「ショコラながかり」外観 玄関:ケイタイKEYとTVカメラ付インターフォン
玄関のケイタイKEY 勝手口ケイタイKEY
電磁錠制御盤内部(事務室) 電磁錠制御盤外部(事務室)
大型テラス戸の徘徊防止KEY 各個室の転落防止KEY

携帯による入退室の一元管理と

電磁式電気錠による徘徊・転落防止システムの開発について

病院や老健施設等の部屋数の多い建物では、鍵の管理とセキュリティ対策が頭痛の種でした。以前から当社はMulti Gates Lock system でその対策を講じてきましたが、先月完成した老健施設「ショコラ ながかり」にてそのシステムがほぼ完成しましたのでご報告致します。

1)玄関・通用口・書庫室等・・・携帯KEY

これまでは鍵、カード、タグ等で関係者のみ入退室出来るようセキュリティをかけておりましたが、これを携帯KEYに一元化しました。誰でも肌身離さず持ち歩いている携帯電話のメモリー機能を利用して、複数の出入口(Gates)をこれ一つで管理出来ます。例え施設数が増えても、施設内にセキュリティの必要な部屋が幾部屋必要になっても対応が可能です。しかも、既設の施設にも後付が出来ます。

2)徘徊防止・転落防止用・・・遠隔式電磁KEY

病室や老健施設の個室等には大きなテラス戸や窓を付けたいのですが、予測不能な解錠による不測の事故が予想されます。これまでは自動ドアや開き戸の施錠、解錠の自動化は一般的でしたが、サッシ等の引き違い形式の扉には電気と通信を利用した適切なKEY systemがありませんでした。しかし、当社の電磁力を利用しMulti Gates Lock systemでそれが可能になりました。動く扉同士や扉と枠同士が磁力を利用したKEYで遠隔操作による施錠、解錠が出来るのです。事務室やナースステーションに制御盤を設置することで全ての部屋の扉や窓の開閉状況を一元管理出来ます。

転落防止KEY

徘徊防止KEY