姉妹・友好都市都市との交流
ナポリ市との交流
◆昭和35年5月3日姉妹都市盟約
◆ナポリ湾に浮かぶベスビオ火山を有するナポリ市と錦江湾に浮かぶ桜島を有する鹿児島市とは、風景が似通っており、鹿児島市は「東洋のナポリ」と呼ばれていたことなどから、姉妹都市が盟約されました。
◇カンパーニア州にあるナポリ市はローマ、ミラノに続くイタリア3番目の大都市です。
また、世界3大美港の1つにもかぞえられ、ベスビオ火山を有するなど風光明媚なイタリアを代表とする都市です。
ナポリ市は旧市街が「世界遺産」に指定され、また、近郊にはポンペイの遺跡やエルコラーノの遺跡があるなど、ギリシャやローマ時代の遺跡が点在しており、歴史的に豊かな地域に位置しています。また、温暖な気候のため、世界中からヴァカンスを過ごしに観光客が訪れるなど、観光のメッカとしても親しまれています
平成13年度交流記録
11月01日 ナポリの青年4名が第50回「おはら祭」に姉妹友好都市からの参加者として来鹿。滞在中は、国際大学での交流会、姉妹友好都市青少年サミット等の行事に参加。また、『青少年の翼(青年)』事業で派遣された参加者OB宅にホームステイ 12月05日 在ナポリ日本国名誉総領事を団長とするナポリの火山学者の一行8名が来鹿。本市の防災火山対策を学び、他関連施設の視察を行った 01月11日 国際インポートフェアにナポリの物産を展示・紹介をするためにアントニオ・ピカルディ氏が来鹿
ナポリ市の青年来鹿
ナポリ市のナポリ東洋大学の学生(女性)4名が第50回「おはら祭」に参加するために11月1日に鹿児島市を訪れました。
滞在中は、「おはら祭」への参加をはじめ、鹿児島国際大学で学校交流を行い、また、姉妹友好都市青少年サミットでは、「21世紀の国際交流」のテーマにそって闊達な意見を発表していただきました。また、青少年の翼事業OB宅にホームステイをしながら鹿児島市の生活も楽しみ、日常の生活を通じて、異文化を体験し、市民との交流も深めながら、鹿児島市の歴史も学び、また、ナポリ市についても紹介していただくなど、すばらしい相互交流となりました。
ナポリの火山学者来鹿
ミケーレ・ディ・ジャンニ在ナポリ日本国名誉総領事を団長とするナポリの火山学者の一行8名が来鹿しました。
一行は、ナポリのベスビオ火山の活動観測に携わる学者で、同じ活火山を有する鹿児島市の防災火山対策に興味があり、本市来訪となりました。
滞在中は、本市の防災火山対策の取り組みのレクチャーを受け、消防局消防庁舎通信司令室の見学や京都大学桜島観測所を訪れるなど精力的に関連施設も訪問しました。