校の特殊学級へ」と
    言われると思っていたのに・・・・・
    相談前は普通学級に通いながら、通級指導教室に通わせられたら良いなと親としては考えていました。

  学校選択決定

    就学についての最終的決定権はあくまでも”親”です。
    りょうママは養護学校も特殊学級(2校)も見学して雰囲気はつかめていたので、りょうパパと
    相談した結果、りょう坊は個別指導も必要だけど、りょう坊は自分の身のまわりのことは出来るし、
    健常児からの刺激もあった方が良いのではという事で、小学校の情緒学級を選びました。
    りょう坊の住んでいる校区の小学校には特殊学級がありません。
    この場合、特殊学級のある近隣の学校を選択できます。
    該当する学校は2校ありました。りょうママはその内の1校は療育センターの親の会で見学していて
    校風もよく、教室も明るく、普通学級の生徒達も良く特殊学級に立ち寄っていて、とっても理想的な学校で
    また、りょうパパの勤め先に近く、何よりも、りょうママが病院へ行く途中にあるので地理的にも理想的な
    学校でした。
    りょうママは総合教育センターへ電話してその学校の特殊学級入学の希望を伝えました。
    すると、その小学校で受け入れ可能な子供かどうか、その小学校へ面接に行って下さいと言われたので
    りょうパパ&ママとりょう坊の3人で一緒に行きました。
    (りょう坊はパパが一緒だと少し、おりこうになります。)
    療育センターからりょう坊の発達や療育に関する資料も出して頂きました。
    この日のりょう坊は就学相談の時とはうってかわっておとなしく、先生の質問に答えたりしていました。
    先生からは「りょう坊がこの小学校の特殊学級に入ることについて全く支障はあいません」と言われました。
    (小学校の特殊学級は身辺自立(食事、排泄、着替え)が1人で出来さえすれば受入可能
    なんだそうです
    結果を教育センターへ電話をしました。もう1校の方も見学に行って下さいと言われたので、見学に
    行きましたが、りょう坊に学校の校風も不向きで、りょうママの通う病院の反対方向で不便なので
    最初希望した小学校を教育センターに再度、交渉して希望する小学校へ入学が決まりました。