年末断捨離、AKB48ヲタ質問 2011/12/31(土) 晴れ

昨年は大雪だったが今年はうららかな大晦日。懸念の年賀状も出せて割にゆっくりしていた午後、急に慌ただしくなった。セージが2階から次々に押し入れ物を下ろしてきたからだ。そのほとんどは私がらみのものでセージはクローゼットを本来の姿にすべく行動に移したのだった。1階の居間にどんどん溜まっていくのでこれはどうにかしなくては。で、8割方捨て去ることにした。使うかも知れない、思い出があるなどで結局はゴミになっていたものを次々にロープでくくりベランダに運び出した。きれいになった部屋を見ると気分も返ってすっきりする。その中で長年行方不明だった旅行用の小バッグも見つかった。なーんだ、こんなとこにあったのか。

夜はゲンちゃんも久々にシャンプーした。嫌がって逃げてもムダよ。明日は久々田舎に連れて行くからにはきれいにしとかなきゃ。
食事は家族そろって年越しそばにスキヤキでこてる家恒例だ。TVは「ガキの使いやあらへんで」の笑っちゃいけないを見つつもや紅白はAKBやら芦田愛菜ちゃんやら前半をさらっと眺めた。
その時、AKBヲタ(オタク)のテルが私にAKBのオタク具合を確かめてやると二つ質問をしてきた。それは「AKB48の始まりである初舞台は西暦何年何月何日か」と「これまでのシングル曲をインディーズ時代のものも含め順に全部答えよ」というもの。ほほう。一般人やつい1ヶ月ほど前の私なら全く答えられなかっただろう。しかし毎日曲を聴き、情報をネットなどでチェックしている私には程よい質問だった。

最初のは「2005年12月8日」と即答だ。ジョン・レノンの日本時間での命日でもあり、今年は真珠湾攻撃70年目の日でもあり覚えやすい。問題はシングル曲名だが初期の頃は少しあやふやでも自信があった。インディーズ(自主製作盤)は2曲で「桜の花びらたち」ついで「スカートひらり」だ。次からメジャーデビューで一番耳にする「会いたかった」がその1。2番目の「制服が邪魔をする」はセージ曰く「歌詞がださい」、というのも「♪なんで渋谷は夜になるのがこんなに早いの?」という出だしだからだ。渋谷という固有名詞や援交を匂わせる内容にギャップを感じたようだね。で、次がさらに秋元康がこんなのも書けるんだといじめと自殺をテーマにした今となってはかなりの異色作「軽蔑していた愛情」、そして今のAKB曲調に通じる「BINGO!」と「僕の太陽」はセットで覚えている。次がすぐには出てこない。しかし私はメジャー第7作目が「ロマンス、イラネ」ということを知っているので(NHKリクエストでのナレーションで覚えてしまった)どうにか思い出せるはず。そうそう、秋元康が一番好きで勝負曲だと思っていたのに全シングル中最低の売り上げ枚数に終わったミディアムテンポの曲、第6作「夕陽を見ているか?」だ。当たっただろう。

これ以降は大丈夫。第8作が「桜の花びらたち2008」は販売法で問題となりデフスターレコーズから契約打ち切りとなり、次作の「Baby! Baby! Baby!」はCD発売出来ずに限定配信曲となった。そのためこの時期「AKB48のメンバーやスタッフの間にAKB48はもう終わりかも知れないという空気が蔓延することになった(高橋みなみ述懐)」という。そして次がよく話題にする「大声ダイヤモンド」だ。先のNHKでもメンバーが「私たちの8ヶ月ぶりのシングルです」と紹介したのに私は最初引っかかった。8ヶ月ぶり?随分間が空いているじゃない。売り込み時期におかしいと思って調べ始め、キングレコードへの移籍や姉妹グループSKEの立ち上げ、まだ小学生の松井珠理奈大抜擢などして本当の意味での勝負曲としてプロモーション活動を一気にやり始めたことを知った。

この後からは経済で言うならまさに高度成長期状態となる。「10年桜」「涙サプライズ!」「言い訳Maybe」と2009年は認知度が高まり「RIVER」で週間チャートはとうとう1位になった。これ以降は「桜の栞」「ポニーテールとシュシュ」「ヘビーローテーション」「Beginner」・・と言うと、テルは「もういい(分かった)」と降参状態。へへー、どうだ。小学生の頃から例えば徳川将軍15人とか足利将軍15人など歴代の人物などを順に覚えるのは好きで得意だったんだぜ。とはいえテル曰く「初期の曲を知っている人はほとんどいない」そうだから私も立派なAKB48ヲタになったていうことか。
その後紅白を見ていたつもりが気がついたら床寝して年が明けてしまっていた。「明けましておめでとう」あれ、誰もいないヤ・・。

年賀状解説、レコ大感想 2011/12/30(金) 晴れ

ここが勝負どころと栄養ドリンク剤飲んで年賀状作りに邁進した。テルの写真を撮ったあと家族全員のポーズ写真を撮りフォトショップで切り抜き貼り付け編集した。実は当初のアイデアは家族がKARAの尻振りダンスのポースを取るというものだったが、子供たちの「絶対にヤダ」という抵抗に合い断念した。KARAの写真との合成は受けると思ったけどなぁ。もっとも合成に手間と時間が相当かかりそうでこの切羽詰まった状況では元々無理だったかも。

どんなにデザインや写真が変わろうとも年賀状で守ってきたのは家族全員の写真とボウリングのピンとボールを載せることで今回もそれは守られた。ピンとボールは「2012」の中に組み込まれている。2が白鳥、0がボール、1がピンの意匠である。ボールは例年のミニーちゃんではなく現在のメインボールであるアキュスィングにした。特に意図するところはなく単なる気分転換だ。
さらにゲンちゃんを中央にでんと立たせ一番目立つようにした。家族の一員ということだ。夜撮影したので腹部が黄色っぽくなっているのが少し残念だが準備してこなかった報いで仕方ない。
そしてこれだけでは殺風景なので各自の下片隅に写真を貼り付けた。子どもらと私はAKBグループのいわゆる「推しメン」だ。前にも書いたようにテルが渡辺麻友、セージが松井玲奈、チッチが高城亜樹、そして私が松井珠理奈である。カールは敢えて推すほどのメンバーはいないのでゲンちゃんにして、ゲンちゃんはせっかく立ち上がって構えているのでくまモンを下にしてうちではこのゆるキャラより人気だぜいって感じ。
差し迫った中ではどうにか上手くまとめられた。150枚以上、プリントもうまくいった。ただ表の住居、宛名印刷がうまくいかない。よーく調べるとMacの年賀状ソフト「宛名職人」のバージョンが古くて現ノートブックのMacOSに対応していなかった。いまさら手書きじゃ間に合わない。慌てたがiMacの方は少し古いOSバージョンだったので動きはのろいがどうにかプリント出来た。ほっと胸をなでおろす。
さらに「明けましておめでとうございます」プラス一言コメントを書き終えて、夕方中央郵便局まで投函しに行った。(こうすれば近くのポストより1日以上早く着く。毎年のドタバタで身についた知恵)いやー、作り始めて20時間足らずで投函までいった。やれば出来るじゃん。だったらもっと余裕もってやればいいのが出来るだろうし元旦には届かせられるだろうって。その通りでこれも毎年反省しているんだよー。

夜はTBSの「レコード大賞」を見た。いつもはさほど関心はないけど今年はAKB48が間違いなく受賞するのをしかと確認しなくちゃ。レコード大賞も業界の利権や力関係で決まるため権威はすでに失墜しているが、AKBのメンバーが賞を取ることで世間に認められたいという意識があるようなので今年は取らせて上げたかった。おめでとう!だ。
ちょいと感想。賞レースを辞退(笑)したはずのEXILEが何であんなに歌う特別枠を取ったのか、建前からすればちゃんちゃらおかしい。4年連続大賞受賞だと世間の批判もあるだろうとか、どうせAKB48に負けるのは見えているので負けたという印象を残したくないってことなのか。辞退するということは出てこないと同義のはずだよ。出るなら歌ってパフォーマンスして堂々と負けろって。そしてAKB48に拍手してグッドルーザーにならなきゃ。
アカデミー賞で20年くらい前かな、何度も主演男優賞にノミネートされながら逃してきたアル・パチーノが今度は助演男優賞(「ディック・トレーシー」)でもやはり取れなかったが、発表の瞬間受賞者に真っ先に拍手をしていた。えらいと思った。それから数年後に「セント・オブ・ウーマン」で主演男優賞やっと受賞できて人ごとながら良かったと思った。賞レースってこうあるべき。
ざーっと見ていて目に付いたのはAKBと同じアイドル系だがFairies(フェアリーズ)かな。7人全員中学生女子で歌って踊る今時のグループだがダンスのうまさが断然光っていた。「メンバーはヴィジョンファクトリーが提携する全国13地域のダンススクールに通う約100人の候補者から選ばれた」というだけあってAKBよりはK-POPの少女時代、KARAタイプか。野元空という鹿児島出身の子もいるとか。頑張ってさらにブレイクして欲しいね。
(2012年賀状は「こてる写真館」参照)

最後までお忙し 2011/12/29(木) 晴れ

青雲会病院での暮れの29日は御用納めで午後から職員集まって食事などするが、今日も下血との触れ込みで大腸内視鏡が組まれそれに間に合わなかった。最後は一本締めを事務長に依頼もされていたのだが・・。その後ラブカメ先生の1年を締めくくる講演がありそれは少し聴くことが出来た。今回は各職員の働きぶりを写真付きで紹介し私にもお誉めの言葉があった。いやはや恐縮です。

医局のA秘書が今日までで退職することになった。医局員全員が医療事務補助で大いに助けられたのでみんなで出し合い私が記念のプレゼントを渡した。昨年のビッグベアDrと同じようなぬいぐるみで猫の「ソメゴロー」という名前がついている。彼女が猫好きというのを聞いていたのでふさわしかろうと選んだ。案の定、喜んでくれほっとした。彼女のあとは新人二人がついてくれそこは一同胸をなでおろしている。今時、事務書類の補助者がいないと医師の拘束時間はますます増えまさに忙殺されかねない。

帰宅し、まずは夜遊びに出かける前のテルにポーズを取ってもらった。今だ手を付けていない年賀状に使うためだ。二つ三つポーズしたが聞けば「まゆゆ」のよくやるポーズだと。ふーん、そう。でもこっちもどうのこうの注文する立場にない。それを元に構成を考えることにした。(あすへ続く)

メッセージソング 2011/12/28(水) 晴れ

そうだ、昨日は今年の投げ納めでT-MAXでMRのタシケント君やスリウェル君とボウリングをしたんだった。スリウェル君とは投げ納めというより初手合わせだった。ボウリングが好きとの触れ込みだったのだが投球がハウスボールの癖そのものでこれからマイボウラー目指すには修正点が余りにも多かった。初心者にいつも教えるように、ピンを見ずに手前のスパットを見る、ボールを握りしめないなどの他、隣のレーンで投げようとする人がいたら追い越して投げないなどのマナーも教えた。違いが多すぎて混乱気味のスリウェル君、でもタシケント君も1年半前は同じようだったのに今日はボールもフックしつつあり迫力ある投球が出来ていた。スリウェル君も投げ続けさえすればすぐに出来るようになるだろう。
帰り際にボウリング場の3点セットを注文させドリルも依頼させた。次回はいよいよマイボールで練習だな。(もう私が新規にマイボール作らせたのは何十人目になるのだろう。表彰状ものだな>ボウリング協会さん)

これも昨日のこと、テルが休みで帰って来ていた。話題は早速AKBのことだ。親父までがアイドルヲタ(=おたく)になっていることに「キショッ(気色悪い)」と言うのは自らにツバするようなものだろうて。私は彼女らの歌、ダンス、パフォーマンスを見て純粋に楽しいと思えるからこそ興味を持っている。良いと思うものはいい。それがアイドルでも韓ドラでもボウリングでもいっしょのスタンスで接しているだけ。AKBに関してはテルのように握手会に参加しようとまでは思わない程度のファンだ。
「風は吹いている」のCDをテルがプレゼントするという。あはー、握手会用に余分に買ったのの余りだな。CD買うと握手会用の券が付いてくるので一人で何枚も買わせることになる点がAKB商法と言われ非難の対象にもなるがそれほどあくどいものでないだろう。
「風はー」はすでにiTunesに取り込んでいるのだがカップリングの曲はまだでそれらを取り込んだ。そしてせっかくだから歌詞カードを読んでみた。ほう、なかなかのものだ。曲を聴いている時はさほど気に留めなかったが震災後の生き様を秋元康が彼女らを通して歌わせている内容で典型的なメッセージソングだ。このところ毎年秋に出すシングルは08年「大声ダイヤモンド」、09年「RIVER」、10年「Beginner」とメッセージソングと決まっているみたい。はっきり言ってアイドルの曲らしくないのだが、いずれもセールス面で「AKB48初の」という冠詞がつく記念碑的な作品になっているのもすごい。

その中の「大声」は以前にも少し触れたがAKB48にとって最大の転機となった曲で、まずデフスターレコーズとの契約が切れシングルを出せなかった時期からキングレコードへの移籍、オーディション採用になったばかりの松井珠理奈をしかも妹的グループSKEからセンター大抜擢、これまでのメジャーシングルCD(8枚)売り上げが最大で2万枚程度(ほんとか?今からすると信じられない)だったのが一気に7万5千枚売れこれ以降AKB48はずっと上昇を続けた点、曲はスピード感にあふれ詞もラストの「感情吐き出して今すぐ素直になれ!」という命令形でピシッと終わるかっこ良さなど書き足りないほどだ。発表から2年経っているのに昨年のNHK視聴者リクエストで1位になったのも納得する。

「風ー」もAKBの人気やCD売り上げが「Beginner」から5作ミリオンセラーになった(「チャンスの順番」は除く。その後「上からマリコ」で怒濤の6作目のミリオン)ことばかりが話題になるが、作品自体にメッセージ性を持たせたりグループがマンネリに陥らないように次々と新しさを出すなど大衆性と実験性の両方を持たせ具現させている希有なグループと言える。総合プロデューサーの秋元康の貢献度が高いのはもちろんだが下積みに耐えたメンバーらもえらい。

以上、AKBの人気がすぐに無くならないだろうと予測する理由の一つを今日は日記の流れで書いた。それと今これを書いているのは1月8日であるが、H24年1月6日放送のTBS「金スマ」でAKB48の軌跡を特集(非常に良かったネ!)するもストーリーを単純化するために2008年の「大声」をスルーしていたため、敢えて追記する気になった。

111111111 2011/12/27(火) 晴れ

夕方、終業近くになって外来に行くと、ずっしりNsが「センセー、今日とっても面白い患者がいましたヨ」と話しかけてきた。ほう?面白いとな。そして彼女が取り出したのがデジカメでその中に面白患者の画像が入っているってわけか。
「ほらほら」と見せてくれのだ、私はあっけにとられ、すかさず自分のデジカメを取りだし彼女に見せた。「ほら、私のにも」な、何とお互い面白いと思ってデジカメ撮影していたのだ。あはーー。

それは50才代女性患者で患者番号がゾロ目の「111111」の人だった。青雲会は電カルではあるが基本票という用紙を持って各部署に受け付けするので患者番号は目に付く。内視鏡受けに来て偶然目にした。ずっしりNsは外来受け付け担当でその番号が目に入ったらしい。そして私たちが驚いたのは受け付け番号までが111だったことだった。何という偶然。奇跡的。だいたい1日の患者が300人くらいだから1/300程度の確率といえば身も蓋もないが・・。デジカメの同じ画像を見せ合い苦笑する二人であった。(一応「こてる写真館」に載せました)

ビジー! 2011/12/26(月) 晴れ

超忙しい日だった。朝礼も夕方の所属長会議も完全にスルーしずっと仕事。実は昨日の緊急内視鏡から当直になっていた。受け持ち患者もここ何ヶ月かで一番多い。
朝、またもや出血性胃潰瘍患者が来て内視鏡止血処置し、元々の胃カメラ予定患者も多く、さらに姶良市の胃癌検診精検患者も飛び込みで多数来て結局胃カメラ32人とここ最近では記憶にないくらいの多さだった。大腸内視鏡は5人でいつもの数だったが大半が夕方までかかることになり「まだか」のクレームも多かった。帰宅は午後9時過ぎだった。食事、入浴したあと床寝・・その後どうにか布団に入って眠れたようだ。年末はいつものこととはいえ、日記も年賀状もほとんど手を付けておらず全くどうなることやら。

ムッちゃんがいないから・・? 2011/12/25(日) 晴れ

まったく今月は消化管出血が多いこと!特に出血性胃潰瘍が多い。今夜は今月2度目のお呼ばれがー。
何でも高速道路の桜島SAの車中で血を吐きまくっている人がいると救急に連絡が複数あったらしい。情報錯綜し救急隊は高速道路で数人吐血患者が発生したのかと当初思ったという。ともかく血まみれの初老男性が青雲会病院に運ばれ自宅にいた私に連絡があった。やれやれだ。
シホねえNsと先週同様に内視鏡で止血術を施す。ムッちゃんNsは来ない。彼女は孫の世話で休暇を取っているためでどうもそれ以降緊急内視鏡が俄然増えている気がする。検査が終わってシホねえNsと互いに「付いているのは先生(お前)でしょう」と言い合ったが実はムッちゃんNsがいないせいかもしれない。あー、早く帰って来いよムッちゃん。

節約イブ 2011/12/24(土) 晴れ

自宅でクリスマスイブをするのはこのところ恒例だ。某所から忘年会の誘いもあったが日が悪い。後で聞けば随分出席者が少なかったそうで来年からは日を変えるとかでそりゃそうでしょう。
料理やケーキなどここぞとばかりにカールが手作りで頑張った。いかに低コストでイブを祝うかに喜びを見いだしているみたい。一番高かったのが宅配ピザでしかもLではなくMサイズで2千円ちょっと。今年はチキンのオーブン丸焼きも上手く出来て満足げの様子だった。
ゲンちゃんにはリンゴの形のドームベッドをプレゼントした。中に入ると暖かく気にいったよう。もともと猫って箱や穴倉が大好きだからな。

「並みの人生では満足できない人の会」 2011/12/23(金) 晴れ

10日ほど前、医学部同窓生で薩摩川内市で開業している「しんどかど」Drから電話があった。12月23日に彼の病院の一部職員やゲストらで忘年会をするが来ないかということだった。予定はなくせっかくのお誘いを断る理由はない、即OKした。その後正式に招待状が届いた。何と会の名前が「並みの人生では満足できない人の会」だという。おほ、何とも面白いというかしんどかどDrらしいネーミングだ。さらに追伸に「先生におかれましては、初めてのご参加となりますが、参加される方は皆「並」の方々ばかりですので、お気軽にお越しください。」と添えられていた。これを見てカールが吹き出していた。

ともかくも午後4時からに間に合わせるために2時57分発の新幹線に乗り込んだ。すると同じく招待された歯科医「タニグー」君も座席にいた。彼とは同い年で大学バスケ部ではいっしょに練習をしたものだ。しんどかどDrとはバスケ部つながりなのである。彼は焼酎の「魔王」を私はアイスもなかを土産に持って来ていた。まあ、手ぶらというわけにもいくまいて。
タニグー君は飲ん方、ゴルフが好きでだいぶ私とは趣味の世界が違う。開業場所が天文館にあるせいか飲み歩くのはかなり好きみたい。そのため車通勤も止めてしまったそうだ。どちらかと言えば彼の方が一般的だろう。川内は12、3分で着くので会話もあっという間だった。

お迎えにしんどかどリハビリクリニックの院長をしている稼いだDrが4ドアの外車で来てくれていた。彼はバスケ部の後輩である。大学でのつながりは長く続くものなのだ。クリニックに着くとしんどかどDrが迎えてくれ、5年ほど前に新改築したクリニック内を案内してくれた。自宅も3階に造り直していて、そらまあタニグー君の口を借りると「セレブの家って感じですねぇ」だ。広いリビングに広い窓、芝生の庭もありTVも50型では済まされない大きさで、以前訪れた自宅より数段グレードアップしていた。和室には甲冑屋さんから某大河ドラマに使われたのと同じ「愛」の文字の入った兜も鎮座していた。そこの社長さんが病院に来る関係で特注で製作してもらったとか。

会は別棟の2階であり、そこの1階にはこの前高速道路で多数接触事故を起こして話題になったイタリア製のスポーツカーメーカーの車も居座っていた。記念にデジカメでパシャパシャ。間近に見る機会はそうないからねえ。
会にはクリニックに勤務するDr5人、リハビリや看護などの職員がメインで他しんどかどDrの付き合いのある諸業者さんら30名ほどが参加していた。出される料理も並みではなく前菜、つまみ、鍋、デザートなど会の名前にふさわしいものばかり。食べ過ぎが怖いがこういう時は遠慮せず食べる主義なので一過性の体重増は気にしないでおこう。
そうだ、最初にスライドで出席者全員をしんどかどDrが紹介し初参加の私やタニグー君も会に入りやすいようにしてくれていた。ただ、私はタニグー君の後に出てくるかと思いきや一向に紹介されず、とうとう「一人を除いて全員紹介しました」状態になった。他の人はみんなどこかで撮った写真が出てきていたが私のはなかったので最後になったのかな?そんな風に推測していたがいい意味で裏切られた。

な、何とスライドにはこの「こてる日記」が登場したのだ。私の顔写真は「こてる写真館」2011/11/19の瞬間二重まぶたと1分後のいつもの一重まぶたで「御年52才のDrがこんなことをやっている」とコメントされた(笑)。その後に「膨大な日記の中である1日を紹介する」と言って例示したのが2007/4/29の日記で彼のクリニックが10周年とリハビリクリニックオープンを記念した城山であった会でのことだった。この中で私はしんどかどDr始め名前のもじりを散々やり、稼いだDr(当時は加勢シュンDrと記す)やあれま三浪Drなどを登場させていた。しかし納先生はそのまま本名なのがしんどかどDrには疑問だったらしく「Why?」と。これは日記を書いているとあまりに公的な方々はもじり名にすると書きづらいためで(例を上げると野田総理や故金正日総書記までもじって書くとかなり読みにくい)、納先生もごくごく最初のころは「ベサメ」とか「おかめ」と書いたこともあったが自然と本名を書くようになった。というわけでしんどかどDrの「私も(本名の)xxxxと呼ばれたいものです」が締めの言葉だった。いやー、少し汗をかきましたな。

後で余興で利き酒大会があった。指名された7人ほどが3つの飲料を当てるゲームで最初はお茶、次いでビール、焼酎とあってそのチャンピオン同士が最後水を当てるという趣向だった。お茶はクリニックの給茶器のものから市販のものまであり、ビールは「スーパードライ」「ラガー」「淡麗」、そして焼酎は「村尾」を当てよというもの。それが私には焼酎が当たっていてせめてビールにしてくれたらまだ良かったのになぁ。ビールは唯一タニグー君が当てさすが飲んべえ(?)の面目躍如だった。
さて私は注がれた3つのうちCの酒だけは味がきつく一つだけ違うとはっきりわかった。その時点でしんどかどDrから「ヒント。一つだけ泡盛が交じっている」とあったので答えはAかBかと絞ることが出来、まるで「芸能人格付けチェック」のようになった。Aの方が若干味がきつめでBはわずかにまろやかと思ったが、悲しいかな一度も「村尾」はおろかほとんど焼酎は飲んだことないため判断の拠り所がない。で、迷ったあげくBにしたらほとんど全員がBにしていた。あらまー。しかし正解はA。誰もおらずこれは主催者は想定外だったようだ。仕方ないのでAKBばりにじゃんけんで優勝者を決めることになり私は準優勝で景品をもらった。
最後の利き水は一人分かっている人がいて総合優勝。さすがのタニグー君も水道水とミネラルウォーターの違いは分からなかったようだが、それだけ日本の水道水は美味しいってことだよね。

会のタイトルはたまたまその時読んでいた「並みの人生では満足できない人の本」から取ったという。参加者全員が並みかどうかは分からないがこんな会を開くことが出来るしんどかどDrは少なくとも並みではないでしょう。ただ、一番感じたことはどんなにいい物や品に囲まれていてもいい仲間がいることが大事で、でないといい人生は送れないということ。その点、クリニックにして従業員も100人はいるというから充分満足出来ているのだと思う。しんどかど君も帰り際に「自分一人ではこんなことはできないんだ」とつぶやくように言っていた。

滅多にない会に出席させてもらってタニグー君ともども感謝しきりだった。帰りは中央駅にカールに迎えに来てもらってタニグー君も乗せたが、彼はまだ飲み足りないのか天文館で下ろしてくれるよう頼み、これにカールは仰天していた。「一旦終わった飲み会なのに10時過ぎてからまた一人で飲み行くとは」ということだが「いや、飲んべえはそんなもんでしょ」と別に私は驚かなかった。ふむ、あんまし飲まないご主人を持つ満足を分かってもらいたいものだね。

「メロン熊」幼稚園に登場 2011/12/22(木) 晴れ

いやはやー、驚いた、笑った、涙目になった。

北海道は夕張にも今流行りのゆるキャラがいた。その名を「メロン熊」という。おっ、熊本のくまモン同様くまキャラの着ぐるみか・・と思いきや。これがすごいのなんの、写真を見た瞬間凍り付いてしまった。ネットでの記事によると、あろうことか幼稚園に乗り込み園児に喜んでもらおうとしたらしい・・。
「・・突然現れた人気キャラクターに、園児たちもみんな笑顔かと思いきや、泣き出してしまう女の子もいました」との記事が。その他、死んだふり園児もいてゆるキャラとは正反対の凶暴キャラと言っても過言ではない。ウルトラマンの怪獣でもこれほど怖くはなかった気がする。ぜひ「こてる写真館」を見てみてー。

まさか40%越えとは 2011/12/21(水) 晴れ

日テレの「家政婦のミタ」最終回を見た。サイボーグのような家政婦のミタという強烈なキャラクターを主人公に持ってきたことでこのドラマは大成功した。また笑いとシリアスの両方がうまく混ざり、例えば今回のうらら役の結婚問題も意表を突いたほとんどギャグとしか思えない展開で本来なら息が詰まるところをうまくガス抜きしてくれていた。
パターン化された展開の多い韓ドラもそれなりに楽しめるが「ミタ」のようなキャラ、展開のドラマはなく日本のドラマも捨てたものじゃないと思う。特に日本は漫画にしてもそうだが規制が少なく自由な発想の作品が出来上がる素地がある。韓ドラは朝鮮王朝から連綿と続く儒教精神に反する行動をドラマ内の人物たちは取ることが出来ない。作者がそのようなドラマを作ると視聴者の反発を招くためだ。例えば若者が親や老人を虐待するようなシーンは作ることができない。「このクソじじい」といった発言ですら入れられないはずだ。そこで葛藤が起きるドラマは山ほどあるわけだが・・。
ただまさか平均視聴率が40%行ったとは驚きだ。録画やネット視聴ができる今の時代では考えられない・・はずだった。松島菜々子も最近やや落ち目の雰囲気もあったがこれで再び評価が高まったことだろう。そうそう、彼女の以前の代表作「やまとなでしこ」(2000年フジTV)はすぐに韓国でリメイクされた。「ミタ」もそうなるかもしれない。人気出そうな脚本はどこも喉から手が出るほど欲しいはずだから。そうしたら流行したセリフ「承知しました」同様に「アイゲスミダ」が韓国でも流行るかなー?

久々のビデオレコーダー(ブルーレイ) 2011/12/20(火) 晴れ

東芝TV、REGZAのハードディスクレコーダーが使いやすくほとんどがそれで済んでいることと、ブルーレイが今一汎用性に欠けているとの判断でこれまでブルーレイレコーダーは買わずに済ませていた。しかしデジタル放送に完全移行しこれまでのアナログハードディスクレコーダーはTV録画不能となり、最近のブルーレイ機種が機能豊富になってきたことで新規購入を検討した。特に年末は撮りたい番組が重なることが多く3番組同時録画が可能な製品に絞って各社の仕様を調べると、どうやらPanasonicのシリーズがいいと分かった。さらに家の中で無線LANを利用して隣の部屋のTVでもレコーダーの番組を視聴できるというのも気にいった。(他社も対応しているがPanasonicは無線LAN内臓)あとはどのランクの製品かだができるだけコストパフォーマンスの高いのが好みで機能は同じでハードディスク容量の少ない DMR-BZT710を選んだ。500Gしかないが外付けHD2T(テラ)繋げれば値段が2万ほど高い810(HD1000G)より安く済む。今秋の各社ラインナップを調べるとPanasonicの健闘が目に付いた。念のためと2冊オーディオ、ビデオ雑誌を買い調べたがどちらもPanasonicを推していた。ふむふむと納得だ。
で、今日そのPanasonicをネット注文した。ラマダン電機やビックリカメラで調べても安い。ビデオのセッティングは自分でできる自信があるので電気屋さんで買う必要もない。いやいや本同様ますます商品購入のネット依存が進んでいく。プロ野球のオーナーがソフトバンク、楽天、DeNAとネット会社が伸してきているのには理由があるわけだ。

テルとメール交換 2011/12/19(月) 晴れ

テルとメール交換をした。遅れてファンになったオヤジがヲタ息子とAKB48という共通の話題があるからだ。
テルは1週間ほど前大握手会に行き、その興奮ぶりがメールの端々から伝わって来て読んでいて思わず笑みがこぼれた。一推しの渡辺麻友とは都合3回も握手し20才の誕生日が近いことを教えると「おめでとう」を2回も言われもう心臓バクバク状態、挙げ句の果てに言うことが「天使とはあれのことを言うのです♡」・・・ああ、我が息子ながら何ともはや。
そしてテルに「ところで誰推し?」と尋ねられ、ふと考えてしまった。いろんなメンバーがいるので誰が一番好きか(一推しのメンバー)とかは考えていなかった。もともとオーディションで個性豊かにセレクトしているので欠点はあってもそれぞれに良さがあるのがAKBの特徴だ。誰か一人くらいは気にいった娘が見つかるだろうって。それでも敢えて一人を選べって言われ出した答えがSKE48の「松井珠理奈」だった。セージに彼女の年齢を指摘されなければそこまで気にはしなかったろうが中学生であの存在感はすごい。ただし完全に親父目線であんな娘がいたらいいなと思っている。
テルは「珠理奈ね(●^o^●)チッチと同じ年だし。握手の対応も良かったし。なるほどね(●^o^●)」と妙に納得していた。ちなみにセージに聞くとSKE48で一番人気の「松井玲奈(れな)」で、チッチはうーーんと考えAKB48の「高城亜樹(ニックネーム=アキチャ)にしとく」ということだ。カールにも聞くと「篠田麻里子」と見事に分かれた。
去年まではテルの部屋一杯にAKB48のポスターや雑誌が散らばっていたのを「おやまあ、こんなにハマって」と思っていたのが可笑しくもあることだった。

 

噴水を止めよ 2011/12/18(日) 晴れ

今日は祖父デンシローの命日。私が小学2年の時だから44年前のことになる。あこネーサ母が年忌をするというので行く予定にしていたが急遽キャンセル。明け方、病院から中年男性の吐血患者が来ているとの連絡があったからで、緊急内視鏡をしに姶良まで向かった。ムッちゃんNsは初孫誕生で1週間前から休暇中とあらばここはシホねえNsに来てもらわないと。そのシホねえNs、昨夜は鹿児島市内で忘年会あって午前3時まで飲んでいたらしい。いろいろドタバタあったが午前9時には上部消化管内視鏡を始めることができた。
これがほんまわざわざ出てきた甲斐があったというか、噴出性の急性出血性胃潰瘍で、休日の朝の目覚めには度が強すぎるほど。クリップ止血でどうにか止めることができ、その後入院や輸血の指示出しなどで結局帰宅したのは昼前だった。
(今月は出血性胃潰瘍がこれまでになく多くこの後も数名血まみれ胃袋患者を診る羽目になった)

夜はクラブW杯の決勝を見た。バルセロナ対サントス。ちいとはブラジルのサントスが意地を見せてくれるかと思いきや、バルセロナの完勝だった。いや、強い。ヨーロッパチャンピオンズリーグ決勝でもマンUを圧倒したがあの時よりも圧勝で今のバルセロナは史上最強と言ってもいい。あのパスワークに一流の選手らが子ども扱いされるのは見ていて不思議なほどだ。参りましたっ。

同級生ようようと言いつつ呼びかけられぬその名前 2011/12/17(土) 晴れ

先月末のセントラル高校同期生の飲み会に続いて忘年会が同じ整備軒であり参加した。前回とは半分以上面子が変わりそれなりに楽しめたのだが半分くらい名前を失念していて一応名前が分かった連中も帰宅してからほとんど忘れてしまった。同学年とはいえほとんど付き合いのなかった人はそうそう簡単には覚えきれない。卒業アルバムを見てみたが・・顔や髪の毛が変わりすぎてなおさら分からなくなっただよ。とほほ。

今日、SKE48のこれまでの全シングル7曲をiTunesでダウンロードした。テルも持っていないというし、1曲200円だしレンタルするのとさほど変わらない。今年は平原綾香の「おひさま~大切なあなたへ」以来2回目である。CDが売れないっていってもこうしたダウンロードで簡単に手に入るのだからしょうがない。音楽そのものの需要はさほど減ってはいないわけで。
SKE48は歌もダンスも元気いっぱいで聴いていて楽しい。こんなグループにまで手を出すとは私もよほどよのうと我ながら思う。またいつか触れよう。取りあえず今日はここまで。

不貞寝 2011/12/16(金) 晴れ

ドライアイがひどいので眼科で目薬をもらった。ヒアルロン酸が主成分のやつで確かに入れた直後は少し調子がいい。でもどうしても仕事では眼を使うのですぐに涙目に。夜の串木野トリオリーグでもスパットを数秒も見つめるのがきついのだからどうしようもない。パソコン睨んでこてる日記というのもよくない。そんなワケほとんど不貞(ふて)寝した。パソコンもTVも眼によくないんだってさ。さらに日記アップ遅れはこのせいです・・。

忙しさ加速 2011/12/15(木) 晴れ

朝はセージが学校行事の桜島ロードレースに行くため早起きしてフェリー乗り場まで送った。そのまま10号線を通って横目に桜島と錦江湾を眺めながら病院まで通勤だ。きれいだが少々眠いのと遅行しそうで風情に浸る余裕はなかった。

内視鏡も救急も多い。今日は当直でもあり5件の救急車対応をした。特に明け方の2名は脳出血に脳梗塞とやはりこの寒さが影響しているせいか。

ネットでAKB48を評したあるブログが面白くずっと読んでいた。2、3年前の時点で現在の人気ぶりを予測していて相当に鋭い。特に昨年の今頃、マスコミの「今がピーク」との風潮に理由上げて「いや、認知度がまだピークとは言えないのに『ヘビーローテーション』が70、80万枚以上も売れる現状から来年は150万枚は売れるだろう」と反発していた。まさにその通りになっている。(エビカツ、フラゲはともに150万枚以上売れ、今年のレコード大賞はほぼ決まりである)当時この枚数を予想することはいささか非現実的に思えたはず。今ならしたり顔で「これだけ売れて当然でしょ」という関係者はごまんといるだろうけどね。著者はハンドルネームしか分からないけれどかなりの事情通でしかも読みの鋭い人とみた。遅れて来たAKBファンにとっては有難い。ネット様々です。

ドライアイの始まり 2011/12/14(水) 晴れ

夜中にネットで細かい文字をずっと見続けていたせいだと思う。起きてから眼を開けるとしょぼしょぼ、涙目になってずっと開けられない。内視鏡は眼を開けないと仕事にならない。全く困ったこと。

サッカークラブW杯でブラジルのサントスの注目選手ネイマール。いやー、噂通りの実力だったねー。あのフェイントからのミドルシュート!日本ではお目にかかれない。まだ19才、楽しみはこれからだっ。

チッチが風呂上がりに「見てー」と。見れば髪型をネイマール風にしていた。真似しやすくさほど見苦しくもない。ブラジルの子供たちがみんな真似ているというのもよく分かるわー。

ビギナーは同じ質問をする 2011/12/13(火) 晴れ

夜はタシケント君らと久々にT-MAXでボウリングだったが、衛材の新しいMRスリウェル君も見学に来た。彼はあのミッフィちゃんの後釜である。「ボウリングが好きでいずれマイボールを作る気がある」ため、初お手合わせをと思ったが夜9時以降用事があるとのことで今夜は見るだけだった。
スリウェル君はこれまでよく投げていたとはいえマイボール持たない初心者らしく初めての知識や出来事にいちいち驚いていた。そうそう、彼らはみんな同じような質問をするネ。
「え、何でレーンを変えるんですか」「ボールってやはり曲がった方がいいんですか」「こうやって手をひねると曲がるんですか」「え、ボールが2個も?」「170ってすごくないですか。ええー、それでもいいスコアじゃない・・」
これまで何人も教えてきたから同じように答える。ううむ、マイボール作ったらさらに同じような質問が来るぞ−。「指はここまでしか入れないんですか」「どうやったら曲がるんですか」「あの、グローブみたいなのを着ければ・・」
それ、リスタイね。まだ早いっつーの。

器用さ極まれり 2011/12/12(月) 晴れ

PowerShot S100が届いた。買う宣言していたのにCanonもなかなか発売せず既に3ヶ月近くになっていた。今回はメモリーカードも8Gから32G、classも6から10へアップさせた。これは動画撮影ですぐにメモリーが一杯になるのを防ぐためだ。ハイビジョン記録もできるので今の自分にはこれで充分といえる。性能などは前回書いたとおりなので敢えて触れないが、見て触ってつくづく思うのは日本人って細かな作業や作製が得意なんだなということ。主要カメラメーカーのほとんどが日本製になったのには手先の器用さの他民族性がからんでいるのだろう。自分は機械いじりなど苦手であまり器用でもない。こんなコンパクトなのによくぞと日本人でありながら感心するよ。

宝塚とAKB48 2011/12/11(日) 晴れ

新幹線で出水から鹿児島中央までいいちこさんと席がいっしょだった。いいちこさんは鹿児島市内で宝塚月組公演を観劇するために関東の友人と連絡を取っていた。その友人は宝塚の追っかけでツアーに同行するほどの熱烈なファンだそうですでに佐賀や福岡、熊本でも公演は見ていて今日も昼の部を見ている最中らしい。いいちこさんはお付き合いでたまに見るという普通の人。
聞けばこの宝塚追っかけファンというのはすごいらしい。月組のトップ(当然男役)は霧矢大夢(きりや・ひろむ)で彼女は10年来のファンで同じよう仲間がいて「私たちが支えて(トップにまで)支えて上げた」という自負があるんだとか。彼女らはほとんどが中年のオバサンで「会」と呼ばれる私設ファンクラブを作っていて、会員へのチケット取り扱い、会報の発行やグッズの販売、イベント(お茶会)の企画などの他に、お弁当や飲み物を楽屋に差し入れたり、送り迎えや、楽屋の出入りの時にファンが殺到しないようガードをしたりするということだ。終演後の出待ちなどでは会の人たちが生徒の通る道を作るために最前列に並びその後ろに一般のファンの人たちが並ぶという暗黙のルールもある。いいちこさんが聞いた話だと「地方公演だとそんなルールを知らないおばさんが話しかけようとして」と眉をひそめるのだとか。「よく考えれば女性が女性に嫉妬しているようで変よねー」といいちこさんは言う。確かに。

そうしたファンは月組なら月組の公演を見続けるのだそうだ。同じ公演演目を10回見ることも普通のことで「同じなのに」と言ういいちこさんに「それが微妙に違っていたりして飽きないのよ」と「会」の人は語る。それにトップの霧矢大夢は来年3月が退団と決まっていて彼女が以前病気で大変な時期も支えて来たとのことで諸々の思いがこみ上げ公演中にも涙することも多いのだとか。
元からのヅカファンであったその友人は悲しいことにKO大の息子を心臓発作で亡くして落ち込んでいたけれど宝塚に救われた部分も大きかったそうだ。主人はトルコに出張中で向こうでは夫婦同伴のイベントも多いけれど妻に理解を示し「義母が病気で面倒看ているので・・」と説明している。来年3月が過ぎてから同伴する予定だそうで、なかなか立派な夫である。

そんな話を聞いていたいたら結構AKB48は宝塚と共通する点が多いことに気付いた。AKBが今までのアイドルと違う一大特徴は常設劇場(ドンキホーテ秋葉原店最上階のAKB48シアター)があることで、チーム別に分かれ(AKBはチームA、K、B、4、SKEならチームS、KU、E)がほぼ毎日公演をしている。固定ファンがいて各チームには宝塚ほど明確ではないがトップがいる(例えばチームKなら大島優子、ただしキャップテンは秋元才加)。宝塚は基本が公演でありTVはなくても商売が成り立つシステムでAKBもそれに近い。しかもAKBの場合、ネット社会の利点を生かしその日の23時にはビデオ・オン・デマンドで観ることができる。(DMM.comディーエムエムドットコム配信)一公演は525円で毎月見放題なら4980円とチケット入手難の現在おタクにすれば安いものだろう。

普通のアイドルグループはTV出演に重きを置き人気が出るのも早く盛り上がるがその凋落もまた早いことが多い。AKBの場合、仮にトップである前田敦子がいわゆる卒業しても宝塚同様次にトップが出てきて全体としての人気は続くと思う。もっともその資質のある子が出てこないといけないのだがこれだけ大ブレイクしていれば良い素材が入ってくるだろうし、まだまだ落ち目にならないと私が思えると書いた理由もそういったところにあるのである。

急遽当直、さよならIXY30S 2011/12/10(土) 晴れ

今日の土曜は休みの予定が午後から当直になった。当直医の都合だったが、その代わり下旬の私の日曜当番医と交代してくれるという。おほー、悪い話ではないな。OK。

午前はヒトミンチョ従妹と星娘従姉が家にやって来た。ヒトミンチョは早速ゲンちゃんに寄って触ろうとしたり写真撮ろうとしたり・・でも珍しくゲンちゃんびびってしまい逃げ回ったよ。いつもは見知らぬ人にもなつくのに。猫嫌いの星娘従姉の足元に寄っていったのが皮肉だねー。
CanonのPowerShot S100を既に注文していてこれまでのIXY30Sをヒトミンチョに上げることにした。IXY30Sはレンズが明るいので室内ノンフラッシュ撮影に向いている。毎日ブログに猫写真をアップしているヒトミンチョには向いていると思う。今日辺り届くと思っていたPowerShot S100は明後日になりそう。出たばかりで割高なんだが趣味の品は底値を待って買うよりも欲しい時が買い時ってなもんで・・。

当直はそこそこの忙しさでちょうど22時40分過ぎに救急車来た際に外に出て月食を見た。ちょうど形は三日月で後もう少しで皆既月食だったが白衣のままじゃ寒くって。

今年は青雲会病院は全体忘年会はなく各部署である。それがある部署のある職員がちょいと飲み過ぎて急性アルコール中毒で職員らに運ばれてきた。トイレでぐったり1時間弱出てこなかったようで、点滴1本お疲れさんだ。この時期飲み過ぎには注意しましょう。

AKB48のことを書こう 2011/12/09(金) 晴れ

このところの最大の関心事がAKB48及びその関連グループであることは12月3日にも書いたとおりである。12月に入って韓ドラをさっぱり見なくなったのはまさにそのせい。今日もNHKのビデオを見ていたらカールに「気持ち悪いわよ」なーんて言われ、確かに50才過ぎのオヤジが10代20代の女子アイドルに関心を寄せるというのは傍目にはキモイだろう。
でも私は自分が面白いこいつは好きだと思ったらハマるし、かつ周囲の評価はさほど気にしないタイプなのだ。韓ドラやボウリングもそうだった。4年前同い年の男性と韓ドラの話をすることはなかったし、20年前ボウリングに熱中している人はいなかった。今は親戚にも韓ドラを熱く語る同世代男性もいるしマイボウラーの医療関係者も結構いるので変わったものに興味があるとは思われない。要は周りが面白いというから合わせるのではなく自分の気持ちに正直になるということなのだ。そのためにはできるだけ色眼鏡で対象を判断しないことが大事である。

さてそのAKB48(名古屋のSKE、大阪のNMB、福岡のHKTなど姉妹グループも含む)であるが、今芸能界で一番勢いがありその名を見聞きしない日はなくCD売り上げは今年出した5枚全てが100万枚以上と史上まれに見る大成功を収めていることは周知のことと思う。その概要を自分で書こうと思ったが日記が遅れに遅れているので以下Wikipediaのをそのまま転載しておこう。

「東京都千代田区・秋葉原(外神田)に専用劇場であるAKB48劇場を持ち、「会いに行けるアイドル」 をコンセプトに、専用劇場でチームごとに日替わりでほぼ毎日公演を行っている。メディアを通した遠い存在だったアイドルを身近に感じ、その成長していく過程をファンに見てもらい、共に成長していくアイドル・プロジェクトとされている。人気の上昇に伴って本業以外でも個々で活動するメンバーが増えている。
2005年、専用劇場で初の公演を行い、2006年2月にシングル「桜の花びらたち」でインディーズデビュー。同年8月シングル「会いたかった」でメジャーデビュー。当初は全くの無名で、関係者からの期待も薄かった。しかし、口コミなどでアイドルファンを中心に話題となり、徐々に専用劇場が連日満員になっていく。2007年には「アキバ枠」で『第58回NHK紅白歌合戦』に出場するものの、当時は「秋葉原のオタク向けアイドル」というイメージが強かったこともあり、世間の関心は薄かった。しかし、2008年にシングル「大声ダイヤモンド」で本格的にブレイク。2000年代のCD不況の逆風の中ヒット曲を次々と生み出し、いわゆる地下アイドル出身で史上初めてミリオンセラーを記録し、メディアから「AKB現象」「国民的アイドル」と呼ばれるほどの人気を博した唯一の例となる。CD総売り上げは、2011年10月26日の23枚目シングル「風は吹いている」発売の時点で1034万枚となり、日本の女性グループとしては4組目の1000万枚突破を記録、21世紀にCDデビューした日本のアーティストでは最高売上を記録している。」

私がその名を耳にしたのは2007年くらいか。紅白に出ているので当然耳にしているはずだ。戸島花(現在は脱退)というメンバーをちょっと調べたことがあった。囲碁を打つということで私の趣味に合致したからで、さらに宮澤佐江(現在も人気メンバーの一人)がボウリングが得意というのでそれも名前を知っていた。
でも最大のきっかけは去年の第2回選抜総選挙の結果報道だった。「大島優子が前年1位の前田敦子を破って1位獲得!」え、何、アイドルを人気投票するの?大島優子に前田敦子って誰?と興味が湧いた。初めてメンバーの名前と顔を覚えるきっかけになったイベントだった。でも前田敦子はすぐに顔を覚えたが大島優子は覚えられず、板野友美とテルが一推しの渡辺麻友くらいしか名前と顔が一致しなかった。覚えやすい顔というのも芸能界では実力の一つだろう。しばらくはこの状態が続く。
今年に入りマスコミ露出が増え何となく名前顔一致するメンバーが増えてきたがそれでも6、7人くらいのものだった。アンケートによれば世間一般の人もそのくらいで10人以上判別出来る人は少ない。(それが家政婦のミタさんはAKB全員の名前が言えるというからすごいネ)
次のきっかけがNHKでのカウントダウンリクエスト放送でこれは少し前に書いた。この時ダンスと歌両方じっくり見て彼女らのパフォーマンスが意外にいいものだと思えた。それと2列目くらいに色白で背の高い美人が小嶋陽菜(こじまはるな)だなとかSKEの松井珠理奈がAKBとして出ているのかなどと少しずつメンバー識別ができるようになった。
さらにテルが帰郷した際にiTunesに入っているAKBの曲をコピーしiPodで車中で聴き始めたのがこの1ヶ月くらいで動画無しでも曲もいけると感じたのが大きい。1巡目はすごくやかましい曲が多いという印象だったが2巡目以降は印象的なフレーズ(どの曲もたいていはタイトル名がサビで連呼される)を自分でも歌うほどになった。
今年のNHKカウントダウンリクエストではSKEもいいと思い(既出)、テルが持っていなかったのでこれまでのSKEのシングル全7曲をiTunesでダウンロード購入するほどになった。いやはや握手会に参加するようなファンではないものの曲聞いてビデオ見てネットAKB情報検索するようではこの年ならヲタ(おたく)と言われても仕方ないかな。

もっともこの1、2年の異常なほどの人気ぶりをどう解釈すべきかという社会学的な興味もある。その中で一つだけ言えるのは「どうせ(アイドルなんて)すぐに人気がなくなるだろう」というシニカルな見方はきっと当てはまらないということを指摘しておきたい。私も今年が人気のピークだろうと最初思っていたが彼女らとスタッフのことを知るにつれ、来年も今の人気を維持ししばらくはAKBの牙城は揺るがないという見方に変わって来ている。例えて言うならSMAPや嵐などジャニーズ事務所のタレントたちがが30年近くにわたって人気を維持いしているのと同じでAKBのシステムが簡単に人気凋落しないものだからだ。基本は「会いに行けるアイドル」でファンは身近に接することができるし、メンバーらは劇場公演という地道な活動がベースであり努力と自己アピールをしないと取り残されるため切磋琢磨している。ぽっと出のアイドルとは地盤が違うといってもいい。

おっと簡単に済まそうと思ったいたのについつい長くなってしまった。どうせ1日で書ききれるものではないし追々追記しておこう。そうだ、11月23日以来MacBookProの壁紙を半年ぶりに替え白バラの花壇からAKB選抜選挙上位40人の一覧画像にした。何か名前が出る度に顔を覚えられるようにとのことだがそれでも現在15人程度しか覚え切れていない。それでもこの年では大したものかな?

カードにポイントがあるさ 2011/12/08(木) 晴れ

最近のCanonのプリンターのインクってすぐに無くなる。本体は安いがインク代で稼いでいるといわれてもしようが無いゾ。今日も見れば2個3個切れる寸前でまたネット注文しようかと思ったが、そういえばラマダン電機のポイントカードが7千円超あるのに気づき、TVやビデオで検討したいこともあってラマダンに行った。DLNA対応のTVやHDDレコーダーのことを店員に質問したり、最新のTV(シャープのクアトロンも見たよ)など眺めたりと久々に電機屋気分を堪能した。やはり実物に触れられるのはいい。
一定時間過ぎ、所期の目的のインクカートリッジを4個取ってレジに並んだ。この際1個余計に買っておこうか。そしていよいよ支払い。「カードのポイントから引いて下さい」余裕で払えるはずだった。
「済みません、期限切れでしてポイントは使えません。10月いっぱいでした」「え?!」
何とポイントを貯めた月から1年以内に使わないとポイントは消滅してしまうのだった。知らなかった。結局現金で支払う羽目に。く、くやしい・・。「はい、新しくまたポイントがつきました」見れば390ポイント、たったの390円になっていた。カードを破り捨てようと思ったけどこれでまた出来ない。
そもそも昔は1年も経たずにポイントを貯めたりしていた。しかしこのところネット購入が増えラマダンで買い物することがすっかり減った上にポイントは使うばかりだった。気がつかなかったわけだ。
これでますますポイントがからむサービスがキライになった。店はポイントが付くことで値引きを強調する向きがあるがそれなら率は悪くてもいいから現金値引きせーいと言いたい。ポイント分が得になるまでは何回も店に通わなくてはならないシステムだからだ。がぁ、それにしても迂闊だったし悔しいことよ!

無添加ワイン 2011/12/07(水) 晴れ

無添加ワイン赤と白ともに1.5Lペットボトルを買った。最近無添加ワインなら悪酔いせず自分でも飲めることが分かってよく飲むようになったからだ。ちょいと甘めで通には合わないかもしれないけどね。
ただ1.5Lは大きかったかな。2本入れるとゼロコーラやマッコリのスペースがない。カールと二人でかかっても2本飲みきるのに2週間はかかるかも。飲んでまうとぐたぁとなってたいてい寝てしまう。日記書きの天敵はこいつだったか。
(これを書いている12月19日の今日も飲んで寝ちまった。赤はこの間、白はまだ少し残っている。買わなきゃ日記も進むぞー)

防災しましょ 2011/12/06(火) 晴れ

もう青雲会病院に来て何度目か、10年以上経っているから20回は参加しているな、昼休みの防災訓練。13時半になると警報が鳴るので口をふさぐ真似して急いで庭に出る。へらへら笑ったりして階段降りてはいけない。以前、しかめ面したおっさん消防隊員に叱られたこともあった。逆に集合後の隊員の話がだらだら長すぎて可愛いんだ理事長が直接文句言って渋面作らせたこともあった。(さすがというか・・とても真似出来ない)
今日は冬だというのにぽかぽかでちょうどよかった。前回はクソ暑い日にあったからなおさら。消化器訓練も新人さんらの「火事だぁー!火事ダァー!」のかけ声も大きくてよろしかった。訓諭は若手の隊員でこれが少し長い。いい話をしたようだが14時ぎりぎりまであった。これを書いているのは2週間ほど後で実は何を聞いたか思い出せないのだ。かの理事長発言の時も長かったことだけ覚えていて中身は忘れていた。今回もその先例同様になりそうな・・。インパクトあって手短かにって難しいっす。

見えないジェラシー 2011/12/05(月) 晴れ

今日はフェラーリやカウンタタック、ベンツなど10台余りが高速道で衝突、大破したニュースが話題になった。これが普通乗用車や軽トラックだったらここまでみんなの口に上らなかっただろう。内視鏡室助手の村香さんなんか、「えへへ、ざまーみろって感じ」と妬み心丸出しのコメントだった。私などはそこまでは思わないけどなー。お金持ちって日頃は羨ましがられても大衆のこんな邪悪なジェラシーにも耐えていかねばならないんだね。

水槽からあふれるように 2011/12/04(日) 晴れ

トシバーの49日法要にカールと出かけた。日曜朝に出かけるのはもう何度目かでこれでようやく最後だ。読経はいつもの3倍の長さ。まあこれで終わりだからなー。終わって従兄妹らの家に寄り食事とおつまみとおしゃべりとこのところの恒例行事だ。

今日の話題の中心は私より3才年長のヨカトモ従兄だった。先週も書いたが何より韓流ドラマにハマってハマって時間があればビデオを見ていて周囲があきれるほどとのことだ。(このパターンはちょうど4年前、デンコー父が亡くなった時の私とそっくり)私がプレゼントしたドラマ本もしょっちゅう見ているとか。ほんまにええ贈り物をしたわ。
ところでもう一つ、ヨカトモ従兄(ヒョン)の心を占めているのが懐かしき外人女性歌手メリー・ホプキン様だ。ヒョンは小学6年のころフサンコ次兄から教えてもらったイギリスの新人歌手メリー・ホプキンに興味を持った。昭和43、44年当時はネットがあるわけでもないしミュージック雑誌などやレコードジャケットでしかお顔を見ることは叶わなかった。中2の時万国博覧会に何とホプキン嬢がゲストとして歌を歌う、それもTV放送されると知って大喜びした。動くホプキン嬢を見るのはそれが初めてだったのだ。放送前は胸のどっくどっくする感じを抑えられなかったという。
その後CD時代になって音源を探したがすでに過去の人のCDなど簡単に見つからず若き青春の思い出は胸に秘めたままだった。ヒョンはパソコンを持っておらずネットで探せばオークションなどで手に入ることを最近までやっていなかった。頼まれたフサンコ次兄が本気になって調べると割に簡単に入手できたのだ。もっともまだ届いていない。明日か明後日からしい。それで今から待ちきれなく誰彼となくそのことを言いたくてしようがない。

韓ドラの話でしばし盛り上がり、10分も経つとまたメリー・ホプキンだ。私も「悲しき天使(Those Were the Days)」「グッドバイ」などはよく聴いていたのでハミングくらいは出来る。するとヒョンもうれしそうに歌い出す。でもみんなの共通話題は韓ドラなのでまたそこに戻る。10分20分経つと・・・。「ほら、まただ」とヒトミンチョ従妹が呆れたようにオッパを皮肉る。あはは、私は「ヨカトモ従兄の心はホプキン水槽になっていて水が注いで一杯になったら吐き出さずにはいられない。一旦出しても少しずつ注ぎ込まれるからまた満杯になったらしゃべって吐き出さなきゃいけないんだ」と解説してみせた。何か関心があったらそのことで心に水槽が出来るタイプなんだろう。

そうそう、ちょっと前までは自宅にシャープの52型液晶を買ってそれがクアトロンとかいう方式ですごく画質がいいと周囲に吹聴しまくっていたそうだ。クアトロン水槽だったわけ。「フサンコ兄貴のも52型だけどあれは普通の画質、うちはクアトロンで・・」と自慢していたらしい。そして身内にだけ水が漏れていたはずもない。仕事仲間を自宅に呼び焼き肉か何かのパーティーを開いた時のエピソードが笑えた。クアトロン自慢が炸裂したかだって?いいや、ヨカトモ邸にやって来た職員らが真っ先にしたのが「大きな布で52型のクアトロンTVを被ってしまうこと」だった。結局帰るまでTVが付けられることはなかったそうな。うわっはっは!

まさか中学生(松井珠理奈) 2011/12/03(土) 晴れ

髪が伸びてどうにもうざくなっていて今日は絶対散髪に行こうと決めていた。しかし午前は勤務でいつものゴンちゃんクラブに予約できたのは4時40分だった。その間Jリーグの最終試合柏対浦和を見ていた。浦和が意地を見せるかと思いきや全く一方的な展開で柏の強さが際だっていた。というより最近の浦和のダメさ加減が出ていた?だって前半、浦和はシュート1本も打てないのよ。4、5年前までガンバ大阪と覇権を争っていたチームとは思えない。ガンバは今日も一縷の優勝の望みがある位置にあるというのに・・。ともかく柏の強さには驚く。去年J2だっただなんて信じられない。それがもうJ1優勝だからネルシーニョ監督すごい。こんなにいい指導者だったなら1995年のあの日本代表監督内定撤回事件も惜しいことをしたと言えよう。
(私は2回Jリーグでの柏のゲームを観戦したことがある。もう10年以上前で一度目は鴨池で対横浜フリューゲルス、もう一つは国立競技場での対浦和戦でどちらも負け試合だった。特に後者は0対7という屈辱的な敗戦で今日のことを思えば夢まぼろしの出来事だ)

夜はNHKがこの前放送したAKB48の「AKB48リクエストスペシャル」を見ていた。これはこれまでNHKが放送したAKB48の楽曲34曲とSKE48など姉妹グループ、ノースリーブスなどのユニットとソロ合わせて38曲をファンによる投票でランキングを決定しカウントダウン方式で紹介していく番組である。
去年も今頃あってその時は普通にスルーしたが半年程前の再放送録画を見てから俄然このグループに興味が出てきた。そう、日記ネタにするための「板野友美は整形か」(2011/7/11記)という不埒な動機で彼女の顔をチェックするために見たのがきっかけだった。私なりに結論は出たのはいいとして、それよりも彼女らの歌とダンスを見ていて意外に楽しい、もう一度見たくなるという副作用が生じたのだ。

実は今一番ハマっているのがAKBなのである。おっとこれを日記ネタにすると1、2日で終わりそうにない。今日は一つだけ。ビデオを見ていたらSKE48の主要メンバー松井珠理奈についてセージが「こいつ、自分が若いってことをわざわざ言うのがうざい」と嫌うような発言をした。「何才?」と尋ねると「チッチと同い年だよ」と聞きびっくらこいた。中学3年生、へーーえ!?勝手に自分のイメージで18ー20才くらいと思っていたのだ。
さらに驚くのはAKB48の重要な転機となった2008年後半の曲「大声ダイヤモンド」での大抜擢の一件だ。彼女はAKB48でもなくSKE48メンバーには決まっていたけどまだ11才の小学6年生。なのにCDジャケットには彼女一人が写りセンターポジションを与えられ歌もダンスを先輩に臆することなく堂々と披露していた。今回はメンバーの顔も覚えてきているのでその「異常さ」に気付く。
今回のビデオクリップで一番驚き良かったのがSKE48の「パレオはエメラルド」でセンター松井珠理奈に率いられるダンスの切れの良さよ。SKE48の中で人気ではW松井こと松井玲奈(れな)に負けているがAKBグループの一番の売りがみんなで踊るダンスにあることを思えば彼女の存在はSKEにとどまらずAKBグループ全体の中でますます重要になるだろう。だってまだ14才。私だけでなく彼女と接した芸能人の多くが(松本人志、明石家さんまら)年齢を聞いて一様に驚いたという。一番ひどかったのがデビューの頃23才に間違われたというのものでそれでもそうだろうなと思わせる雰囲気があるのだ。(ちなみに松井玲奈が20才というのもやや驚き。せいぜい17ー18才かと思っていた。従って私は6才年下の珠理奈の方を年上だと勘違いしてってわけ)

またしばらくしてAKBネタをアップすることだろう・・ナ。

写実画 2011/12/02(金) 晴れ

(2日続いて睡魔に負け床寝パターンに・・)

この日は珍しく先週に続いて串木野でのトリオリーグがあった。我がビッグオーシャンチームはいつものこのコンピロ君に代わってアンカーさんが参加でもう一人は海広しDr。先週の体たらくをどう名誉挽回するかってところだったが・・。
1ゲームめは私が197でどうにか引っ張ったものの2、3ゲームめは135、160と急降下した。スペアボールは今再びミニーちゃんを使っているのだけれどこれをポリッシュしてから曲がりの感覚が狂ってしまった。簡単な4番ピンスペアを2回もミスしたのはそのせい。それに右レーン奥のオイルの曲がりが強くなりそれを修正しきれなかった。3ゲームめなど6連続スペアでこの後無理にストライク狙ったらスプリットミスするなどどうにもいけない。
幸い2、3ゲームはアンカーさんが192、200、海広しDrが193、201と好調でチームも先週のようなことにはならなかった。ふぅーー。ボウリングはいつになっても難しいものだ。

人間ドック室にあった週刊現代のグラビアを見ておもわずうなった。ホキ美術館という写実画ばかりを集めた個人美術館の紹介で写真と見まごうばかりの美しい写実画、特に女性画に目を奪われた。実際、館長の保木将夫氏も展覧会で森本草介画伯の裸婦の写実画を見て「ほかの絵が目に入らないほど驚きと感動で満たされました」と述懐している。
このところ写実画が人気上昇中らしい。確かに写実性なら写真にはかなわないが良い作品にはそれとは違ったひきつける力、オーラといってもいいほどの魅力がある。保木氏のように買うことなどできないが他の作品も見てみたいと思った。↓にホキ美術館を鑑賞しに行った人のブログがあった。
http://atsushigallery2007.blog87.fc2.com/blog-entry-173.html

神はいた! 2011/12/01(木) 雨

もう12月。日記を書かないうちにあっという間に年末だぁー。

昼休みに防災訓練が予定されていたが内視鏡検査が押して間に合うかどうかとなった。ちょうど友人のグチやんを検査中だった。こんな時に限ってポリープなどあるからポリペクトミーなどで時間を食ってしまう。参ったなぁ、自分だけならいいが医局長として庭に集合した医局員の数を報告しなくてはならない。代理のDrを誰にしようかと迷いつつ内視鏡を操作していたら院内放送がー。
「本日の防災訓練は雨のために延期いたします」
おお、神はいた。それとも検査患者の念力か。すごいぞグチやん。ともかくこれ以降落ち着いて検査、治療に専念できた。「どうせなら中止にしてくれたらいいのに」とはムッちゃんNs。まあまあ、気持ちは分かるが訓練は決まりだよって。

そんな昼休みも終わり、午後の診療前に急遽当直を変更しなければならない事態に陥った。1人の都合が玉突きで2、3人に影響する。いろいろあって明日当直予定の私は今夜当直する羽目に。すると上部消化管、下部消化管で私が担当すべき患者二人が救急でやって来た。明け方の下血患者などもう何度目かの救急搬送で「こてる先生が当直とは有り難い」だって。ここにも神はいたのネ!

 

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