下げ潮を狙う
生き物は潮でこなす。
地磯フイールド 西海岸を往く

甑れっとう上甑島の西海岸の地磯釣り・良型のグレ・尾長狙い
寒グレ・地磯からの釣り場・ポイント・棚の選択
今が釣り旬月・天候に左右される、釣り日を逃すな!
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釣行記録
平成15年2月2日 晴れ
釣り人 肥後孝幸
釣り暦 沖釣り2・3回程度
釣り場 上甑島西海岸
魚種 グレ
釣況 グレ41まい
ツケ餌・オキアミ1・アミ半角
パン粉1k・グレパワー1
仕掛け 釣り竿 WHISKER 強弓2/54
リール BB−X EV 3000
道糸 リアルサスペンド磯/5号
ハリスグランドマッツス 2.5号
ウキ センサーフロート2B荒海
釣り針 遠投グレ8号
上もの・グレのシーズン絶好機を迎えた甑島一帯、好釣果聞かれる。時化を除けば今季の好調さは、今日で証明された。
今の時期浅場に餌を求めて動きが有り数の可能性は限りはない、沖磯でもばらつきはあるが良釣果は聞かれる。
尾長グレの大物も狙える日も近い・・

 海岸沿いを歩きながら、波の打ち返しで潮通りの良い場所を釣り場に選ぶ、
足場が悪いため割れ目に道具を置きカガリをくくり付ける。
 期待しながらマキ餌を作り始める。オキアミを潰しアミ「半角」とパン粉1k・集魚材(グレパワー)混ぜ合わせながら掛け餌を溶かし作り終えた。マキ餌を足元から打つキビナの子供等が迎えてくれた。
 あいさつが終え間を置いて見るとキビナの子供等が飛び上がる。クロの魚影に驚いている様子に・期待を胸に・仕掛けに・2Bウキ「ダイワ」センサーフロート荒磯・「ハリス」シ−ガ−グランドマックス2.5号・「針」遠投グレ8号・極小割ビシ1・ウキ下70センチに取る。
 水深が2mぐらい潮が下げたら根掛りする。棚の取り方は、現場を見て個人差はあるが30〜50pぐらいが、ウキの動きがわかりやすい。
青黒い魚体を海中で見せ始めた。
潮が下がるの待って水面から石が頭を出しサラシ出来た。
 マキ餌を初めて30分はゆうに過ぎ、沈み瀬との間にサラシが通り始めたのでマキエを多めに入れて1投目を入れたとたんスルスルと横にウキが走る合わすとウキ海中に消し込み、やり取りが始まった。
でだしよく800g超のグレを仕留めた。それからノルマの10枚までは、30分もかからない。
1時間半後マキ餌が切れ始めた頃には、40枚上がっていた。
竿を跳ね上げたら、竿は撓り派手なアクションは、格好がいいでも、抜き上げるように頭を上げさせ、巻き上げてラインを図り取り込んだほうが沈み瀬やごろ石に突っ込まれるよりまし、1.3sまではぶり上げ、2.5sまで打ち波を利用する。
それ以上の大物は、なめらなど利用するようにしたい・・・
短時間で数を上げる為の最良の方法である。
 引きの強い大物 尾長グレなど、竿尻を止め 竿の弾力・竿の長所を 最大限生かして、それからラインが出るようにドラグ調整したい。
潮が下がり、ポイントは打ち返りの波で時折海底が覗く。

 再三食い渋りが来る、サラシ場を過ぎたら仕掛けを上げる。
ポイントの切れ目のウキ近くにマキエを入れることは無かった。
ポイント水深は1mも無いことに驚きもしない。初心者とは思えない
今まで、沖磯で竿半分以上の棚を取リ、細仕掛けの釣りから対照的な釣り、魚の習性を利用して・浅場に誘い込む・ハリスは太め・棚は浅く・針は、大きめの 釣りに戸惑いはあったが、獲物を上げるたびに溶け込んでいく。
一言のアドバイスを実行し、自分のものにする釣りへのこだわり素晴らしいセンスの持ち主であることには間違いない。
釣りの魅力甑島の海の素晴らしさ、と。話をするとき釣りの虜になっている。釣り上げた魚の持ち帰りは、急傾斜150m登る準備しながら片づける。
釣果の自慢しながら帰るだけ・・・釣りは楽しい!!

時間表
出発 自宅  AM 11:00
  25分
徒歩    30分
到着 釣り場    AM 0:55
釣り初め PM 00:30
釣り終え PM 02:40
注意  スパイク付きの磯靴は、地磯では使用しないように
海岸地帯の石は硬くて丸く滑り易い
釣り場に行くまでは「こんなところまで行くのか」という感じでしたが,いざ釣りだしたら「やめられない止まらない」という感じで,とにかくずっとあたりが来るというような状況でした。
波の状況も良かったせいか,ずっとさらしもあり,クロ釣りには最高の場所。
形も良く,釣りをされる方ではなくてもきっと満足行くのではないでしょうか?とにかく「楽しかった!」の一言につきます!!