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に更新

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　５．日付・時刻

　日付や時刻は、自分のホームページをいつ訪れたかのタイムスタンプに使われ

　ます。

　日付・時刻のプログラム

( $sec, $min, $hour, $mday, $mon, $year, $wday,$isdst )
= localtime(time);

　秒（０〜５９）、分（０〜５９）、時（０〜２３）、日（１〜３１）、

　月（０〜１１）、年（西暦の下２桁）、曜日（０〜６）、夏時間調整

　（０か１）が左辺の変数にそれぞれ代入されます。

$mon++;

　月を１増やします。$mon = $mon + 1 でもいいです。

@week = ( '日', '月', '火', '水', '木', '金', '土' );

　配列変数 @week に曜日を代入しています。

$wday = $week[$wday];

　実行時の曜日を変換します。

print "$year年$mon月$mday日$wday曜日 : $hour時$min分$sec
秒 \n";

　日付・時刻を表示します。

　このプログラムに適当な名前をつけて、テキストモードでアップロードします。

　パーミッションは７５５に設定してください。

　　テスト実行

　　　　　　time.cgi

　をクリックしてください。

　このスクリプトは2000年問題に対応しておりません。ご自分で考えてみてくだ

　さい。

　　うまく動きましたか？

　　動かないときは、サポート掲示板へどうぞ。

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