〜The wanton diary 


  

  平成17年6月 19日(

  【いま話題の仙人魚って?】

 

 全国放送のニュースでも紹介された仙人魚なる魚を見に長島に行くことにした。

人面魚が世間を騒がせてからおよそ10年、今度は仙人魚。

今話題のレッサーパンダとは違い、その存在に癒しを求めることはできないけれど、

まあ珍しいので見に行くかってことで今日のドライブが決定した。(^^)/

 

 そういえば、いままでにも結構ニュースからヒットした存在ってありましたよね。

えりまきトカゲ・ウーパールーパー・人面魚・ペリカンのかんた君・カルガモ親子の道路横断・

アザラシの多摩チャン・レッサーパンダ等。

でも、仙人魚はどうでしょう、全国放送でのニュースはあったけれど、その風体からするとヒットしそうではない。

話題性が増せば人が集まり町の活性化にもつながるのでしょうが、残念です。がんばれ長島町。

 

 今日は父ちゃんが おにぎりを担当する。父親のつくる料理は珍しいみたいで子どもに受けがいい。

ウルトラマンふりかけとオカカを俵握りにし、すめしにキュウリを入れて岩海苔で巻き上げた河童巻

これだけをお重に詰める。おかずには、計画があった。それは、

せっかく長島方面に行くのだからしゅう平の餃子をテイクアウトすること。

 トゥモロウ脇本店でおかずを数点買い、居酒屋しゅう平に立ち寄る。目の前には風力発電の風車が目を引く。

餃子の持ち帰りを依頼し、店内を物色、(・_・ )( ・_・)ジロジロ  あったあった!感謝の張り紙

     (写真提供:なっかんさん)

「これ私です、書いてもらってありがとうございます。」

「あ〜ありがとうございます、先日は桜さんも見えましたよ」と。桜さんとは、出水市のインターネット掲示板

において、餃子のおいしい店ということで居酒屋しゅう平を紹介された方。!(-_-)ワンポイント

 

 お昼の準備もできたところで、いよいよ現場を目指す。場所は小浜海岸河口と言うことだけ知っている。

知ったかぶりで、適当に点滅信号を右折。道路脇に車を停めて川を覗いてみる。_(._.;)_ジロジロ

ムッゴロと、蟹しかいない。どうやらココではないようだ。もう少し河口に近づいてみる。

海岸入り口に入ると、ボラが元気に飛び跳ねている。

波打ち際では家族連れが こちらも元気に飛び跳ねている。

 

 ちかくにいたお兄ちゃんに尋ねてみる。

「 は? 仙人魚?」 ・・・・・お兄ちゃん

「あの〜ボラの背に藻が生えているらしいんだけど。」・・・・・・母ちゃん

お兄ちゃんは分からなかったらしく、近所のおばさんに尋ねてくれる。

場所が分かったので、引き返す。

場所は橋を渡ってすぐに左折し、田圃と川際の畦道を走って大きく右に曲がったところ

ん、ここはさっき車が停まっていた場所。さっきは田植えの方の車だと思っていたけれど実はさっきの人たちも

仙人魚を見に来ていたんだということに気付く。

 

_(._.;)_ドレドレ。「あ、いた〜。」・・・・・母ちゃん

その数11匹。緑に見えるのが藻です。1か所に集まりあまり動かない。「どうぞ見て下さい」と、言わんばかり。

うーん前述したとおりだけど、ヒットせいに欠ける気がする。確かに珍しいのは確かだけれど、

地元の人の冷ややかなリアクションにその全てが現れているような気がする。

やはり、ヒットするためには、レッサーパンダみたいな意外性と多摩ちゃんのような愛らしい表情が必要でしょう。

あとは、長島町のがんばり次第でしょうか?

 

 12時も過ぎたので、お昼にしよう。場所は蔵之元港の駐車場の奥に東屋があるのでそこで食べることにしよう。

車を走らせるが、ついつい脇道に入ってしまう。長島町の歴史文化財古墳群を見てみることにした。

 ここは、鬼塚1号古墳。「う〜ん、あんまり興味ないかも。」せっかく見に来ていながらすぐに飽きる私。^^;

子どもは興味津々で探索を始める。ふと、視線をそらすと、西側には牛深のハイヤ大橋が見える。(/゜゜)

東を向くと山の上に3基の風車が見える。今度はアソコに行こうかと、密かに計画を立てる。

でも、いつのまに建ったのだろう知らなかった。(^^;)

 

子どもを急かして蔵之元港を目指す。「ん、新しい道ができている。」

 丁度、フェリーが接岸されていた。車を停め東屋でお弁当を広げる。

うーん餃子うまいな〜。自分でつくったおにぎりは、・・・あまりうまくない。ん〜残念。

ご飯を食べていると、グラスボートが出航した。グラスボートに乗ると、このあたりの珊瑚礁を見ることができる。

タイミングがあうと、イルカに遭遇できることもあるとか。

以前乗ったときには船長の娘さん(当時で4年生くらいだっただろうか)が操縦してくれていた。

 

 食後、しばらく港周辺を散策。子ども達が、イカの骨を見つけて取り合いをする。

もうひとつ見つけて仲直り。

フェリーの接岸付近を見ると、青い魚がたくさん泳いでいる。

しばらくして高串崎公園を目指す。場所は蔵之元港から右奥に進んだところで、近くには五右衛門風呂で有名な

高串ホテルがある。子どもがもう少し大きくなったら入ってみたいと考えている。

 

 ホテルの駐車場に車を停めて、山道を歩くこと10分強、管理棟らしき建物があるが、ほとんど廃墟と化している。

そのすぐ近くにケビンが2棟ある。

そこからまたしばらく下るとキャンプ施設があり、プールに管理棟もある。窓には氷の文字。

屋上へ続く階段は手すりが壊れ、昇降不可能。

シーズンオフということもあってか荒れ放題の施設で、トイレも汚れっぱなし。

話を聞くと、母ちゃんは小学生の頃ココに天草からキャンプに来たことがあるという。

天草との交流もあるんだと、感心する。

そのすぐ近くに海を眺められる場所がある。そこで休憩していると目の前をとても静かにタンカーが横切る。

 高串崎公園は、長島町営のキャンプ施設なのですが、管理はお隣のホテルが管理委託されているらしい。

 

 さて、次は長島町の先っぽ北方崎の港を目指す。

途中に狸の置物が目に付いた。ココは福祉作業所の「ぽんぽこ村」名前は聞いたことあったけど、

ふ〜んココにあったのか。

このあたりからビワの木が沢山目に付く。どなたかが栽培しているのかな?

その中の1本に、非常に小粒の実を付けたものがあった。普通のものの1/4位。

また、あるお宅の庭に巨大な高さが4メートルはあるかと思われるがあった。ちょっぴりうらやましい。

 

港に到着すると、岩の隙間にテーブルセットがあった、何故こんなところに、・・?

バーベキューでもしたのかな?

うーんいいよな、落陽を眺めながらのビールは最高!肴は、新鮮魚貝類のバーベキュー。やってみたい。

ココでも、青い魚を見つけ子ども等が喜ぶ。

 

さて、ここらで帰るとするか。ってことで帰りはノンストップで自宅まで。

今日のドライブは久しぶりに見所沢山でした。

この日記を書いてる最中、お父さんのためのワイドショー講座で仙人魚が取り上げられた。

第10位。ちなみに第9位は日韓首脳会談でした。


最後まで読んで頂きありがとうございました。

  思い出し考えだしの乱文で大変心苦しいのですが、

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