このままではりょう坊の将来が不安

    児相に通う予定でしたが、りょう坊のママの病気のせいで中途半端になり、このま保育園だけ
    通っていることがりょう坊にとって良いのかと考えていました。
    そこで、りょう坊が5才の秋頃、「市民のひろば」に”市の早期療育相談”の事が載っていたので
    早速申し込みました。
    そこで、「鹿児島子ども療育センター」の園長先生と初めてお会いし、みんなと遊べず1人遊びになる
    りょう坊の社会性は1才児レベルなので、早急な療育が必要と療育センターの入所を勧めて下さいました。
    しかし、療育センターは生徒の人数が多く、すぐに入れませんでしたが、4月から(りょう坊5才の春)
    入れる事になりました。
    入園前に、一度見学しても良いとの事でしたので、2月下旬頃、りょう坊と見学に行きました。
    
   りょう坊と療育センター見学

     療育センターには、広いプレイルーム(教室)にトランポリンや大きなベンチの様なブランコ
     (オーシャンスイング)など、色々な遊具があり、りょう坊は初めてにも、かかわらず楽しそうでした。
     この日は、たまたまお外で土遊びの日でみんな裸足になって、シャベルで土をバケツに入れたり、
     おにきりを作ったり、大きな山を先生に作ってもらって駆け登ったり、降りたり、やり放題で、イキイキ
     していました。
     土遊びをする場所は療育センターから歩いて10分位の所にある畑です。
     そこからの帰り道、道具を入れたリヤカーをめぐって、同じ年代の子供ともめて、りょう坊は
     その子から、叩かれてしまいました。
     その時のりょう坊はその子に反撃しようとしましが先生に止められ、とても悔しそうでした。
     それまでのりょう坊はおもちゃを横取りされたり、叩かれたりしても、やられっぱなしで平気な顔を
     していました。
     初めて、やり返す姿をみて変かも知れませけど、親としては男らしさが出てきたなと感慨深いものが
     ありました。
     土遊びから帰ってきておやつの時間でしたが、りょう坊はプレイルームで遊びたがり、おやつも
     食べませんでした。
     結局、プレイルームで遊べずに「さようなら」して帰る時間になってしまいました。
     少々不完全燃焼ぎみのところがありました。それだけ、療育センターは楽しかったんだと感じました。
     (療育センターのおやつは、子供の療育中に親が準備します。)