こんなところに豊臣秀頼の墓が。 自信なさげに左肩下がりの表示板。どんな墓なのか見てやろうとさらに細い路地に進入するも、あやしい住宅地に入り込んでしまって、怖くなって引き返す。 あやしいって、グラボと本を抱えて、カメラを片手に持つ僕の方があやしいよね。
<前へ 次へ>