療育センター入園

    療育センター入園当日、案の定りょう坊はじっと座っている事ができませんでした。
    先生がずつと付いて下さったので、暴走はしませんでした。
    
    入園式から、1週間後、親だけのオリエンテーションがあり。自己紹介をして、他のお母さん方とも
    色々お話ができ、りょう坊と同じ年の子供が多かったので、1年間やっていけそうな感じがしました。
    午後から、鴨池生協クリニックで発達診断があり、だいたい児相と同じ様な診断方法で、診断をしました。
    鴨池生協クリニックの方が、りょう坊の状態について、詳しく教えてもらえました。
    クリニックの先生によると、りょう坊はいわゆる「遅れ」ではなく、2才児の頃の他人との関りが弱かったので
    対人関係が上手くいかず、その為、自分を表現したり、集団に上手くなじめないとの事。
    また、言葉の発音が不安定なのは「かたいもの」を食べないせいとも言われました。

  りょう坊の療育開始

    入園式から2週間後、第1回目の療育。
    通常は5人〜6人のグループ単位で療育するのですが、1回目ということで、同じクラスの子供11名全員で
    療育しました。
    センターの療育は午後2時からなので、朝は保育園に行き、お昼寝中を無理矢理起こされて
    少し遅れ気味でセンターに着きました。
    入園前に見学に行ったとき、りょう坊を叩いた子供もいました。りょう坊は少し、その子にビビッた様子。
    また、りょう坊は入園前に療育センターの行事でもう1回、センターに行ってます。その時、他の子供に足を
    噛まれてました。
    色々、悪い事が重なったせいか、この日はりょうママから離れようとしません。
    前回までは、療育センターに着くとすぐに、りょうママから離れてプレイルームに走っていったのに・・・・・
    その日は、初めてりょうママにしがみついて、おまけに帰ると言い出したので、その日は特別にりょうママも
    りょう坊と一緒に療育に参加する事になりました。    
(療育は原則として母子分離で行うので、療育は先生と子供達だけで始まります。)
    
    療育センターに通う様になって、もうすぐ二ヶ月という頃、園長先生に「社会性が最も低い(1才レベル」
    LD児(学習障害児)」と判断され「これから伸びる可能性大」との事で『集団療育のクラス』で
    (AM10:00〜AM12:30 給食あり)で週2回の療育が受けられる事になりました。
    そして、毎晩枕もとに療育センター用のリュックを置いて眠り、毎日、療育センターに通いたがる位、
    療育センターが大好きになっていました。