| 鹿児島 の伝統行事・祭 その41 |
県指定 民俗芸能
県指定無形民俗文化財
高尾野兵六踊 たかおのひょうろくおどり
高尾野町
この踊りは、薩摩の武士大石兵六が、吉野で狐退治をする話を舞踊劇風に仕立てたものです。
薩摩ニ才武士の蛮勇を風刺したものです。高尾野の町内各地で踊られていたが起源は不明。
キャストも多数参加し、ユーモラスな劇仕上げになった踊りで、観客を楽しませます。
セリフもあるので、鹿児島弁が理解できると、より一層面白みが増します。
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| 娘に化けたキツネを取り押さえるところ |
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| スキップ飛びはねも多く、走りまわるので、15番も舞うと、足も上がらずへとへとになる。 |
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出水種子島樂 (いずみたねがしまがく)
県指定無形民俗文化財
出水市.
出水の武家屋敷群「麓」に昔から伝えられていた郷土芸能。古くは夏踊りとして
お仮屋馬場で踊られていた。現在は麓の五つの集落で、保存継承しています。
約270年前に、30年間地頭として着任した種子島領主弾正久基の徳望記念に
この樂が作られたと言われています。久基は五萬石溝など作り、出水の防備に
供えた。ほかに、北薩には種子島姓の地頭が多くいて、参勤交代などで、この
種子島踊りがみやげにもたらされたとの説もある。
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| カラフルな衣装の鉦と絣着物の小太鼓「かきまわり」・他に先導・入太鼓・めばる・宮太鼓が踊る。 |
取材 2005 11.3