ごあいさつ
鹿児島市国際交流市民の会
会 長 森 博 幸
鹿児島市国際交流市民の会は、市民の手づくりによる国際交流を目的に、平成2年6月に発足いたしました。現在では、国際交流関連の各種事業を積極的に展開しており、おかげさまで、平成19年度の事業が終了いたしましたので、ここに事業報告のための会報を作成いたしました。
平成19年度におきましては、市民と外国の方々との親善・交流を深めるため、「国際交流春のつどい」をはじめ、霧島市への一日バスツアー「国際交流探訪」などを実施するとともに、外国語を交えた各種授業を体験してもらう「一日インターナショナルカレッジ」などの各種事業を通じて、市民の、市民による市民のための国際交流を推進いたしました。
これらの事業実施にあたりましては、計画段階から当日の運営にいたるまで、団体会員をはじめ、多数の個人会員の方々にボランティアスタッフとして参加いただき、それぞれ大きな成果をあげることができました。
また、鹿児島市が開催いたしました「かごしまアジア青少年芸術祭」にも昨年に引き続き参画し、アジアの青少年との相互交流など本市の国際親善に大きく貢献いたしました。
ここに改めまして、会員の皆様方のご理解とご協力に厚くお礼を申し上げます。
わが国に在住する外国の方々が増加し、地域の国際化が進展している今日、生活情報の提供や交流事業など、地域に根ざした活動で、外国の方々を支える市民の存在は、ますます重要性を増しています。
このような時代にあって、私ども市民の会といたしましては、“市民が主役”の国際交流をさらに充実・発展させ、鹿児島に住む外国の方々との信頼・友好関係をしっかりと築いていくことが大切なことだと思います。そのことは、ひいては国と国との相互理解につながり、世界平和にも大きく貢献するものと考えております。
鹿児島市国際交流市民の会は、今後とも様々な事業を通して、多くの国の方々と心と心のふれあいによる友情の輪をさらに大きく広げてまいりたいと考えております。
皆様方の一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。
平成20年4月