2013−2014年度
【実績・活動報告 等】
アジア青少年芸術祭 10月12・13日 中央公園で開催に参加した。
インターナショナルナイト 12月1日 鴨池公民館で開催に参加した。
2730地区米山学友会の忘年会・クリスマス会 12月15日 翠園で開催に参加した。
国際奉仕セミナー 1月25日に出席 → 2月6日の例会クラブフォーラムで話した。
2005年11月台北市和平ロータリークラブとネパールのパシュパティ・カトマンズロータリークラブとの3RC協力のWCSで「ネパールの視覚しょうがい者」に「ネパールの視覚障害者を支える会(NBSA)」を通じて、白杖2,000本の贈呈を行った。このとき日本の窓口になった日本のNBSAは世話役であり、創立者でもある渥美さん(2005年4月21日の例会出席)の年齢、健康上の問題もあり、日本のNBSAを引き継ぐ者もなく2014年3月をもってNGOを閉会し、現地のカトマンドゥに本部を置くNBSAは独立で運営することにした。幸いネパール現地の現地人によるNepal Blind Support Association (NBSA)も自立できそうである。しかし未だ何かと不足がちなので、この際、少しでも足しになるサポートを計画し、ネパールの視覚障害者を支えるチャリティBOXを8月から例会場に設置した。
6月1日に会員の妻上田佳代子に北クラブから10万円を委託、チャリティBOXのお金とグリーンBOXのお金を6月末に調べて、10万円から差し引いた分を、今年度の国際奉仕委員会の支出とした。
6月2日NBSAの前会長ビソさん(奥さんのチャンダ―は2011年1月20日の北RC例会に出席、ビソさんは白杖2,000本の贈呈式、その後のトレッキングでガイド兼通訳をしていただいた方;前NBSA会長)を伴ってNBSA事務局で現会長オム・プラカスに手渡した。
6月23日NBSAから感謝状を戴きました。感謝状とその時の写真
2012−2013年度
【実績・活動報告
等】
台湾のRCグループと共同で台湾恆春の病院へ福祉車を提供
姉妹クラブ台北市和平RCおよびD3480, D3490, D3510, 3520 のRCと共同で2012年11月16日〜11月18日に台湾の南部地方”恆春”のキリスト教病院でボランティア活動を行い福祉車を提供することに参加しました。提供車の側面デザイン写真。
台北市和平RCとの姉妹盟約
12月6日より9日まで3泊4日で会員とその御夫人13名で台湾を訪問し、苑科技大学を訪問し、意見交換当の交流を行い、7日に台北市和平RCとの姉妹盟約更新調印を行った。国際ロータリー第3480地区の台北市和平RCとの姉妹盟約は1991年11月23日に締結され、その後3年ごとに交互に両RCの地で更新調印されているもので、今回は7回目の調印式であった。