平成10年度・事業一覧
鹿児島市国際交流市民の会では、大きく7つの柱で事業を実施しています。
★外国人との親善・交流促進事業
市民と外国人との親善・交流を深めるための事業
★国際相互理解促進事業
市民の国際理解・国際認識のかん養を図るとともに、市内在住の外国人に鹿児島の文化や生活を知ってもらうための事業
★国際協力・貢献支援事業
市民による国際協力・貢献活動に対する支援を行うとともに、理解・認識を深めてもらうための事業
★外国人や市民への情報提供事業
外国人や市民に対する鹿児島市の国際交流状況や市政案内、催し物等の情報提供
★世界に向けた情報発信・収集事業
インタ−ネットを活用した世界に向けた情報の発信・収集
★姉妹・友好都市との交流促進事業
姉妹・友好都市との友好親善促進のための鹿児島市に関する情報提供
★国際交流ボランティア制度の充実・参加促進事業
ボランティア登録者の拡充を図るとともに、ボランティアグル−プ育成や個人会員に市民の会の事業運営への参加を呼びかけるための事業
外国人との親善・交流促進事業
■お茶の間で普段着の国際交流を −国際家族をつくりませんか? −
市民と市内の大学に在学している留学生等との継続的な交流の出発点としてもらうため、
市民の
家庭生活を体験する1泊2日のショートホームステイを実施しました。
週末を利用した1泊だけのステイということで、未経験の方が初めてホームステイ受入れに挑戦
する良い機会だったようです。
『鹿児島に来たばかりで心細かったけれど、家族が出来て嬉しいか
った』という参加者の感想もあり、これからも末永い交流をと願うことでした。
鹿児島大学留学生とその家族3名 (3家庭受入れ)実施日:平成10年6月6日〜6月7日
鹿児島大学留学生とその家族4名 (4家庭受入れ)実施日:平成10年6月13日〜6月14日
〔感 想〕
★2回目ということもあって、前回の反省点を参考に“家族の中で日頃やっていることを中心”
の受入れになりました。一緒に犬の散歩や食事の準備・後かたずけをしたり、CDを聴いたり、
それから祖母に豆腐の作り方を教わったり、紫蘇をつんだりと彼女も楽しんでやっていたので嬉
しかったです。また、送っていった時に、彼女が友達に「新しい友達です」と私のことを紹介し
てくれたのも本当に嬉しかったです。
いろいろな国の文化にふれることで、自分の考えも成長するようです。
★私が楽しく過ごせるようにいろいろと気をつかってくれました。一緒にしゃべる時私が間違えた
ところを教えてもらえました。そういうことが私はとても好きでした。楽しかった。いろいろな
交流ができました。
■Welcome to KAGOSHIMA −日本の家庭を楽しんで下さい−
鹿児島市で実施される研修視察や短期留学などに外国から参加する人に対し、ホームステイを実施しました。参加者の方々は、日本の家庭での日常生活にふれることができただけでなく、温かいもてなしや交流に感動して帰国されました。
hナポリ東洋大学生5名(3家庭受入れ) 実施日:平成10年12月2日〜12月13日
iパース市からの高校生5名(5家庭受入れ) 実施日:平成10年12月9日〜12月24日
県国際交流協会のホームステイプログラム・ホームビジットプログラムにも協力しました。
(市民の会は同協会の団体会員です)
hマカオ大学学生受入れ (平成10年8月8日〜8月10日) 5家庭
iタイ招聘青年受入れ (平成10年9月4日〜9月6日) 7家庭
j全州郡山大学学生一行 (平成11年2月12日〜2月14日) 2家庭
〔感 想〕
★無事に終わって良かったとホッとする以上に、寂しさに思い出すだけで涙が出てくるほど家族の
ような存在になっていたことに驚いています。本当に素晴らしい経験をさせていただいたと家族
全員で嬉しく思っております。
★家族の一員として交流しました。出水の鶴に感心を持ったようなので連れていきましたら「子供
の時“ツルの恩返し”の本が大好きで何度も読んだ。その本物の鶴を実際に見れて嬉しかった」
ということで私どもまで感慨深いでした。
★受入れ前、10日間というのは少し長いかなとも思いました。というのは自分の家族や友人以外
の全く初対面の人をそんなに長く預かったことがなかったからです。けれど終わってみるとあっ
という間でした。
★我が家に受け入れた男の子は、日本の食文化を理解しようと何にでもチャレンジしていて作り甲
斐がありました。共働きで忙しいので短期の方は手がかかりすぎて受入れが難しいですが、2週
間くらいいるとなると鍵を持ってもらって行動してもらえるので割と楽です。
■国際交流林間学校 −つどえ未来の国際人−
開催日:平成10年8月22日 (土) 〜23日 (日)
場 所:市立少年自然の家
子供たちと鹿児島在住の外国人にレクリエーションなどを通して交流を深めてもらうため、1泊
2日の林間学校を実施しました。
参加したのは、小学5年生から中学3年生までの鹿児島市の子供たち56名と外国人40名(8ケ国)
そして高校・大学生を含めたスタッフ34名の計130 名。クッキーで世界地図を作ったり、外国人参
加者に外国のゲームを教わったり、一緒に踊ったり、ウォークラリーをしながらいろいろな国の問
題を解いたり、たくさんの活動を通して、また、自由時間のおしゃべりなどで楽しく交流を深めて
いたようでした。
[感 想]
★友達をたくさん作ったり、外国の人達の文化を知ったりできてとても嬉しかった。僕はこの思い
出を一生忘れない。
★最初は少し緊張したけど、最後には友達もでき、楽しく書いています。中国の女の子とも仲良く
なりました。クッキーが焦げて真っ黒になったのもよいおもいでになると思います。
また参加したいです。
★この活動は国際友好交流にとって重要な役割だと思っています。団体精神や平等・平和などを習
うことができます。短い時間に知らなかった人とも軽く語れる友達になりました。本当に楽しか
った。
■福祉ふれあいフェスティバルへの出店
開催日:平成10年11月8日 (日)
場 所:鹿児島アリーナ
鹿児島市と市社会福祉協議会が開催する『福祉ふれあいフェスティバル』において、市民の会で
は外国料理の模擬店を出店し、外国の食文化を通した障害者と外国人との交流を図りました。
今年度は『Cafe International』を出店。当日のメニュー『VIVA! Italia』でイタリアのコーヒ
ー"ESPRESSO エスプレッソ" とお菓子"CHIACCHERE キアッケーレ" のセットを味わっていただきました。
また、今回は外国人スタッフ7名を配し、お客さまには注文を英語でやっていただきました。
とても簡単な英語での注文でしたが、初めて外国人と“英語で”会話をした・・・という方もい
らっしゃり、ドキドキしながらも楽しんでいただけたのではないと思います。
■国際交流探訪
開催日:平成10年10月25日(日)
訪問先:東市来町 美山
市民と鹿児島在住外国人と一緒に県内の名所・旧跡等を巡りながら、鹿児島への理解とお互いの
交流を深める目的で、一日バスツアーを行いました。
東市来町の美山で、秋晴れの中行なわれた今年の国際交流探訪。総勢13ヶ国120 名 (うち外国人
58名) の参加者は、午前中、グループに分かれて各窯元に置かれた薩摩焼に関するクイズを解きな
がら、窯元巡りをしました。午後からは東市来町の伝統芸能である俵踊りを鑑賞・体験したり、陶
芸体験に挑戦したりと国境を越えた楽しい交流が出来たのではないかと思います。
〔感 想〕
★異なった国の人々と接することは難しい。今日の経験を生かしていけたら良いな。
★今回、多くの国籍の人々と会い、改めて自分を知り、そしていろんな事を知ることができました
★色々な国の人と話が出来ました。その国の人と話すことにより遠い国を身近に感じることができ
、これからニュースを見る時などこれまで以上に感心を持つと思うし、何か自分に出来ることを少
しでもやっていこうと思いました。
★この探訪はとても興味深く教育的なものでした。楽しかった。
★この探訪は、様々な国の異なった文化を持った人々との交流と友達になる機会を与えてくれたと
思います。
国際相互理解促進事業
■一日インターナショナル・ハイスクール
開催日:平成10年7月5日 (日)
場 所:市教育総合センター
鹿児島にいながらにして外国の高校の一日を体験してもらうため、市内の高校生を対象に、英語
による授業を行う「一日インターナショナルハイスクール」を開設しました。
今年ではや、5年目になるこのイベントは59名の生徒が受講し、今回は受付の時点から全て英語
で体験していただきました。自由で活気のある雰囲気の中、戸惑いがちだった生徒もすぐに溶け込
んで、一日だけの留学生活を満喫していたようでした。
授業科目
【女性学・政経・エアロビクス・ドイツ文化・音楽・劇・フランス文化・地理・ポルトガル文化とダンス・ディベート】
〔感 想〕
★文法的なことでなく、実際に使える言語やジェスチャーを学べた。
★先生に笑顔が絶えないことが印象的。楽しく興味深く学べる。
★コミュニケーションをとること。受け身の授業でなく、一緒に考えること。
人の話をよく聞くと
ころ。
先生に人間性が感じられるところ等が普段の授業とは全く違っていた。
そして少人数なの
で参加している実感があった。
★学校の授業はすごく退屈で、ただ話を聞いて板書きをしているという感じだけど、今日のはとて
も学んでいるという気がした。先生が一生懸命だった。
★今日の学校では勉強するのが楽しいと思えました。全ての先生が一人一人に気を配ってくれて良
いなと思いました。
■一日インターナショナル・カレッジ
開催日:平成10年7月5日 (日)
場 所:市教育総合センタ−
今年で2回目の同事業には、18歳から71歳までの55名の方が参加し、全て英語による授業を楽し
みました。
Women's Studies (女性学)やPolitics(政経)など、大学ならではの科目もあり、授
業を“受ける”のではなく“参加する”体験に、学生の皆さんも充実した一日を過ごされたようで
す。
授業科目は、インタ−ナショナルハイスクールと同じ。
〔感 想〕
★自分の考えをはっきり言うことが大切、また普段から自分の意見を持っていることが大切だと
いうことを感じさせてもらった。
★日本の授業では教科書に載っていることを順番通りにやっていくだけで、テストに向けてという
感じが強い。今日は、知らないことに気付き、自分で調べてみようという気になった。
★年齢、性別を越えて、向学心のある人達の集まりで、集中力の素晴らしさと学ぶことの奥深さ
を知らされた。貴重な体験をさせてもらい異文化について更に興味を持つようになった。
★「ドラマ」の授業が外国では重要視されているとのこと。今までにない経験だったのでおもしろ
かった。また、「女性学」では人の考えに惑わされている自分に気がついた。良い経験だった。
■郷土文化にふれてみよう会
開催日:平成10年10月25日 (日)
場 所:東市来町 美山
外国人に日本文化を体験してもらうとともに、市民には郷土の文化を再認識してもらうため、
また、共に学んでいく中で新たな発見をし交流を深めてもらう機会を提供するため、今年度も
「国際交流探訪」のプログラムの中で実施しました。
東市来町の伝統芸能である俵踊りの鑑賞・
体験や陶芸体験など、日本人も外国人も日頃気付かない鹿児島の文化の素晴らしさを味わってい
ただけたのではないかと思います。
■国際交流親子のつどい −親子で国際交流・遊びを通して−
開催日:平成11年1月31日 (日)
場 所:かごしまメルヘン館
鹿児島在住の外国人による自国の子供の踊りや日本のわらべ唄の紹介等を行い、お互いの国の子
供の遊びを通して親子で異文化に触れる機会を提供するため、親子のつどいを実施しました。
外国人5ヶ国28名を含む78名の親子が、いろいろな国の遊びを紹介しあったり、全員で実際に遊
んでみたりして異文化理解と交流を深めました。子供だけでなく、親子一緒になって楽しんでいた
ようでした。
日本の遊び(ボランティアサ-クル“こだぬき文庫”による『ごあいさつ』の遊び、にらめっこ、おてだま
『ごあいさつ』の遊びを各国語を使って。
インドネシアのじゃんけん“ホンピンパ−”
モンゴルのじゃんけんと羊の骨を使った遊び
バングラデシュの唄
中国の手品
USAのゲーム (以上出演順)
〔感 想〕
★子供たちが中心になって一緒に学べたのが良かった。子供のキラキラした目が印象的でした。
★いろいろな国の人に会えて、普通にしゃべれて嬉しかった。これを機会にもっともっといろい
ろな国のことを知りたいと思いました。
★子供たちがにらめっこを一生懸命している姿がおもしろかった。親子で楽しめました。
国際協力・貢献支援事業
■国際協力講演会
開催日:平成10年11月15日(日)
場 所:稲盛会館ホール (鹿児島大学工学部内)
国際交流から国際協力という新たな時代の潮流の中で、市民に国際協力に対する理解、認識を深めてもらうために、UNHCR駐日事務所代表のゲイリー・グレン・トロ−ラ−氏を講師にお招き
し「国際協力における日本の役割 −グローバル・チャレンジ、今わたしたちにできること−」と題して、国際協力講演会を開催しました。
トロ−ラ−代表の豊富な体験に基づいたお話に、会場に集まった205名の参加者は、終始熱心に耳を傾けていました。
※UNHCR:国連難民高等弁務官事務所
国際協力講演会・講演要旨
★トローラーさんの話を聴き、まず自分はとても幸せなんだと実感しました。私は良く外出したり映画を見たりするのですが、それさえもできない子供達がたくさんいることに驚きました。まだまだ私は若いし、人生ももっと長いはずです。世界の困っている人達のために何かできることがたくさんあると思います。早く世界が豊か(いろんな意味で )になるよう、私もできることから始めていきたいと思います。
★今回のことで難民について、国際協力について初めて知りました。私達若い力がこれからの国際協力を担っていくのだと思います。
これからもっと国際協力が浸透するように自分も頑張っていきたいと思います。
■青年海外協力隊事業への支援
市民による国際協力・貢献活動に対する支援として、国際協力事業団が実施する「青年海外協力隊事業」に参加する方々に対し、支援を行いました。
外国人や市民への情報提供事業
■かごしま国際交流I協力フェスティバルへの出展
開催日:平成10年11月22日(日)
場 所:市中央公園
県国際交流協会が開催した『かごしま国際交流・協力フェスティバル』に、鹿児島市国際交流市民の会の紹介をするブースを出展しました。
多くの方に市民の会を知っていただく良い機会でした。
■会報『JOY』の発行
毎年度、一年間に実施した市民の会の事業や鹿児島市の国際交流状況等を掲載した、会報誌
『JOY』を発行し、個人会員、団体会員、国際交流関係機関等に配付しています。
■市民の会情報の提供
会員に市民の会事業や国際交流に関する情報を提供するため、『KICS通信』を作成し配付しています。
今年度は5回発行し、市民の会事業への参加募集や実施報告のほか国際交流に関する情報等を掲載しました。
第21号
事業報告 〔総会・ボランティア体験発表〕
ボランティア体験発表要旨
10年度イベント実施計画
参加者募集
KICS以外の国際交流情報
第22号
事業報告 〔お茶の間で普段着の国際交流を〕〔インターナショナルハイスクール・カレッジ〕
参加者募集
ボランティアスタッフ募集
海外からの手紙
前国際交流アドバイザー(フィオナ ロバートソン,Perth)
料理のレシピ〔ドイツ料理3種〕
旬の英語〔お盆・六月堂〕
KICS以外の国際交流情報
第23号
事業報告〔国際交流林間学校〕
参加者募集
ボランティアスタッフ募集
海外からの手紙:初代KICS職員(平国美佐喜,USA)
料理のレシピ〔オートミールクッキー〕
旬の英語〔体育の日・文化の日・鹿児島の秋〕
KICS以外の国際交流情報
第24号
事業報告〔国際交流探訪・郷土文化にふれてみよう会・福祉ふれあいフェス 出店・国際協力講演会〕
国際協力講演会要旨
ボランティア登録制度について
海外からの手紙:会員(今村素子,Panama )
料理のレシピ〔スイス料理3種〕
旬の英語〔元旦・成人の日・日本の新年〕
第25号
事業報告〔国際交流親子のつどい・ボランティア登録者通訳講習会〕
ボランティア登録者通訳講習会要旨
海外からの手紙:元国際交流アドバイザー(フアンドリュー・ローズ,Perth)
料理のレシピ〔オートミールクッキー〕
旬の英語〔体育の日・文化の日・鹿児島の秋〕
KICS以外の国際交流情報
■ニュースレター『KINKO BAY TIDINGS 』の発行
外国人に市政の動きや生活情報等を提供するため、ニュースレター『KINKO BAY TIDINGS 』を年4回(4月・7月・10月・1月)発行しています。
市内在住外国人に配付し、鹿児島への理解を深めたり、より快適な生活を送っていただくための情報源として活用されています。
また、姉妹・友好都市、フレンドシップパートナー、国際交流関係機関等、海外へも配付し、“今”の鹿児島をお知らせする役目も担っています。
■ビデオ方式の変換サービス
ビデオ方式(国によって違う、また方式間の互換性がない)が異なるため、海外で作成した国際交流の様子などを収めたビデオテープを見ることができない方のために、希望するビデオ方式へ変換を行うサービスを提供しています。(市販ビデオ等の変換を除く)
希望の方は、事務局まで直接お申し込み下さい。
ビデオリストは、こちら
■国際交流関係ビデオの貸出し
鹿児島市の姉妹・友好都市との交流状況や海外の都市の様子を記録したビデオテープや国際交流関係ビデオを希望者に貸し出しています。
下記のビデオが置いてあります。希望の方は事務局まで直接お申し込み下さい。
世界に向けた情報発信・収集事業
■インターネットの活用
インターネットを活用して、情報の発信・収集を行っています。
市民の会のホームページ(日本語・英語)を作成し、市民の会や鹿児島の情報を世界へ発信する
とともに、Eメールを通じてフレンドシップパートナーをはじめとする世界各国の読者からの情報
を収集しています。
姉妹・友好都市との交流促進事業
■鹿児島市の情報提供
鹿児島市の姉妹・友好都市との交流促進事業として、鹿児島の最新情報を姉妹・友好都市や関連
の在日・在外関係機関等に提供しています。
国際交流ボランティア制度の充実・参加促進事業
■ボランティア登録制度
民の会には、ホームステイボランティアと語学ボランティアの2つのボランティア登録制度があり、多くの会員の方々の登録をいただいています。
登録をしていただいた方には、事務局にホームステイ希望等の要請があった時に、その情報を随時お知らせいたします。
また、市民の会は県国際交流協会のボランティア登録制度(ホストファミリー及び語学分野)に団体登録していますので、同協会からの案内等もお知らせします。
※登録は随時受け付けています。事務局までご連絡下さい。
■ホームステイボランティア登録者のグループ育成及び活動支援
ホームステイボランティア登録者相互の連携の強化、グループ育成の活動を支援しています。
なかでも、平成10年5月26日(火)国際交流プラザ会議室で開催した『ホームステイボランティア意見交換会』では、参加した13名のホ−ムステイボランティア登録者が意見交換の中でホームステイをしていく上でのコツを教え合うなど、登録者相互の連携の強化を図りました。
■語学ボランティア通訳講習会
開催日:平成11年2月14日 (日)
場 所:市教育総合センター
語学ボランティア登録者を対象に、山崎美智子氏(IS通訳システムズ代表取締役)を講師にお迎えして、通訳講講習会を開催しました。
観光ガイドをするためのポイントや順序など、グループワークと講師のプロとしての豊富な通訳経験に基づいて学ぶことができ、25名の参加者の皆さんは、改めてボランティア通訳の意義や心構えを楽しみながら認識されていたようです。
■個人会員の事業運営への参加促進
担当の団体会員の方々だけでなく、たくさんの個人会員の方々にも多くの事業でボランティアス
タッフとして、企画の段階から当日の事業運営にいたるまで、ご協力をいただきました。
ありがとうございました!!
総会・パーティー(司会・受付等)[8名]
一日インターナショナルハイスクール&カレッジ[15名]
国際交流林間学校 [34名]
国際交流探訪 [23名]
福祉ふれあいフェスティバルへの出店 [23名]
国際協力講演会 [27名]
国際交流・協力フェスティバルへの出展 [2名]
国際交流親子のつどい [8名]
語学ボランティア通訳講習会 [6名]
インタ−ネットの活用(ホ-ムペ-ジ作成)[2名]
会員名簿整理、文書発送手伝い等 [2名]
■ボランティア体験発表
平成10年度市民の会総会において、積極的にホームステイの受入れや国際交流に取り組んでいらっしゃる市民の会会員の米田千代美さんに、豊富な体験談を発表していただきました。
■鹿児島市が実施する交流事業への協力
鹿児島市が実施する交流事業に対し、語学ボランティア等の参加を促進し協力を行っています。
今年度は、観光セミナーの通訳など28名の方に協力をお願いしました。