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東串良町は、九州大隅半島のほぼ中央東端にあり、肝属平野にいだかれた町内は、傾斜地がなく緩やかで、平坦な地形となっています。
気候は黒潮の影響を受けて温暖で、年間平均気温は17度。雨が多く、九州の特徴である台風上陸は年数回あります。このような特徴から本町は古くから施設園芸と超早場米の一大産地となっています。
東串良町の歴史を紐解くと、その昔、串良郷と称して、13か村を包括していましたが、明治22年4月の市町村制施行で、串良川を境に西串良村と東串良村に分村してできました。村制を施行してから明治、大正、昭和と東串良村は産業、経済、教育、交通など時代と共に発展し、昭和7年10月町制施行にともない現在の「東串良町」が誕生しました。
昔から海との関わりは強く、本町を流れる肝属川河口は、天然の良港として栄え、中国との文化・交流が盛んで外国貿易の根拠地であったと伝えられています。明治維新後も沖縄、南西諸島との公易があり、大正時代には大阪商船が週2回寄港し、旅客、貨物の輸送が行われていました。昭和になり、物流の変化から面影はありませんが、変わりに、柏原海岸沖合500メートルに国家石油備蓄基地が建設され、大型タンカーが入航するようになり、新しい名物となっています。
| 人口及び世帯数の推移 |
| (単位:人/戸) |
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昭和20年 |
昭和30年 |
昭和40年 |
昭和50年 |
平成2年 |
平成12年 |
平成17年 |
平成22年 |
| 人口 |
9,968 |
11,970 |
10,282 |
8,419 |
8,119 |
7,530 |
7,122 |
6,802 |
| 世帯 |
2,016 |
2,618 |
2,804 |
2,841 |
3,217 |
3,043 |
2,965 |
2,964 |
| (資料:国勢調査) |
年齢別人口構成 |
| (単位:人) |
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昭和40年 |
昭和50年 |
平成2年 |
平成7年 |
平成12年 |
平成17年 |
平成22年 |
| 0〜14歳 |
3,333 |
1,916 |
1,502 |
1,336 |
1,117 |
877 |
853 |
| 15〜29歳 |
1,902 |
1,450 |
1,020 |
953 |
919 |
891 |
754 |
| 30〜64歳 |
4,189 |
3,925 |
3,919 |
3,580 |
3,277 |
2,981 |
2,891 |
| 65歳以上 |
858 |
1,128 |
1,678 |
1,999 |
2,217 |
2,367 |
2,304 |
| 合計 |
10,282 |
8,419 |
8,119 |
7,868 |
7,530 |
7,122 |
6,802 |
| (資料:国勢調査) |
出生数と出生率
出生数は年々減少傾向にありましたが,ここ数年は変化はみられません。
合計特殊出生率は平成14年度で鹿児島1.52と,平成11年より0.1ポイント低下している状況があります。
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平成10年 |
平成11年 |
平成12年 |
平成13年 |
平成14年 |
平成15年 |
平成16年 |
平成17年 |
平成18年 |
平成19年 |
平成20年 |
平成21年 |
平成22年 |
平成23年 |
| 出生数(人) |
51 |
58 |
56 |
45 |
58 |
53 |
44 |
60 |
48 |
53 |
65 |
47 |
57 |
49 |
| 出生率(%) |
6.6 |
7.6 |
7.4 |
6.0 |
7.8 |
6.9 |
5.8 |
8.1 |
6.5 |
7.3 |
9.0 |
6.6 |
8.0 |
6.9 |
| 東経 |
130度57分18秒〜131度02分15秒 |
| 北緯 |
31度20分48秒〜31度25分59秒 |
| 東西幅 |
5.5km |
南北幅 |
9.8km |
| 海抜 |
0.0m〜77.5m |
| 面積 |
27.69平方km |

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