<座談会>
    
いちごくらぶ
発    足
「もう、6年になるのね!」
「そう。平成6年3月の発足だから、まる6年間。よく頑張ったわね。」
「時々顔を合わせて、オシヤベリするだけでも、ものすごく支えに
なっていた。」
「オシャベリするなかで、お互いの情報も増えてきた。」
「勉強もしたし.今では『いちご』にくれば、誰か知っている人がい
て、教えてもらえるというのがある。」
行    政 役場の方達も親切に教えてくれた。」
「最近では例会に出席して下さる時もある。」
「でも、人事異動で担当者が変わると大変ネ。」
「そう、福祉の知識が全くない方だと、それはそれは大変。」
「異動で配慮もしてはしいけど、今からの時代、みんなが福祉につい
て勉強してほしい‥
学    校 「子どもが学校に行くようになると、そこで親たちの新しいつながり
ができるわね.おなじクラス同士とか。だから、学校へ行く前が大
事なのよね。相談する相手がいないんだもの。」
「そういう意味では、『いちご』には、特に就学前の子ども達(の家族)
に参加してほしいわね。」
「学校といえば、加治木養護学校に通学できるようにならないものかしら。」
「姶良・加治木から牧之原に通ったり、国分から吉野の
鹿児島養護学校に通ったり、大変だよね。」
「一般の人が知ったらびっくりするだろうね。健康な子どもでも長距離の
通学でグツタリくるよね。」
「21世紀を迎えることだし、養護学校の制度も見直しが必要と思う!
これは絶対必要だけど、私たちの子どもには間に合わないかもね…」



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