鶴の北帰行
「父ちゃん 起きて!」
びっくりして飛び起きると、車のエンジンがかからないのだと。
キーを回すが、確かに起こらない。
セルは廻るので、バッテリー上がりではない。
母ちゃんにはパートの時間が迫っていたので軽トラで行ってもらうことに。
さて、どうしたものか? とりあえずアクセルをふかしながらかけてみると、
見事に起動した。ん?なんだったんだろう。
予定より、早く目が覚めてしまった。
卵かけご飯(キムチ入り)を食べながら、今日の予定を考える。
時計を見ると8時40分。
パチンコに行くには時間が早いし、金もないし(涙)。
あ、鶴の北帰行を見に行こう。
急いで身支度を整える。9時出発!
まずは、ねぐらから。
ここまでは、5分ほどで到着。
観察センターには寄らず、お気に入りのルートを通って長島を目指す。
お気に入りのルートとは、荒崎から蕨島小学校を通る海沿いのルート。
海沿いに出ると、見えてくるのが桂島。
桂島(面積0.33平方km,周囲2.7km・平成12年国勢調査では32人方が居住。各戸が漁船を所有しており、
島周辺の好漁場でのチリメンジャコ漁などの沿岸漁船漁業が中心)
立石鼻というところまでくると、長島の伊唐大橋が見えている。
お気に入りルートの景色を楽しみながら走り、国道389号線に出る。
黒瀬戸大橋は、別アングルから。
実は9月に撮った写真。
黒瀬戸大橋を過ぎると行人岳までは、15分程度。
駐車場に着くと、なんと満車状態。
単車で来て正解。
行人岳からの眺めはこんな感じ。パノラマ画像
(これは、平成16年1月の画像です。)
現場には、既に沢山の見物人が来られていた。
さてさて、北帰行は見られるかな?
しばらく待ってみるが、なかなか周りが活気付かない。
活気づくとは、鶴観察センターとの無線での交信や、
プロのカメラマンの方々が準備を始めること。
ということで、しばらくボーッと景色を眺めていると、
くしゃみを連発。昨日あたりからどうも様子がおかしい。
あ、花粉症だ!現場で花粉症に気付く。
鶴を待つ間、加世田から来られたという紳士と、
気付けば1時間ほど話込んでいた。
どうやら今日は不発らしい。
11時をまわり、見物人もボツボツ帰りだした。
紳士も今日は諦め、これから出水市の八幡神社に
「日本一の鈴」を見に行かれるという。
「お兄さんは、この後どこかツーリングですか?」と尋ねらる。
ほんとは、帰るつもりだったのだけれど、見栄はって
「長島一周して帰ります。」と答えてしまった。
あっ、せっかくなので前回の北帰行の画像を。
さて、有言実行ということで、ルートを考える。
行人岳を平尾方面に下り、長島地区に抜ける。
さあ、どうしよう?
あ、そうだ風車を見よう。
山の上に3基並んで建っているのが、以前から気になっていたので行くことに決めた。
案内など何もないので、適当に山を登る。
なんと、一発でビンゴ。
もう少し近寄れそうなので、さらに山を登る。
到着。進入禁止?のトラロープが張られていたけど、
少しだけお邪魔してみました。
フレームに収まりきれなかったので、上下2枚の写真を合成しました。
花粉症の症状が出だしたので、このまま帰ることに。
本日の走行距離は97Km。