LDは(Learning Disabilities)の略語で日本では
学習障害と呼ばれています。

学習障害(LD)の定義

 学習障害とは、基本的には、全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、 読む、書く、
 計算する、 推論するなどの特定の能力の習得と使用に著しい困難 を示す、様々な障害を
 指すものである。

 学習障害は、その背景として、中枢神経系に何らかの機能障害があると推定 されるが、
 その障害に起因する学習上の特異な困難は、主として学齢期に顕在 化するが、学齢期を
 過ぎるまで明らかに ならないこともある。

 学習障害は、視覚障害、聴覚障害、精神薄弱、情緒障害などの状態や家庭、学校、
 地域社会などの環境的な要因が直接の原因となるものではないが、そうした状態や
 要因とともに生じる可能性はある。
 また、行動の自己調整、対 人関係における問題が学習に伴う形で現れることもある。



 LDの特徴

   言葉が遅い
    (単語がなかなかふえない ・ 一語文から二語分になるまで時間がかかる)

   言葉による意思表示や感情の表現が苦手

   文の構成力が弱い ・ 文法的な間違い多い。

   他人とのコニュケーションがとれない。

   先のみとおしが苦手 ・ 次に何をするか、したらいいのかつかみにくい。

   集中できる時間が短く気が散りやすい。

   多動で落ち着きがない。

   手先の作業がにがて ・ ボタンのかけはずしやハサミを使うのが苦手

   認知力の弱さ・図形や文字を性格に認識でいない、文字を書くと左右逆に書く(鏡文字)

   物事に対して強いこだわりがある、同じ音楽やビデオを繰り返し聞いたり見たりする。
     同じおもちゃで短期間だけ集中して遊ぶ