坊・泊の歴史と夕陽

久しぶりに坊津にでかけました。
十五夜行事の取材です。数回訪れましたが、この一連の行事は、各集落にいろいろな独特の行事が目白押しで、1―2年では、取材し尽くしきれません。
それでも、少し時間のある行事の合間に、坊の中まで足を踏み入れてみました。何か、懐かしい感じです。千葉や伊豆の何度も釣りに出かけた所、瀬戸内の坂のあるある町。日本の港には港の、漁村は漁村の佇まいが似ているけれど・・坊には違う空気も流れています。古い歴史の匂いも漂っているのでしょう。坂のある町は、何か心惹かれるものがあります。
リアス式海岸の坊津は、夕陽の名所がいっぱいあります。ちょうど泊浦に沈む夕陽が眺められました。

密貿易屋敷

知らずに撮っていた。あとで人に聞いたら、ここだった。内部はカラクリしかけなどあるそうだが、人が住んでいるので見学は出来ない。裏の方は武家屋敷みたいな趣きもある。
石畳の坂

石畳の道や坂や階段がある。石畳だけでも情緒はあるのに、坂のある場所はそれにまた、別の魅力も加わる。

坊の浜佇まい

坊浦に臨む坊の浜集落。右手に山がせまり、いくつもの坂のある景観が作られている。密貿易屋敷もこの先にある。
柿のある風景

たわわに柿が実っていた。南国らしいのは、木の下のバナナの大葉っぱ


左 坊浦の残照
右側は泊浦になる。この半島の付け根に坊津民俗資料館「輝津館」がある。

右 輝津館から見た双剣石
国の名勝に指定されている。

 泊浦の夕陽

 日本の四季「撮影地鹿児島」        鹿児島南薩摩